ブログ情報
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- 登録ID
- 1819023
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- タイトル
- eakumのお読み捨てなきようっ！
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- カテゴリ
- 書評・レビュー (-位/106人中)
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- 紹介文
- SF・ホラー・ミステリ・幻想文学中心のレヴュー・ブログです
記事一覧
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『九百人のお祖母さん』R・A・ラファティ ー ソート・プロヴォーキングな一流SFホラ話R・A・ラファティの短篇は、得てして「ホラ話」という言葉…10月03日 00:11
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『ストーカー』A&B・ストルガツキー ー ヤング・リーダーズ・ガイド・トゥ・ストルガツキー前回エントリでこれでもかとばかりに『ストーカー』及びストルガ…09月26日 17:07
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『ストーカー』A&B・ストルガツキー ー コズミック・ホラーの「東」の泰斗ストルガツキー兄弟ことA&B（アルカジイ&ボリス）・ストル…09月09日 13:49
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「王国の子ら」T・E・D・クライン — ノヴェレットの魔術師#7カービー・マッコーリーの名エージェント/アンソロジストと…12月01日 02:13
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“バベルの図書館” 第10巻『聊斎志異』蒲 松齢、ホルヘ・ルイス・ボルヘス ― どうせ読むならバベルにせいっ！その10ボルヘスが「何の人」であるかと問われたならば、私なら「本…10月11日 00:00
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『老いたる霊長類の星への賛歌』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア ー 飛ばし読みしてもなお満腹前エントリでそれとなく触れたような、”ある意味「微妙」な…09月11日 00:00
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『老いたる霊長類の星への賛歌』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア ー エヴァーモダーン、エヴァーシャープ「真にモダンなSF」といえばどこ/誰辺りをスタートとする…08月13日 00:00
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『ザ・キープ / 城塞』F・ポール・ウィルソン ー モダン・ホラーの妙薬スティーヴン・キングの『呪われた町』はまぎれもなくヴァン…06月14日 00:00
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「狂気の山脈にて」H・P・ラヴクラフト ー 未知なるホラーを宇宙に求めて所謂「クトゥルフ神話」とそれにまつわるポップ言説から原点…04月15日 00:01
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「ジャクリーン・エス」クライヴ・バーカー — ノヴェレットの魔術師#6クライヴ・バーカーというホラー/ファンタジーの小説家を、…03月16日 00:00
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「巣」ブルース・スターリング — ノヴェレットの魔術師#5ブルース・スターリングという人は変な作家である。私の常な…02月14日 00:00
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『クローム襲撃』ウィリアム・ギブスン ー 早すぎたわけでもないノワールな鏡像言わば「アルバムA面」の、最初の5篇の内、プロパーなギブ…01月15日 00:00
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『クローム襲撃』ウィリアム・ギブスン ー 現代SFの密度、濃度、速度のものさしウィリアム・ギブスンの偉大な業績の特質はもう当時から十二…12月16日 00:00
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『きみの血を』シオドア・スタージョン ー ジャンル/フォーマットを操る白魔術師‘00年代末から主に河出書房新社発信で始まった日本におけ…11月16日 00:00
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『血のささやき、水のつぶやき』パトリック・マグラア ー 辺境に住まう手練の魔術師通りよく「ニュー・ゴシックの旗手」を冠されて紹介されるこ…09月17日 00:00
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『血も心も』エレン・ダトロウ編 — 編者の恒心アンソロジーを読む愉しみのコアは、自分がそれまで知らなか…08月18日 00:00
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『特別料理』スタンリイ・エリン — 小悪の顕微鏡写真早川書房の『異色作家短篇集』シリーズのおかげもあって「奇…07月19日 00:00
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「嵐の夜」マクナイト・マーマー — ノヴェレットの魔術師#4タイトルでは自分の原体験に則して「マクナイト・マーマー」…06月19日 00:00
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“バベルの図書館” 第30巻『逃げてゆく鏡』ジョヴァンニ・パピーニ、ホルヘ・ルイス・ボルヘス ― どうせ読むならバベルにせいっ！その30人文科学の全てを言わば巨大な幻想文学体系とみなすボルヘス…05月20日 00:00
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「アミールの時計」イアン・ワトスン — ノヴェレットの魔術師#3イアン・ワトスンというのは困ったSF作家で、一概に「スゴ…04月20日 00:00