ブログ情報
-
- 登録ID
- 659260
-
- タイトル
- 萬華鏡
-
- 紹介文
- 言葉による心の処方箋詩と小説。ことばの手品師
記事一覧
-
衝動ー了雨の冷たさは、その輪郭を強調する。無数の水滴が自分の表面に触…07月07日 04:10
-
衝動ー1窓の外から雨音が聞こえてくると、傘を持たずに外へ出たくなる衝…07月06日 09:51
-
眼差し季節に私は見つめられている記憶された私の呼吸曇り空の下であな…06月28日 04:19
-
夢のなかの恋文ー完あなたに恋文を書く。『あなたのことが好きです。この「好き」と…06月24日 04:14
-
夢のなかの恋文ー1あなたの歯形がまだ、私の左の腕に残っている。三日前のことだ。…06月23日 04:18
-
光の記憶扉を開けると、そこには一匹の蛍の光があった。それは季節の残り…06月15日 04:21
-
円環夢から醒めて月灯りの香りに誘われ窓を開ける囁くように風が頬を…06月08日 04:03
-
夢路忘れられた季節の眠れぬ夜は花びらに唇をかさね静かに狂っていく…05月18日 04:47
-
静寂− 完六 永遠の調和――時を超えて季節は巡る。冬が終われば春が来る…05月07日 04:49
-
静寂−6五 冬へ――還ること、そして始まること銀杏の葉がすべて落ちる…05月06日 04:17
-
静寂−5四 秋の黄昏―黄金の調和秋になると、銀杏は黄金色に変わった。…05月05日 04:49
-
静寂−4三 夏の昼―光の頂点と影の深さ夏が来ると、銀杏の木は青々と茂…05月04日 03:48
-
静寂ー3二 春の夜明け―溶ける境界冬が終わる前に、春はすでに始まって…05月03日 04:14
-
静寂−2音に導かれるように、森のあちこちから、様々な生き物たちが現れ…05月02日 04:56
-
静寂−1一 冬の夜―静寂の始まり静寂が世界を包んでいた。それは空虚な…05月01日 04:26
-
ふたりのひとり朝、目を覚ますと、窓の外は静かな雪の世界だった。細やかな小雪…04月04日 03:44
-
私の空ひかりの中の影影の中のひかり失われた明日記憶すべき眠り繋がっ…03月18日 06:22
-
遠い街の花私がこの街に移住してかなりの時が経つが、未だに窓から差し込む…03月02日 04:08
-
名前のない風景−3「今度は一緒に描きませんか」彼女が提案した。「あなたは風を、…02月24日 04:49
-
名前のない風景−2私の中で、季節の声が新しい言葉を紡ぎ始める。これは終わりでは…02月23日 04:26