週に一度のミーティングが終わりました。
通常はサポートの方が2人で、利用者が2人です。
しかも、利用者のもう一人の方もリウマチ。
リモートで拝見する限り、元気そうに見えるんですけど、そこはリウマチなので共感できるところが多々あります。
30代ぐらいでしょうか?波留さんに似ている感じがしてとってもきれいな方です。
画面からとてもリウマチだなんて思えないけど、やはり痛みや疲れやすさがあるとおっしゃるので気持ちは頷けますね。
入力作業が長くなると指が痛くなったり、首や肩が凝ったり、同じ姿勢を続けることに無理がある・・・とか。
お金は稼がないといけないけれど、身体をこわしてしまっては元も子もない・・・とか。
単価がどうしようもなく安い・・・とか(これは私が思っているだけか(;'∀'))。
単純作業を繰り返すことで後々負担が出るのは、ワタシなんても~~っと年上であり、障害も重いので痛感しています。
今の単純作業をずーっと続けていくのは、無理。
元々、単純作業で目や手を酷使して何時間もつづける根気も体力もありません。
私が稼働できる貴重な時間は、6時間程度。
その内、ライターに4時間は回しているので残り2時間ほどが充てられるという計算になりますね。
家事や睡眠を切り詰めるのは、これ以上は無理です。
いえ、家事は手抜きできたとしても睡眠は譲れません(笑)
ひょんなことから、リウマチの体調の話題になりその女性に通院先を聞いてみると、なんと同じ病院!!
それほど、リウマチ科の専門医への通院は県下でも数か所に集中しているわけです。
「もし、偶然会った時には声をかけますね~」と。
おかしなもので、毎週リモートで対面しているけれど直接会ったことはないので、不思議な感覚かもしれませんね。
これも何かの縁?一度、ゆっくりお話してみたいものです(^^)/