ご日程
両陛下
11月8日・・・天皇陛下 → 神宮に勅使発遣の儀
カタール王族とお茶
通常業務
コスモス賞受賞夫妻と会う
11月9日・・・両陛下 → 国民祝典
11月10日・・・両陛下 → 祝賀御列の儀
11月11日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
大嘗祭習礼
11月12日・・・天皇陛下 → 大嘗祭2日前禊
通常業務
総理大臣から内奏を受ける
秋篠宮家
11月8日・・・秋篠宮殿下 → 大日本山林会「第58回農林水産祭参加全国林業経営推奨行事 賞状伝達贈呈式」及び祝賀パーティ出席
紀子妃殿下 → 第46回『日本賞』教育コンテンツ国際コンクール授賞式出席
11月10日・・・両殿下 → 祝賀御列の儀
11月14日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 大嘗宮の儀
皇后さんは上皇后に「人前で泣くのはよくない」と言われれば「これが令和流」と言って絶対に変えないらしい。庶民が「親近感がある」「貰い泣きした」とかいうコメントを真に受けているんでしょう。
皇族として生きるということと、個人で生きることは違います。あの週刊誌にすら「こっちでは泣いたのにあっちでは泣かなかった」との批判を受けると言われています。
祝賀御列の時に、観客から見えない場所で化粧直しをしているシーンがばっちり撮られていたそうで。眉を描いていたみたいで。
皇后さん・・・ちゃんと潔斎したんやろか。
お供えの食料を土に埋めるというのは食品を無駄にするのではなく、神様に食べて頂く為なんですよね。それを再利用して食べちゃうって。祟りあるかも。
天皇陛下、ふらついただけでなく、柱に頭をぶつけていたんですね。あらあら。
上皇夫妻 正倉院展へ
上皇夫妻は11日、正倉院の世界 皇室がまもり伝えた美」を鑑賞
大饗の儀
16日、大嘗祭終了後の大饗の儀が行われた。
出た料理
白内障の手術後で余りの自身のふけっぷりにひっくりかえったんですかね？
少し離れたところにいるカメラ小僧と冷蔵庫はなんですか、あれ。
ヤフーコメントがなぜ今まで努力してきたおふたりを叩きまくっているのか、本当に腹立ちしい限りです。
大事な太ったり痩せたりの疑惑の娘は、結局学習院進学ですか。
本当に優秀なら、学習院は眼中にないんですけどね…、関西の高校生、学習院なんて目指さないです。
なんか品がないんですよ。
ところで本日、守谷絢子さんが男児出産しました。
大正天皇の玄孫になりますね。
もし、「女系」が許されてしまったら、この男児も将来の皇族候補の一人になるおそれもあります。
いろいろモヤモヤした気持ちになることが多いです。
術後、まぶしいので屋外でサングラスはよくありますが、室内でかける？展示されているもの見えます？
また、術後の目の保護にしても長いなぁ〜。
白内障くらいで大袈裟な…
患ってますアピールですか？
しまき様のおっしゃった変なカレンダー。
これも何のアピール？と思いました。
天皇皇后と同じ枚数って、退位されても同等またはそれ以上ということ？
でもね、もう雅子様は上皇后の言うことは聞きませんよ。何をしてもマスコミと世間は「雅子様の時代」「令和流」とアゲてくれるのですから、怖いものなし！
皇后になった途端、体力もメンタルも半端なく強いことが証明されましたねー
思えば「皇室への適応障害」ではなくて、「皇太子妃だから適応障害」だったと丸わかり〜
人前で泣くなど、感情だだ漏れはありえませんが、「こっちでは泣いたのにあっちでは泣かなかった」との批判に対しては大丈夫だと思います。
だってこの方、ご自分のためにしか泣かないでしょ？
あ、でもそれがバレちゃったから、今度被災地に行かれたら、涙ぐまないといけませんねー
「ご自分のことでは泣いたのに被災地では泣かなかった」って書かれますよね…
祝福されて涙ぐむ、くらいはかわいいほうで、こないだの即位の礼での各国来賓への対応、好きな相手とそうでない相手に対して表情が違いすぎです。ヨーロッパ皇族は「親友」なのかなにか知りませんが。
「親友」でなくても来て下さった方々には相応の態度をとってほしいものです。
100歩ゆずって国民の前で、感情を出すのは目をつぶりますから、国益に反する態度、表情はおやめください。
母の場合は片目を終えて、様子を見て３か月後にもう片方を手術し、落ち着くまでは、眼帯で、買い物も控えておりました。
本当に白内障の手術だった？
自分で努力するという選択は、彼女には始めからないみたい。
略式の装束や、丸太腕隠しの奇妙なローブモンタントの着用で誤魔化しちゃう。
学歴ロンダリング、なんちゃって外交官の経歴偽装で皇太子妃ゲットと、全く発想は変わってないのでしょう。
今さら上皇后がどうこう苦言を呈しても、屁でもありません。
片や下天皇も、天皇になってすら、荷台天皇のまんま「愛子が～雅子が～」がやめられない。
那須で犬と一緒に地べたにしゃがんだ下天皇一家を、マスコミが上から撮してインタビューしてたけど、呆然としました。 威厳や品位を捨てる=国民に寄り添うと勘違いしているようです。
だからここぞという大切な儀式の最中にふらついてしまう。 ご本人は大切な儀式の自覚があったのかも疑問だけど。
「愛子見てる～、お父さん頑張ってるよ～」とか考えてたんじゃないの?と、勘ぐっちゃうわ。
とにかくやりゃあいい、結果オーライがレーワ流なんでしょう。
その後は、何でも回りが持ち上げて、絶賛上ゲ上ゲ褒め称えてくれますから大丈夫。
だってそう教育したんでしょう ミテコ様。 もう遅いわ。
それにご自身が、在位中には信じられない程の批判が吹き出ていています。
サングラスかけて美術鑑賞なんて、訳わかんないことをしてる場合じゃないのでは？
「早く引っ越せ徘徊高齢夫婦」と言われてますし、まずやることやるべきでしょう。
これがレーワの皇室なんて、秋篠宮様ご一家だけが救いです。
身内が去年、右目手術した後、一旦退院してまた2週間後に左目に手術をしました。そしてその後しばらく、医者の指示に従い、病院で処方されたサングラスをかけておりました。という方の話はほかでも聞くので、それ自体はおかしくないのですが、上皇后の場合は、このサングラスが「私は目の手術をしたのですよ～だからいたわってね」アピールみたいに感じてしまうし、その上にやたら元気な乳がん患者でしょう？
軽い乳がんでも、術後抗がん剤治療をする方もおられるし、（80歳代でも）大なり小なり、抗がん剤治療中は、安静に過ごすものなのですが（特に免疫力が下がるので人込み禁止）この方はほぼ5日ごとに公衆の面前に姿を現す。私のことを忘れてはならない、というように。
そんな時間があったら、100トンとも200トンともいわれる引っ越し作業、早くおやりになるべきです。
大体80代も半ば近くなって、そんなに荷物を抱えてどうしようというのでしょう。お棺までには入れられない。若いときのお着物や帯、お渡しできる方がいたら渡すべきだし、奇妙奇天烈デザインのお洋服は、断捨離すべきでしょう。各地のお土産、記念品の品々はさっさと倉庫にしまうべき。一体何をやっているんでしょうね。
今、天皇は赤坂御所を出て皇居に出勤するという妙な形態です。しかも東宮御所の名前が今は赤坂御所。この後仙洞御所になるんですよね。なんかとっても空しい。本来お住みになるべきご一家はどうしても排除したいし、今上にもなかなか譲らないという、すごく強欲だと思います。
WIKIで調べました。1952年が最初で吉田茂の頃からやってたんですね。これで公職選挙法云々は物凄くハードル高く又野党は苦しくなります。どうして墓穴を掘るのか？
明細はWIKIで・・・
桜を見る会 （さくらをみるかい）は日本の内閣総理大臣が主催する公的行事である[1]。1952年（昭和27年）から、例年ヤエザクラが見頃となる4月中旬頃に新宿御苑で開催されている。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B%E4%BC%9A
白内障のことですが、、
いもこ様のおっしゃる時期、しまき様のおっしゃる時期、どちらもあります。
基本、片目ずつなのですが、3日の方も2週間あける方も、はたまた両目いっぺんにされる方もいます。3か月空ける方は少ないと思いますが、合併症の有無や本人、病院の都合などで様々です。
合併症もない場合、通常は1週間で、上皇后も6月16日と23日ですから普通の白内障だと思います。
病院で処方されるのはサングラスではなくゴーグル型の保護メガネです。1週間ほどして通常のメガネで可。まぶしくてサングラスをかけたいならかけてもよいですということで、必ずサングラスということではありません。
しかし、白内障でも、例えばもっと重い網膜剥離などでも、サングラスは勧めません。暗くなりすぎるものは返って眼の負担になるからです。サングラスならUVカットの薄い色を勧めます。遮光レンズのほうがよいです。
病院によって相違があるかもしれませんが、眼科専門の大病院で、このような経緯です。
手術そのものは5〜10分で終わりますし、1か月でほぼ傷が治り、3か月経てば点眼も終了となります。
この頃にはまぶしさもかなり軽減されているかと思いますが、こればかりは個人差があるので、サングラスは否定しません。
しかしだからこそ、疑問に思ったのです。
手術から5か月、室内で、しかもどちらかと言えば明るくはない美術館の中での、あのサングラスの意味はなんなのか、、
そういえば、がんの治療は眼に見えませんからねぇ…
横になりすみませんでした。