ブログ情報
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- 登録ID
- 659260
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- タイトル
- 萬華鏡
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- 紹介文
- 言葉による心の処方箋詩と小説。ことばの手品師
記事一覧
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贈物ー5それは、あの春の日に出会った、悲しみに暮れる彼女の姿から始ま…08月31日 04:09
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贈物ー4ある夕暮れ、彼女が掃き掃除をしていると、老人がぽつりと言った…08月30日 04:55
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贈物ー3目を覚ました彼女は、ゆっくりと身体を起こした。彼女の心にあっ…08月29日 04:11
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贈物−2村の夜は長い。街のように夜を紛らわせるネオンもなければ、退屈…08月28日 04:29
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贈物−1財産も家族もない一人の老人は、この小さな村で何ひとつ変わらな…08月27日 05:33
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雨あがり昨夜の雨はずいぶん長く降った。眠りの底で、その音をずっと聞い…08月17日 05:06
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故郷の季節季節の香りがする。海を見たいというあなたの耳にまあるい言葉が…08月08日 04:19
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夜の記憶新月の夜に鵲が飛ぶ私のふるさとに私の風景に失われた時を探して…07月20日 04:09
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衝動ー了雨の冷たさは、その輪郭を強調する。無数の水滴が自分の表面に触…07月07日 04:10
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衝動ー1窓の外から雨音が聞こえてくると、傘を持たずに外へ出たくなる衝…07月06日 09:51
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眼差し季節に私は見つめられている記憶された私の呼吸曇り空の下であな…06月28日 04:19
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夢のなかの恋文ー完あなたに恋文を書く。『あなたのことが好きです。この「好き」と…06月24日 04:14
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夢のなかの恋文ー1あなたの歯形がまだ、私の左の腕に残っている。三日前のことだ。…06月23日 04:18
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光の記憶扉を開けると、そこには一匹の蛍の光があった。それは季節の残り…06月15日 04:21
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円環夢から醒めて月灯りの香りに誘われ窓を開ける囁くように風が頬を…06月08日 04:03
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夢路忘れられた季節の眠れぬ夜は花びらに唇をかさね静かに狂っていく…05月18日 04:47
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静寂− 完六 永遠の調和――時を超えて季節は巡る。冬が終われば春が来る…05月07日 04:49
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静寂−6五 冬へ――還ること、そして始まること銀杏の葉がすべて落ちる…05月06日 04:17
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静寂−5四 秋の黄昏―黄金の調和秋になると、銀杏は黄金色に変わった。…05月05日 04:49
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静寂−4三 夏の昼―光の頂点と影の深さ夏が来ると、銀杏の木は青々と茂…05月04日 03:48