ブログ情報
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- 登録ID
- 2110342
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- タイトル
- sazanamiの物語
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- 紹介文
- 恋愛小説ブログ
記事一覧
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縺曖 796先生に何か素敵な言葉を言いたかったけれど、上手く言えそうにな12月04日 23:00
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縺曖 795「君達の青春は、まだまだこれからだよ。どんな事も思い出になる12月03日 23:00
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縺曖 794朝臣先生を見た時、目が合うと、先生は笑った。 「ふふっ、伸長12月02日 23:00
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自殺相談所 124 大樹大樹の家に戻って、三人で新年会をした。 会を盛り上げるのに慣12月01日 23:59
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縺曖 793「だけど、伸長くんと日和ちゃんが来て、伸長くんの想いに触れて11月30日 23:55
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縺曖 792「迷惑ではないと思うよ?皇は、誰かに強く愛されたがって居るか11月29日 23:55
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縺曖 791「それもね、”愛”だと思うんだ。相手に自分の気持ちを告げるだ11月28日 23:00
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縺曖 790「ん、まあ、その辺は置いといてさ、皇があの調子だから、伸長く11月27日 23:00
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縺曖 789「仕上げはこれからなんだ。まだ読んで貰う原稿はないよ。」 「11月26日 23:00
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縺曖 788「朝臣、何で伸長くんなの?手伝いなら俺だって出来る!」 「皇11月25日 23:00
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縺曖 787コンコン。 僕のすぐ脇にあるドアを叩く音が聞こえた。 部屋の11月24日 23:59
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縺曖 786「別れないよ。」 それは青維ちゃんと”別れない”というより、11月23日 23:59
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楽しみを探しにイライラして落ち込んでいつも穏やかな人にしては珍しく感情の浮11月22日 23:59
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灯かり未来は誰にも分からないだから悩む一年後三年後十年後二十年後将11月21日 23:55
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幾つまで鍵を掛けたもの個人情報プライバシー家乗り物日記それらを開けた11月20日 23:59
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縺曖 785どきどきする。 皇くんに僕が”必要”だと言われたみたいで──11月19日 23:55
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自分らしく他人の価値観の枠組みに囚われて生きて来たそれに気付いて失った11月18日 23:45
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縺曖 784僕の気持ちを皇くんに正直に打ち明けて、青維ちゃん、皇くんとお11月17日 23:58
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縺曖 783正座して俯き、黙ったまま膝の上のこぶしを強く握り締めた。 ど11月16日 23:58
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縺曖 782大きく息を吸って吐いて落ち着こうと思ったけれど、大きく息を吸11月15日 23:57