'25.12.25 ドル円は3日続落。政府・日銀による為替介入への警戒感が高まる中、円買い・ドル売りが先行。 24時前に一時155.68円付近まで値を下げた。

'25.12.24 ドル円は続落。欧州市場序盤に一時155.65円と日通し安値を。米10年債利回りが4.20％台まで上昇したことも相場の支援材料となり、23時30分過ぎに156.54円付近まで持ち直した。

’25.12.23 2時30分過ぎに一時156.71円と日通し安値を付けた。市場では「政府・日銀による為替介入への警戒感が高まっている」との声が聞かれた。

'25.12.22 ドル円は大幅に反発。日銀は今日まで開いた金融政策決定会合で市場予想通り政策金利を現行の0.50％から0.75％に引き上げることを決めたと発表。

'25.12.19 ドル円は小反落。CPI等、予想の前年比3.0％上昇より弱い内容だったことで全般ドル売りが先行。23時30分過ぎに一時155.29円と日通し安値を更新した。

'25.12.18 ドル円は3営業日ぶりに反発。6時前には一時155.75円と日通し高値を更新した。

'25.12.17 ドル円は続落。

'25.12.16 ドル円は反落。先週8日（月）の安値154.90円を下抜けて一時154.84円まで値を下げた。

'25.12.15 金曜日のドル円は反発。22時前には一時156.13円と日通し高値を更新した。12.11（木）の高値156.16円が目先レジスタンスとして意識され伸び悩んだ。

’25.12.12 ドル円は続落。24時前に一時154.95円と日通し安値を更新。ダウ平均が一時700ドル近く上昇し史上最高値を更新する、米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。

'25.12.11 ドル円は4日ぶりに反落。（FOMC）で市場予想通り政策金利を3.50−3.75％に引き下げることを決めたFOMCの結果を受けてマーケットは株高・金利低下・ドル安で反応した。

'25.12.9 ドル円は続伸。0時30分過ぎに一時155.99円と日通し高値を更新した。

'25.12.8 金曜のドル円は3営業日ぶりに反発。前日高値の155.54円が目先のレジスタンスとして意識されたため、155円台半ばでは買いも一服。

'25.12.5 ドル円続落、ドル円は続落。21時過ぎに11月17日以来の安値となる154.51円まで値を下げたが、その後は次第に下値を意識しとどまる。

'25.12.3 ドル円は4営業日ぶりに反発。24時過ぎには一時156.18円まで上昇する場面もあったが、

'25.12.2 ドル円は3日続落。一時154.67円と11月17日以来の安値を更新。

'25.12.1 金曜日、ドル円は小幅続落。23時過ぎには一時155.99円と日通し安値を付けた。

'25.11.28 ドル円は小反落。米国市場が感謝祭で休場となったため、NY時間の安値は156.24円、高値は156.39円で値幅は15銭程度と小さかった。

'25.11.27 ドル円は反発。23時30分前に一時156.74円と日通し高値を更新した。

'25.11.26 ドル円は反落。2時30分前に一時155.80円と日通し安値を更新。引けにかけては156円台前半まで下値を切り上げた。