クタビレ爺イの山日記

諸先達の記録などを後追いして高崎近辺の低山中心に歩いています。

初めて知ったオールドノリタケ H-30-12- 5

2018-12-06 07:16:15 | 高崎・甘楽・藤岡方面
先日、「たかたかのトレッキング」さんの記事に「オールドノリタケ」の
ことが載ったが恥ずかしながら朴念仁の爺イはこの件は初めて知った次第。
ネットで調べて「ノリタケの歴史とオールドノリタケ」を読んで興味津々。
展示は高崎市金古町の「県立・日本絹の里」、拙宅からは左程遠くはないので
丁度三時間ほどフリーの時間があったので急いで現地へ。

高崎・渋川バイパスを北上、冷水を過ぎた「青梨子町南」でr-6に乗り換えて
西進、僅かの距離で道標によって金古運動公園近くの現地着。
館内は常設の展示物とは別の特別展だが当然ながら176点という膨大な数の
オールドノリタケは全てガラス戸の中だが大げさに言えば門外漢の爺イには
まるで北京や台北の故宮に居るような雰囲気。

ガラスが邪魔して写真には周囲の影が映り込むが何とか一部の画像を得たので
youtubeにしてみた。但し銘板の文字が小さく読み取りづらいので品名に
間違いがあるかもしれない。

たかさんに感謝。

オールド ノリタケ


ご来訪の序に下のバナーをポチッと。
登山・キャンプランキング

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 少林山紅葉再び H-30-12-2 | トップ | 「南総里見八犬伝と群馬」展... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

高崎・甘楽・藤岡方面」カテゴリの最新記事