ブログ情報
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- 登録ID
- 2054356
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- タイトル
- CAPITAL DIARY 〜マルクス『資本論』…
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- カテゴリ
- 日記・雑談 (-位/1,521人中)
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- 紹介文
- マルクス『資本論』ダイアリー
記事一覧
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精神的にも肉体的にも非人間化された存在として生産する。今日は早朝に『資本論』第一巻第23章を読み、午後からは『経…05月19日 19:18
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佐藤優の資本論。マルクスの資本論佐藤優の資本論。マルクスの資本論05月17日 19:54
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「毎朝死んでおけ」これは自分がいつも反芻している一文である。『葉隠』は三島由紀夫が好んで読んだ書物としても知られている…05月16日 20:20
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宇野原論は岩波文庫にも入っていて、もっとも多くの人が読むに違いない。マルクス経済学のテキストになる経済原論の本は意外に少ない。…05月15日 19:15
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今日みたいな暑い日は特に。『資本論』は全3巻でその中の篇の数はトータルで17。その中…05月14日 19:46
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時間はあるのに同じページを何度も読むという有様だつた。今日は自宅で『資本論』がほとんど読めなかった。移動が多く、…05月13日 20:09
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国民文庫、残っているのは『資本論』だけで、他はすべて絶版『資本論』はいま第一巻は大月書店の文庫本を読んでいる。この…05月12日 19:17
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賃金労働者は見えない糸によって、その所有者につながれている。今日は第一巻第21章「単純再生産」の残りから。 「ローマの…05月11日 16:37
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「貨幣資本と現実資本III」のところも結局字面を負っただけ。現在『資本論』は第一巻と第三巻を同時に読んでいる。第三巻は…05月10日 19:14
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すべての国民が読むべき、いわば国民課題図書だと思う。憲法の基本書といえば、昔は清宮・宮沢、その後は佐藤幸治を使…05月09日 16:16
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『資本論』のほうはまだまだ序の口レベル。『資本論』は分量が多く、中身も難しい。長編の著作は過去に「…05月08日 10:40
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労働者が骨身を削って働けば働くほど、彼が自分に対立して創造する疎遠な対象的世界がますます強大となり『資本論』は第一巻20章の「労賃の国民的相違」を読んだのみ…05月06日 16:30
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映画『マルクス・エンゲルス』今日はマルクスの誕生日映画『マルクス・エンゲルス』予告編 今日5月5日はマルク05月05日 09:47
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「あの人のものはおもしろかったからね」宇野弘蔵の著作は難しくて読みずらいものが多い。誰かが「格闘…05月04日 08:02
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大学時代にドイツ語専門書講読のときに使ったディーツ版があるから全部で8種類『資本論』は画像に出ている6種類のほかに、高畠訳の改造社版…05月03日 07:45
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読み物としても面白く、日々ランダムに開いている。週末は自転車朝練があるため、平日のように早朝から『資本論』…05月02日 08:52
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コロナだからといって行動が変わることはない。さて、ゴールデン・ウイーク。といっても、もともと遠出したこ…05月01日 10:40
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あまり読書習慣のない人が飛びつくとかなり苦労することだろう。斎藤幸平の『人新世の「資本論」』(集英社新書)が相当売れて…04月30日 08:26
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いったん部屋から出て腕立て伏せを10回やる。『資本論』はほぼ毎日読むが、その分量は日によってまちまち。…04月29日 11:41
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もちろん、中身のすべてが難しくて読みにくいわけではない。『資本論』を読み続けるのは容易なことではない。もちろん、中…04月28日 08:35