ブログ情報
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- 登録ID
- 805181
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- タイトル
- 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩
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- カテゴリ
- 詩・ポエム (31位/166人中)
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- 紹介文
- まだ幼い息子達に教えられる日々の詩です。
記事一覧
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地獄の餓鬼ウォーキングに出て綺麗な空に見惚れていると何かとても細いも…12月30日 06:17
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ドラゴンの怒り厚い雲の向こうから怒り狂ったドラゴンが出てきそうな朝焼け何…12月29日 06:44
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午前六時半の情景東の空はまだ真っ暗でだけどもう六時半だからとウォーキングに…12月28日 06:17
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気まぐれいつもは邪魔ばかりする風がどういう気まぐれかとても器用に落…12月27日 06:21
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見た目は同じ見た目はほとんど同じでも履いてみると違いが分かる風呂上がり…12月26日 06:17
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屋上で空を#68こんな時がいつかは来るだろうとは思っていたクリスマスなのに…12月25日 06:17
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機嫌その人は朝会った瞬間におはようございますを言う前に目を見る…12月24日 06:17
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おはようとおやすみこの頃の君は朝五時ごろに寝るからその頃起きる僕とリビングで…12月23日 06:17
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自分の時間を大切に働き過ぎだから仕事を減らすべき長男の提案に素直に頷いた僕は…12月22日 06:17
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言葉心が動かされる言葉はいつだってシンプルで深いたった一言でも12月21日 06:17
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屋上で空を#67カーテンを閉めようと窓に寄って外の様子を伺う信じる人は少な…12月20日 06:17
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意外な登場人物とは誰だったのか三時間も昼寝をしたので夜は寝付けなかったこんな時は変な夢を…12月19日 06:17
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お料理の練習君はキッキンに立っていた危なっかしい包丁使いに母はあれこれ…12月18日 06:17
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風の悪戯何枚もの落ち葉がまるで誰かが掻き集めたように折り重なって佇…12月17日 06:17
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思い出を綴れ織る日々年が開けて春になれば君は家を出て一人暮らしになる不安を上回…12月16日 06:17
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歳上の人多くを語らない人だっただからなのか唐突に直前の話題を無視し…12月15日 06:17
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目標目標なんかなんにもないよその人は胸を張って言ったもう四十過…12月14日 06:17
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自分への手紙朝焼けのオレンジの日差しが葉と葉の間をすり抜けてレースのカ…12月13日 06:17
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半径50センチの空気必要なものと必要でないものしなければならないこととしなくて…12月12日 06:17
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お父さんのお友だちあの雲の向こうから顔を出そうとしているのは太陽じゃなくてち…12月11日 06:17