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- 2014663
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効率良く遊ぶ統合版マインクラフト(BE)攻略ブログ
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- Minecraft (4位/116人中)
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- 統合版マインクラフト(BE)の攻略ブログです!自動装置やモンスタートラップの作り方を初心者の方にも分かりやすいように解説!ダンジョンの攻略なども行っているのでぜひ見に来てください!
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- 『対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』 Fish On The Boat
- 読書。 『対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』 井庭崇 長井雅史 を読んだ。 オープンダイアローグという対話技法はフィンランドで生まれ、かの国ではまず統合失調症、うつ病、PTSD、家庭内暴力など精神疾患の治療で用いられ成果を上げてきました。日本に…
Fish On The Boat - 『対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』
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- 『陰影礼讃・文章読本』 Fish On The Boat
- 読書。 『陰影礼讃・文章読本』 谷崎潤一郎 を読んだ。 昭和8年に書かれた名エッセイ『陰影礼讃』と、翌年に書かれた文章道を説く『文章読本』の二作品を合わせたもの。他に、『厠のいろいろ』他二篇を収録。 『陰影礼讃』は、当時の西洋化していく居住環境への違和感からはじまって、自然すた…
Fish On The Boat - 『陰影礼讃・文章読本』
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- 『ユリイカ 総特集*奈良美智の世界 2017 VOL.49-13』 Fish On The Boat
- 読書。 『ユリイカ 総特集*奈良美智の世界 2017 VOL.49-13』 青土社 を読んだ。 2017年刊行。ずっと本棚で寝ていました。 アーティスト・奈良美智さんの特集。作品のカラー写真はいわずもがな、奈良さんとの対談やインタビュー、寄稿、論評、そして奈良さん本人による紀行…
Fish On The Boat - 『ユリイカ 総特集*奈良美智の世界 2017 VOL.49-13』
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- 『教育格差』 Fish On The Boat
- 読書。 『教育格差』 松岡亮二 を読んだ。 裏の帯にこうあります----<「緩やかな身分社会」この国の実態。> 教育格差についてざっくり言うと以下のようになります。父が大卒の子は大学進学率が高い。そして大学進学率には地域格差・学校格差もしっかりある。父大卒と関係ある条件だけれど…
Fish On The Boat - 『教育格差』
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- 『Quick Japan vol.175 齋藤飛鳥 詩を紡ぐ身体』 Fish On The Boat
- 雑誌を読書。 『Quick Japan vol.175 齋藤飛鳥 詩を紡ぐ身体』 を読んだ。 齋藤飛鳥さんの特集。ご自身へのインタビュー二本と、関係者10人へのインタビュー、そしてアート性のあるフォト、トータル90ページといった構成だった。 乃木坂46卒業公演から約1年半が経つ…
Fish On The Boat - 『Quick Japan vol.175 齋藤飛鳥 詩を紡ぐ身体』
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- 型にはまる安心と、型にはまって負う傷。 Fish On The Boat
- 昨年10月期のドラマ『ライオンの隠れ家』の主人公には発達障害の弟がいた。弟は、時間に正確を期し、やることの順番も毎日おなじ。つまり自分を型にはめることで自身の状態を保っていた。これは、社会に自分をあてはめるやり方で、そうしないと不安になってパニックを起こすから。不安にならないた…
Fish On The Boat - 型にはまる安心と、型にはまって負う傷。
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- 『こぼれ落ちて季節は』 Fish On The Boat
- 読書。 『こぼれ落ちて季節は』 加藤千恵 を読んだ。 いろいろな人たち、とくに学生など若い人たちが多くでてきます。本作は恋愛を扱う連作短編なのですが、そのなかで主人公を担っているひとたち、相手役の人たち、脇役の人たち、それぞれが、外向的だったり内向的だったり、興味の方向も恋愛観…
Fish On The Boat - 『こぼれ落ちて季節は』
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- 『蛇の神 蛇信仰とその源泉』 Fish On The Boat
- 読書。 『蛇の神 蛇信仰とその源泉』 小島瓔禮 編著 を読んだ。 古より蛇は、「正・邪」「善・悪」「敵・味方」など、相反する性質をもたされた揺らぎのある存在とみなされてきたそうです。矛盾が同居させられていて、同じ神話や言い伝えのなかでもケースバイケースでどちらかに転んだ行動を取…
Fish On The Boat - 『蛇の神 蛇信仰とその源泉』
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- 『TRIANGLE MAGAZINE 03 乃木坂46 遠藤さくらcover』 Fish On The Boat
- 読書。 『TRIANGLE MAGAZINE 03 乃木坂46 遠藤さくらcover』 与田祐希 遠藤さくら 小川彩 を読んだ。 先陣を切るのは、3期生・与田祐希さん。 沖縄での撮影でした。乃木坂に入ったときからのかわいさは色褪せないまま、瞳の輝きや表情に、大人になったこと、精…
Fish On The Boat - 『TRIANGLE MAGAZINE 03 乃木坂46 遠藤さくらcover』
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- 『13歳からの法学部入門』 Fish On The Boat
- 読書。 『13歳からの法学部入門』 荘司雅彦 を読んだ。 著者は弁護士。 法律はなぜあるのだろう、なぜ必要なのだろう、という初歩的で根源的な疑問から考えていく本です。前半では、正義、国家、自由、権利などを考えていくことで、法律の概念がくっきりとしてくるつくりです。後半では、法律…
Fish On The Boat - 『13歳からの法学部入門』
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- 『明るい夜に出かけて』 Fish On The Boat
- 読書。 『明るい夜に出かけて』 佐藤多佳子 を読んだ。 山本周五郎賞受賞作品です。 接触恐怖症でいわゆるコミュ障の二十歳の男性。彼が、主人公の富山(とみやま)で、とあるトラブルのために東京の大学を休学していて、実家も東京なのだけれど神奈川県の金沢八景に木造アパートの一室を借りて…
Fish On The Boat - 『明るい夜に出かけて』
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- 『ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密』 Fish On The Boat
- 読書。 『ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密』 ジャパン・スネークセンター を読んだ。 全世界で約4100種を数えるヘビの生態のあれこれを解説し、さらに全体の2割程度を占める毒ヘビのその毒の種類などについて深掘りし、それからヘビにまつわる事件(違法飼育事件、脱走事件、咬傷事件など…
Fish On The Boat - 『ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密』
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- 『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』 Fish On The Boat
- 読書。 『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』 小川さやか を読んだ。 香港にある安宿、チョンキンマンション。そこには貧困国タンザニアからやってきた多くの人たちなど、多国籍の人びとが住まっている。それぞれが、さまざまに、インフォーマルな仕事をしながら。…
Fish On The Boat - 『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』
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- 『故郷/阿Q正伝』 Fish On The Boat
- 読書。 『故郷/阿Q正伝』 魯迅 藤井省三 訳 を読んだ。 20世紀初頭、清王朝から中華民国、中華人民共和国へと激しく移り変わっていく時代に、文芸による革命を信条に創作をつづけた魯迅の新訳作品集。魯迅は若い頃、日本へ留学して東京や仙台で7年余り暮らし、漱石や芥川の影響を受けた人…
Fish On The Boat - 『故郷/阿Q正伝』
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- 『非線形科学 同期する世界』 Fish On The Boat
- 読書。 『非線形科学 同期する世界』 蔵本由紀 を読んだ。 「同期(シンクロ)」をキーコンセプトとして、さまざまな興味深い現象を見ていき、そして、その都度、その現象を起こしている「同期」について解説しながら、「同期」そのもののイメージを深めていくような本でした。 17世紀、オラ…
Fish On The Boat - 『非線形科学 同期する世界』
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- ちょい出し「僕の人物像」 Fish On The Boat
- 「僕」という人について、たまにここで語ったりしますが、人物像についてあまり情報を公開していないかもしれません。今回は人物像情報の「かけら」とでもいうべき、些末なことがらをすこし書いていこうと思います。 まず、「ハゲ」から。 僕の親父も祖父もつるつるにハゲた人で、親父なんかは僕が…
Fish On The Boat - ちょい出し「僕の人物像」
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- 『第5コーナー 競馬トリビア集』 Fish On The Boat
- 読書。 『第5コーナー 競馬トリビア集』 有吉正徳 を読んだ。 競馬読み物です。記録、データ、ジンクス、血統ドラマ、人間ドラマ、競馬にまつわるおもしろい偶然。そういったもののトリビア集。 書名の『第5コーナー』とは。競馬場は第4コーナーまでしかないコース形態をしています。そんな…
Fish On The Boat - 『第5コーナー 競馬トリビア集』
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- 『残された者たち』 Fish On The Boat
- 読書。 『残された者たち』 小野正嗣 を読んだ。 五人しか住んでいない海岸沿いの集落、尻野浦。校長先生と若い女性教師、そして父、息子、娘、の一家がその居住者のすべてです。また、近くには干猿というガイコツジン(外国人)が住む集落があります。尻野浦と干猿ともども、限界集落以上に限界…
Fish On The Boat - 『残された者たち』
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- 愛すべき、アイドル卒業後の彼女たち。 Fish On The Boat
- 卒業したアイドルさんが彼女たちのイメージに無いような卒業後の行動をふつうにとっているとき、それはたとえば、居酒屋とかスナックでおしゃべりしながら楽しく飲んでいたり、町中華の小上がりであぐらをかきながら瓶ビールをぐひぐびやっていたり。これらの、なんてことはないのだけど、ちょっと「…
Fish On The Boat - 愛すべき、アイドル卒業後の彼女たち。
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- 謹賀新年 2025 Fish On The Boat
- あけましておめでとうございます。 僕は、体調とくにメンタルが落ち込んでいて休みを積極的にとりにいっている最中です。このぶんだと、長編執筆にとりかかるのはもう少し先になりそうです。書き始めても、途中でダウンするのが目に見えているので。 ということで、今年は、心身の健康に気遣うこと…
Fish On The Boat - 謹賀新年 2025
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- 『日向撮 VOL.01』 Fish On The Boat
- 読書。 『日向撮 VOL.01』 日向坂46 を読んだ。 2021年4月発刊の、日向坂46メンバーみんなによる日向坂46の写真集。気の知れた仲間同士だからこその、わちゃわちゃ感のあるショットや楽しくふざけているショット、隙を捉えたショットなどが盛りだくさんでした。 日向坂46と…
Fish On The Boat - 『日向撮 VOL.01』
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- 『「利他」とは何か』 Fish On The Boat
- 読書。 『「利他」とは何か』 伊藤亜紗 編 中島岳志 若松英輔 國分功一郎 磯崎憲一郎 を読んだ。 東京工業大学のなかにある人文社会系の研究拠点「未来の人類研究センター」に集まった研究者のうち、「利他プロジェクト」の5人のメンバーでそれぞれ<「利他」とは何か>について執筆したも…
Fish On The Boat - 『「利他」とは何か』
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- 『猫を棄てる 父親について語るとき』 Fish On The Boat
- 読書。 『猫を棄てる 父親について語るとき』 村上春樹 絵・高妍 を読んだ。 作家・村上春樹さんが、お父様が亡くなったことをきっかけに、自分の父親について、そして村上さんとの関係性について、時代背景である戦争について、実際に書きはじめてみることで考えを深めていったエッセイです。…
Fish On The Boat - 『猫を棄てる 父親について語るとき』
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- 『心の野球 超効率的努力のススメ』 Fish On The Boat
- 読書。 『心の野球 超効率的努力のススメ』 桑田真澄 を読んだ。 高校時代はPL学園で甲子園で大活躍をし、プロ野球選手になると読売ジャイアンツで長年エースとして実績を残し、最後はメジャーリーグに挑戦しパイレーツでユニホームを脱いだ野球人、桑田真澄さん。彼が2010年に出版した自…
Fish On The Boat - 『心の野球 超効率的努力のススメ』
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- 『かがみの孤城 上・下』 Fish On The Boat
- 読書。 『かがみの孤城 上・下』 辻村深月 を読んだ。 かがみの孤城に集められた7人の中学生。彼らは5月から3月までのあいだ、鍵探しと鍵の部屋探しを課されます。鍵を見つけ、鍵の部屋を探し当てたものは、そこで願いをひとつ叶えられるというミッションです。また、7人の他にもうひとり、…
Fish On The Boat - 『かがみの孤城 上・下』
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- 『恐怖と不安の心理学』 Fish On The Boat
- 読書。 『恐怖と不安の心理学』 フランク・ファランダ 清水寛之・井上智義 監訳 松矢英晶 訳 を読んだ。 著者はニューヨークで開業している心理療法士です。セラピー現場での経験と、学んできた知識とがうまく融合したような知見が語られていて、とてもエキサイティングな読書となりました。…
Fish On The Boat - 『恐怖と不安の心理学』
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- 『黙って喋って』 Fish On The Boat
- 読書。 『黙って喋って』 ヒコロヒー を読んだ。 本を読むことで旅をする。行ったことのない土地、異国、ファンタジーの世界、未来そして過去の世界。ひととき、日常を忘れ、本の世界に浸る。そうやって、本を読む人たちはリフレッシュしたりする。知らなかった世界を知るばかりか、考え方を教え…
Fish On The Boat - 『黙って喋って』
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- 異性関係の「圧」 Fish On The Boat
- これはあくまで、地味で穏やかな独身男性による空想からの思考実験なのですが。 しかしながら以下のような考え事が、小説執筆時の物語場面などに影響したりするんです。 ・ ・ ・ ・ 「まさかあなたがわたしに不満を言うなんてことはありえないよね」とおそらく疑いなく考えているんだろうなあ…
Fish On The Boat - 異性関係の「圧」
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- 『ガリレオ ――はじめて「宇宙」を見た男』 Fish On The Boat
- 読書。 『ガリレオ ――はじめて「宇宙」を見た男』 ジャン=ピエール・モーリ 田中一郎 監修 遠藤ゆかり 訳 を読んだ。 ガリレオの人物像とその時代を、カラー図画などをふんだんに使いながらコンパクトに伝える本でした。 キリスト教カトリック派の力が強大だった中世ヨーロッパ、聖書と…
Fish On The Boat - 『ガリレオ ――はじめて「宇宙」を見た男』
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- 『人類と気候の10万年史』 Fish On The Boat
- 読書。 『人類と気候の10万年史』 中川毅 を読んだ。 古気候学者である著者によって、地球気候の最新10万年ほどの様子を福井県・水月湖に堆積した年縞などの解読を用いて解説しながら、そのメカニズムを解析するための挑戦的考察が語られます。 地球の気候変動というのはとてもダイナミック…
Fish On The Boat - 『人類と気候の10万年史』
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