童心社
木枯らしモンジャロウさんが「この本いいね」と、朗読してくださった絵本『なくのかな』(絵・大島妙子)が、中国よりオファーがありました。むろん、私はOKさせて頂きました。
童心社
絵本『こわくない こわくない(絵・大島妙子)が、故郷大牟田市の隣り町・長州で朗読されます。天草も熊本県。近いところです。ほかの方の作品も読まれることでしょう。朗読は俳優の小林顕作さんです。有料かもしれません。
天草市民センター 2019年1月5日
ながす未来館 文化ホール 2019年1月6日
詳細は→www.owlspot.jp
ひねもす、世をはばかる仕事をしていました。奥多摩町(東京)では、初雪が降ったようです。
私は若いのでふだんは「ら」抜き言葉を使っているようです。書いたものを一太郎(文章ソフト)で校正すると「ら」抜きが赤く表示され、あわてて直します。ところが先日、獅子文六の『悦ちゃん』を読んでいたら「ら」抜きでした。ちなみに舞台は東京中野です。文六先生も……。ますます先生が好きになりました。
今日の確言 冬の次は春。七十七歳の次は七十八歳。時間ウソツカナイ。
来年も。なかなか「幸」にはならないでしょう。(^0^)
でも絶望せず、こつこつがんばりましょうか。老骨と老骨が、こつこつ。
大体何をしているのかは想像つきますが、そう思わせておいて、非公開の部屋で、いろいろ作っているのではないでしょうかね。サスペンスだと、💣ですけど。絵詞作家さんは「隠語辞典」とか……?
隠語辞典は持ってるけどね。刑事、泥棒、花街、芸人。いろいろ。いまは、ほんとうの雑用さ。
絵本と童話を読んでいただけるとは。ありがとうございます。中国の子どももさびしいと泣くんでしょうね。
言います、言います。
一太郎さん、言うてきますよね。
新年号は『A』とか『K』だといいなあ。
(『明』『灯』『彩』とか『光』『幸』『香』とか)
朗読会も、評判良かったです!!おめでとうございます!
一太郎は。真っ赤になって大騒ぎするよね。
新年は『明』になってほしいね。初詣の羽村の神さまは、100円では願い事を叶えてくれませんが、500円だとかならず叶えてくれます。「おまえの真心、わかった」ということかな。
木枯らしモンジャロウさま
ありがとうございます。中国の朗読会でも。(^0^)