5月成績
第1週・前半
■特記事項
□特に無し
■その他備考
□特に無し
第1週・後半
ウディネーゼ パルチザン
★第32節 vs
■試合結果
□1-2
■スコアラー
□オスカル・ヤリッチ(FK)
■アシスト
□カストロ
■試合短評
□先制されたが、後半開始早々追いつく。さらにPKをもらうが、これを
グティエレスがはずす。終了間際にヤリッチの直接FKでなんとか勝ち越し
■その他備考
□ユヴェントスがまたしても敗戦の急ブレーキ。
第2週・前半
■特記事項
□特に無し
■その他備考
□グティエレスがダイレクトプレーを取得
第2週・後半
パルチザン バーリ
第33節 vs
■試合結果
□0-0
■スコアラー
□なし
■アシスト
□なし
■試合短評
□序盤から再三チャンスが訪れるが決めきれず、結局最後までゴールをあげられず
■その他備考
□インテルが勝利して再び勝ち点差2となった。
第3週・前半
注目の一戦
※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。
インテル パルチザン
決勝 vs
■前半
□20分 ペラエスの突破から、最後はエトリへのスルーパスが通りシュートを放つが
キーパーに弾かれゴールならず
□21分 右サイドからのコーナーキックにリーベルマンが頭で合わせ、ゴール隅を狙うが
待ち構えていたDFに阻まれゴールならず
□36分 ダイレクトでパスをつなぎ、エトリのスルーパスにグティエレスが抜け出し
シュートを放つが、飛び出してきたキーパーに体で止められる
□42分 再びエトリのスルーパスに今度はイドリスが反応するが、飛び出してきた
キーパーがわずかに早くシュート打てず
■後半
□46分 開始早々グティエレスのスルーパスでオスカルがシュートチャンスを迎えるが
シュートコースに入ったDFにボールが当たり枠へ飛ばず
□48分 相手のクリアボールが前線で張っていたエトーの足元に落ち、完全に独走状態になるが
ゴールエリア手間でマットソンがなんとか追いつき、ボールを奪った
□58分 ゴールまで23m地点FKを得ると、ヤリッチの放ったシュートは絶好のコースへ
飛んだが、コースを読んでいたキーパーにキャッチされゴールならず
□62分 早いパス回しでDFラインが崩されると、スナイデルからスタンコヴィッチへ
スルーパス。しかし、若干パスが長く、スタンコヴィッチは足に当てるのが
精一杯でキーパーが難なくキャッチ
□76分 相手のシュートを弾いたボールがスタンコヴィッチにわたると、すばやくゴール正面の
ディエゴミリートへ送られると、ディエゴミリートがすかさず振り向きざまに
シュート。これはなんとかイヴァロフが手に当ててコーナーへ逃れる
□80分 スナイデルのスルーパスが左サイドのエトーに通ると、右足振りぬいたシュートは
イヴァロフが足に当てたが、そのままゴールへつきささり先制を許す
□82分 エトリのワンツーでゴール前イドリスがチャンスを迎えるが、放ったシュートは
キーパーが弾きゴールならず
□84分 一瞬の隙を疲れ、パンツィーニに抜け出されると、ゴールエリア外から
豪快なミドルシュートを決められ万事休す
■試合結果
□2-0
■スコアラー
□なし
■アシスト
□なし
■試合短評
□ここ最近の不調がそのままこの試合にも出てしまった。
決めるべきところで決めきれず、やっちゃいけないところでの失点。
これでシーズン3冠の夢はもろくも崩れ去った。
■その他備考
□大会のアシスト王にエトリが輝き、ベスト11にもラスキン、ペラエスを加えた
3名が選出された。
第3週・後半
注目の一戦
※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。
パルチザン レアルマドリード
決勝 vs
■前半
□ 6分 ゴールエリアに侵入したペラエスがプジョルに倒されいきなりPKをもらうと
全快はずしたグティエレスがど真ん中に決めて先制!
□18分 カウンター気味に抜け出したグティエレスがゴールエリア手前で倒されFKを得る
ヤリッチのFKはわずかに壁に当たり弾かれる
□38分 シャビからのパスを受けたボイノフがゴール左からシュートを放つが、
わずかに枠の外でピンチを逃れる
□40分 エトリのスルーパスで左サイドへはしったミナンダが中央走りこむグティエレスへ折り返すが
相手DFにカットされボールは届かず
■後半
□46分 開始直後、左サイドを上がったシャビがアーリークロス気味のボールをあげると
これを中央で待っていたイグアインがどんぴしゃでヘッド。
イヴァロフが飛びつくもわずかに及ばず同点に追いつかれる
□52分 早いボール回しから最後はシャビがゴール前フリーでシュートを放つが
これはなんとかイヴァロフがセーブ
□54分 カウンターからエトリのスルーパスに右サイドから上がったグティエレスが
フリーでシュートを放つが、これはキーパーの正面でゴールならず
□65分 不用意なバックパスをエジルに奪われると、すかさず強烈なシュートを放たれる
これはなんとかイヴァロフが弾きコーナーに逃れる
□66分 コーナーから、中央のエジルが頭で合わせると、このシュートがゴール右隅
の絶妙なコースに飛ぶが、なんとかイヴァロフが弾く。
□69分 カウンターから、イドリスがゴール正面遠目の位置からコースが開いたのを見計らい
強烈なミドルシュートを放つが、これはキーパーのファインセーブでゴールならず
□72分 あいてのクリアボールが前線のイグアインが広いハーフラインあたりから
完全な独走状態となり、ゴールエリアに侵入されると強烈なシュートを打たれる
イヴァロフが体にあてたのものとめ切れなかったが、わずかにコースが変わり
ポストにあたり、失点を免れた
□79分 細かいパス回しで相手DFラインを崩すと、最後はゴール前ボールを受けた
イドリスがシュートを放つが、これもキーパーに阻まれゴールならず
■後半
□92分 イドリスのスルーパスを受けたオスカルがフェイントでDF一人を抜き去り
GKと1対1となるが、シュートはまたしてもGKに弾かれる
□98分 ゴール右サイドおよそ35m地点からイグアインのFKは絶好のコースに飛んだが
わずかにポストに辺り失点を免れる
□102分 今度は左サイド25m地点からまたもイグアインのFK。これも素晴らしいコースだったが、
今度はクロスバーに辺りゴールならず。
□105分 ゴール前で細かくパスをつなぎ、最後は途中から入ったカストロがシュートを放つが
キーパーがぎりぎりで弾きゴールならず
□106分 コーナーキックを中央カストロが頭で合わせると、キーパーが届かない
絶妙な位置にボールがとんだが、張っていたDFにクリアさえる
しかし、このクリアボールをペラエスが広い、さらにシュート。
これもDFに辺り、弾き返されるが、このボールにカストロがダイビングヘッドで
合わせる。しかし、今度はキーパーの手がわずかに届きゴールが遠い
□112分 相手に弾かれたボールをオスカルが拾うと、粘って中央へ低いボールで折り変えず
これにファーサイドから張り仕込んだグティエレスが合わせて、ようやく勝ち越し。
■試合結果
□2-1
■スコアラー
□グティエレス(PK)・グティエレス
■アシスト
□オスカル
■試合短評
□シュート本数19-15の大激戦を制してなんとかCLを制覇。
ここ最近の不調そのままに、流れの中からゴールが生まれず苦しい展開。
PK戦は苦手なので、もうCL制覇をあきらめかけたところで、頼れるエース
グティエレスが値千金のゴール。
最後のゴールも決してほめられたゴールではないが、結果がほしかった試合で
なんとか勝つことができてよかった。
■その他備考
□得点王はイニエスタとクローゼ。アシスト王はセードルフ
第4週・前半
■特記事項
□特に無し
■その他備考
□特に無し
第4週・後半
パルチザン フィオレンティーナ
第34節 vs
■試合結果
□2-0
■スコアラー
□オsカル・イドリス
■アシスト
□ペラエス×2
■試合短評
□勝つには勝ったが、相変わらず攻めのリズムが悪い。守られると崩せない。
■その他備考
□インテルも勝って、勝ち点差は変わらず1のまま。
第5週・前半
■特記事項
□特に無し
■その他備考
□特に無し
第5週・後半
ジェノア パルチザン
★第35節 vs
■試合結果
□1-0
■スコアラー
□なし
■アシスト
□なし
■試合短評
□やっぱりやらかした。下位相手にまったくリズムを作れず完封負け。
しかも、カストロが世紀の大チョンボ。これで優勝を逃したら減俸ではすまん。
■その他備考
□インテルが勝って、首位の座を明け渡してしまった。残り3試合。きつい。
6月成績
第1週・前半
■特記事項
□特に無し
■その他備考
□特に無し
第1週・後半
パルマ パルチザン
★第36節 vs
■試合結果
□1-2
■スコアラー
□バーチャット・マッコ
■アシスト
□ミナンダ・ミナンダ
■試合短評
□前線が総じて調子が悪く、バーチャット、ハムスン、マッコを起用する事になるが
これでプレーを丁寧にせざるを得なくなり、逆にリズム良く攻める事ができた。
ここへきて調子が戻りつつある。
■その他備考
□インテルが負けてくれて再び首位浮上。しかし次節は強豪ミラン戦。油断できない。
第2週・前半
■特記事項
□特に無し
■その他備考
□特に無し
第2週・後半
パルチザン ミラン
第37節 vs
■試合結果
□2-2
■スコアラー
□イドリス・ミナンダ
■アシスト
□グティエレス・イドリス
■試合短評
□激戦の末ドロー。しかし、内容は悪くなかった。これなら最終節なんとかなるか。
■その他備考
□インテルが勝利して、勝ち点差が並んだが直接対決の結果でこちらが上位。
第3週・前半
■特記事項
□特に無し
■その他備考
□特に無し
第3週・後半 ☆注目の一戦☆
※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。
ナポリ パルチザン
第37節 vs
■前半
□06分 ゴール前、イドリスが粘ってボールをつなぎ、最後はゴール前
フリーになっていたグティエレスへ渡ったが、シュートはキーパーの正面を付きゴールならず
□12分 スルーパスに抜け出したルカレッリのシュートを一旦はイヴァロフが弾いたが
詰めてきたハムシクに押し込まれ先制を許す。
□36分 ペラエスの個人技でゴールエリア内に進入すると中央のイドリスへ絶好のパス。
イドリスが落ち着いてシュートするが、相手GKに弾かれてしまう。
高く上がったボールにオスカルがヘッドであわせたが、ボールはクロスバーを
越えゴールならず
□38分 オスカルのスルーパスが左サイドから切り込んできたペラエスへ通ると、
ゴール隅へ狙いシュートを放つが、ボールはサイドネット。
□42分 グティエレスのスルーパスがペラエスへ通ると、すかさず中央のイドリスへ。
イドリスがDF一人を交わしながら、ゴール右隅へ豪快にけりこみ同点
■後半
□48分 イドリスのパスが相手DFにあたり跳ね返ると再びイドリスの足元へ
シュートコースが開いていたので思い切ってシュートを放ったが、キーパーがギリギリ弾く。
そこへ詰めてきたオスカルがさらにシュートを放ったが、ゴール枠に飛ばず。
□66分 ゴール前細かいパス回しから、最後はエトリがシュートを放つが、わずかにゴール枠を
捕らえられず
□68分 オスカルのスルーパスに左サイドペラエスが抜け出し、角度の無いところから
シュートを放つも、わずかにゴール外。
□71分 ふたたびオスカルからのスルーパスに今度はイドリスが抜け出しシュートを放つが
今度はゴールポストにあたりゴールならず
□74分 カバーニに個人技で突破され、ゴール前フリーのマスカーラに渡され、シュートを打たれる。
キーパーの手も届かず、万事休すかと思いや、今度はこちらがポストに助けられる
□80分 ゴール前のクリアボールをラベッシに拾われると、アーリー気味のクロスは逆サイドの
カバーニの頭にどんぴしゃ。イヴァロフがギリギリで弾くが、一瞬ゴールラインを
越えたようにも見えた。助かった。
□84分 ノムベテとのワンツーでゴールエリアに侵入したハムスンが、相手DFを引き付けると
後ろのイドリスへ。イドリスがこれをダイレクトで打って、ゴール左に決めた!
□88分 カウンターからカバーニに独走されるが、イヴァロフガなんとかシュートを弾き
大ピンチを脱した。
■試合結果
□1-2
■スコアラー
□イドリス・イドリス
■アシスト
□ペラエス・ハムスン
■試合短評
□早い時間に嫌な形で先制されたが、前半のうちに追いつけたのが大きかった。
ハーフタイムで、途中経過でインテルがフィオレンティーナ戦で1点ビハインドだったので
若干気が楽になったが、それでもインテルの攻撃力ならそこから逆転してもなんら不思議じゃなく
本当にただの気休め程度。
後半は攻めてはいたもののなかなか得点を取れずに苦しんだが、最後に決めてくれたのは
最強ルーキーのイドリス。結局最終戦はイドリスの一人舞台となった。
この試合が引退試合となったミナンダは、後半72分から出場して、得点にこそ絡まなかったが、
これで現役を去るのが勿体無いと思わせる精度の高いプレーをしていた。
■その他備考
□セリエA連覇達成。結局インテルはフィオレンティーナに0-3の完敗。
□MVPはアシスト王とダブル受賞のペラエス。得点王はエトー。
ベストイレブンには、優勝チームからはペラエス一人、準優勝のインテルからもエトー一人。
3位のユヴェントスからもキエッリーニ一人のみ。4位のミランから3人、ナポリ、フィオレンティーナから
それぞれ2名ずつ選出と、なんか納得いかない・・・。
5・6月トピックス
月間成績
プレイヤーが極度の不振に陥り、カップ戦の優勝を逃してしまい、3冠達成はできなかったが、
それほどの絶不調でありながら、なんとかCLとリーグ戦を制することができたのは
運が良かった。
月間MVP
今シーズンで引退のミナンダにあげることにした。
実際、終盤のきついところで3アシストでチームに貢献してくれたし
シーズンで35試合に出場し、5ゴール7アシストは立派。
これまでご苦労さんの意味も込めてミナンダに送ります。
スキルアップ
□トレーニング終了
・グティエレス:ダイレクトプレー
□新たにトレーニング開始
・
□トレーニング継続中
・ハムスン:エラシコ系フェイント
チーム成績写真館
チーム成績&個人成績
□チーム成績は、上出来といえば上出来でしょう。カップ戦のみ悔やまれる
□個人成績は、一応個人的な目標としていた、全選手二桁試合数出場は達成できました。
※ロタール、ザメンホフを除く。
□グティエレスがチーム内得点王ですが、おそらく3分の1はPKであることを考えると
PKなしで39試合24得点のイドリスはストライカーとして、このチームでは抜けていました。
セリエA成績
□苦労しながらもなんとか優勝できました。年間2敗ならがんばったほうでしょう。
後半ユヴェントスが失速してくれたことや、年間通じてミランが調子が上がらなかったことも
うちにとっては非常にラッキーでした。
□得点王争いは惜しかったけど、グティエレスはPK職人なので、得点王とってしまうのも
なんとなく気が引けてましたので、まぁ、よかったんじゃないでしょうか 笑
□ペラエスは個人技でも魅せてくれたし、しっかりとアシストも稼いでいる。
もう完全に世界のトッププレイヤーの仲間入りでしょう。
コパ・イタリア
□コパイタリアについては、本当にいいところがなかった。
アタランタ→パルマ→チェゼーナ→トルネジャンと、最高に相手に恵まれながら勝ち進み、
決勝で初めての強豪、インテルに完敗だったから、なんかもう言い訳のしようも無い。
□そんな中、しれっとエトリがアシスト王とってるし、ラスキン、ペラエスもベスト11入り。
なんか申し訳ない。
CL
□CLに関しては、コパイタリアと違い、それなりの相手と戦い、しっかり優勝できたので
価値はあるかなって思う。
□ゴールランキングやアシストランキングは、グループSで格下相手にいかに点をとれるか?
が鍵だと思うし、それ以前に、うちみたいに、たくさんの選手を使う方針のチームには、
こういうランキングはそもそも縁がなくて当然。
リーグラング&チームランキング
□成績としては申し分なかったとは思うけど、CLでのインテル・ミランが駄目すぎた。
おかがでリーグランキングは上がらず、たぶんそれが足枷となりチームランキングも2位に甘んじた。
でも、このリーグランキングもいまいちよくわらない。
ブンデスはリーグランキング2位なのに、チームランキングでは、9位にバイエルンが入ってるのみ。
逆にセリエAはチームランキング4位なのに、チームランキングでは、2,7,8位。
リーグランキング3位のリーガは、1、3位。
リーグランキング1位のプレミアは、4、10位。
いったい何が基準になってるのかよくわからない。
最後に・・・&お知らせ
□ここまで見てくれた皆様ありがとうございました。
結局動画アップはどうしてもモチベーションが上がらず断念しました。
そして、今回をもって、定期更新はいったん終了とします。
自身が当分忙しいこともありますし、新作の発売日もきまりましたので、
それまでは充電したいと思います。
ウイイレすきなので、たぶん新作が発売されれば、またすぐに戻ってくると思いますし、
そもそも定期更新しないだけで、なにかしらの不定期更新はするつもりではいます。
最後の定期更新が手抜きになってしまって申し訳なかったですが、このブログをやっていることで
動画の編集であったりとか、やったことないことにも挑戦できましたし、
プレーも人様に見られていると思うことで、より技術を磨くこともできたと思います。
毎回コメントをくれた、ビルゴさま、RONAさまを始め、こんなブログを毎度見に来てくれていた
みなさまに感謝いたします。
また再開した際には、応援いただけると幸いです。
それでは、マスターリーグ日記は一旦ここで終了させていただきます。
ありがとうございました!