長生きしてね | 院長のひとり言

院長のひとり言

国際中医師で鍼灸師が東洋医学の本当の楽しみ方を、健康や時事ネタを通して、徒然に書き綴る。

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犬も年をとると
歩かなくなり
耳も遠くなる

愛犬のレオは13歳

小生が家に帰ると
あぐらをかいている足の間に入るために

前足でカリカリして
足を開かせてそこで丸くなって寝るのが日課だ

最近耳が遠くなり

呼びかけても反応がなく

お尻をポンポンと叩くと

驚いて

ガオ――と噛まれるしまつだ

3歳ぐらいの頃に
椎間板ヘルニアをやって
手術も出来ないといわれたのを

鍼治療で走る事ができるまで回復したが

やはり後ろ足の動きが悪く
歩くのが嫌で散歩に行くのを嫌がる

犬も歩かなければ足腰が弱るので
300メートルほど抱いて連れてゆき

帰りだけ歩かせるようにして
毎日散歩している

最近は

レオが走っているスピードと
小生が早歩きするスピードが同じぐらいである

人間でいえば80歳ぐらいだろうか?

いつまでも健在で長生きしてもらいた




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