WinningEleven2011 マスターリーグ日記

ウイニングイレブン2011のマスターリーグの記録日記を書いていきます。
基本、一日一試合を毎日更新していく予定。

テンプレート

2021-06-23 17:38:59 | ゲーム
  8月成績

第1週 

 ★第1節・前半       パルチザン    リヴォルノ
                vs  
■試合結果 
 □1-0 
■スコアラー
 □
■アシスト
 □
■試合短評
 □

■その他備考
 □



第2週・前半 

★1回戦1stleg   パルチザン        リヴォルノ
             vs  

■試合結果 
 □1-0 
■スコアラー
 □
■アシスト
 □
■試合短評
 □

■その他備考
 □



第2週・前半 

★GL第1節       パルチザン       リヴォルノ
              vs  

■試合結果 
 □1-0 
■スコアラー
 □
■アシスト
 □
■試合短評
 □

■その他備考
 □



第1週・後半 


■特記事項
 □
■その他備考
 □



月間トピックス

■月間MVP
 □


 □


 □

■月末リーグ順位表

WE2011 ML日記 season2 2011-2012 5月

2011-08-14 21:50:21 | ゲーム
  5月成績

第1週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □特に無し


第1週・後半 
                        ウディネーゼ     パルチザン
★第32節             vs  

■試合結果 
 □1-2 
■スコアラー
 □オスカル・ヤリッチ(FK)
■アシスト
 □カストロ
■試合短評
 □先制されたが、後半開始早々追いつく。さらにPKをもらうが、これを
  グティエレスがはずす。終了間際にヤリッチの直接FKでなんとか勝ち越し
■その他備考
 □ユヴェントスがまたしても敗戦の急ブレーキ。


第2週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □グティエレスがダイレクトプレーを取得


第2週・後半 
                       パルチザン        バーリ
第33節             vs  

■試合結果 
 □0-0
■スコアラー
 □なし
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □序盤から再三チャンスが訪れるが決めきれず、結局最後までゴールをあげられず
■その他備考
 □インテルが勝利して再び勝ち点差2となった。


第3週・前半
注目の一戦
※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。        
                   インテル       パルチザン
決勝           vs  
■前半
□20分 ペラエスの突破から、最後はエトリへのスルーパスが通りシュートを放つが
      キーパーに弾かれゴールならず
□21分 右サイドからのコーナーキックにリーベルマンが頭で合わせ、ゴール隅を狙うが
      待ち構えていたDFに阻まれゴールならず
□36分 ダイレクトでパスをつなぎ、エトリのスルーパスにグティエレスが抜け出し
      シュートを放つが、飛び出してきたキーパーに体で止められる
□42分 再びエトリのスルーパスに今度はイドリスが反応するが、飛び出してきた
      キーパーがわずかに早くシュート打てず

■後半 
□46分 開始早々グティエレスのスルーパスでオスカルがシュートチャンスを迎えるが
      シュートコースに入ったDFにボールが当たり枠へ飛ばず
□48分 相手のクリアボールが前線で張っていたエトーの足元に落ち、完全に独走状態になるが
      ゴールエリア手間でマットソンがなんとか追いつき、ボールを奪った
□58分 ゴールまで23m地点FKを得ると、ヤリッチの放ったシュートは絶好のコースへ
      飛んだが、コースを読んでいたキーパーにキャッチされゴールならず
□62分 早いパス回しでDFラインが崩されると、スナイデルからスタンコヴィッチへ
      スルーパス。しかし、若干パスが長く、スタンコヴィッチは足に当てるのが
      精一杯でキーパーが難なくキャッチ
□76分 相手のシュートを弾いたボールがスタンコヴィッチにわたると、すばやくゴール正面の
      ディエゴミリートへ送られると、ディエゴミリートがすかさず振り向きざまに
      シュート。これはなんとかイヴァロフが手に当ててコーナーへ逃れる
□80分 スナイデルのスルーパスが左サイドのエトーに通ると、右足振りぬいたシュートは
      イヴァロフが足に当てたが、そのままゴールへつきささり先制を許す
□82分 エトリのワンツーでゴール前イドリスがチャンスを迎えるが、放ったシュートは
      キーパーが弾きゴールならず
□84分 一瞬の隙を疲れ、パンツィーニに抜け出されると、ゴールエリア外から
      豪快なミドルシュートを決められ万事休す
         
■試合結果 
 □2-0
■スコアラー
 □なし
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □ここ最近の不調がそのままこの試合にも出てしまった。
  決めるべきところで決めきれず、やっちゃいけないところでの失点。
  これでシーズン3冠の夢はもろくも崩れ去った。
■その他備考
 □大会のアシスト王にエトリが輝き、ベスト11にもラスキン、ペラエスを加えた
  3名が選出された。


第3週・後半
注目の一戦
※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。        
                  パルチザン     レアルマドリード
決勝           vs  
■前半
□ 6分 ゴールエリアに侵入したペラエスがプジョルに倒されいきなりPKをもらうと
      全快はずしたグティエレスがど真ん中に決めて先制!
□18分 カウンター気味に抜け出したグティエレスがゴールエリア手前で倒されFKを得る
      ヤリッチのFKはわずかに壁に当たり弾かれる
□38分 シャビからのパスを受けたボイノフがゴール左からシュートを放つが、
      わずかに枠の外でピンチを逃れる
□40分 エトリのスルーパスで左サイドへはしったミナンダが中央走りこむグティエレスへ折り返すが
      相手DFにカットされボールは届かず

■後半 
□46分 開始直後、左サイドを上がったシャビがアーリークロス気味のボールをあげると
      これを中央で待っていたイグアインがどんぴしゃでヘッド。
      イヴァロフが飛びつくもわずかに及ばず同点に追いつかれる
□52分 早いボール回しから最後はシャビがゴール前フリーでシュートを放つが
      これはなんとかイヴァロフがセーブ 
□54分 カウンターからエトリのスルーパスに右サイドから上がったグティエレスが
      フリーでシュートを放つが、これはキーパーの正面でゴールならず
□65分 不用意なバックパスをエジルに奪われると、すかさず強烈なシュートを放たれる
      これはなんとかイヴァロフが弾きコーナーに逃れる
□66分 コーナーから、中央のエジルが頭で合わせると、このシュートがゴール右隅
      の絶妙なコースに飛ぶが、なんとかイヴァロフが弾く。
□69分 カウンターから、イドリスがゴール正面遠目の位置からコースが開いたのを見計らい
      強烈なミドルシュートを放つが、これはキーパーのファインセーブでゴールならず
□72分 あいてのクリアボールが前線のイグアインが広いハーフラインあたりから
      完全な独走状態となり、ゴールエリアに侵入されると強烈なシュートを打たれる
      イヴァロフが体にあてたのものとめ切れなかったが、わずかにコースが変わり
      ポストにあたり、失点を免れた
□79分 細かいパス回しで相手DFラインを崩すと、最後はゴール前ボールを受けた
      イドリスがシュートを放つが、これもキーパーに阻まれゴールならず
■後半
□92分 イドリスのスルーパスを受けたオスカルがフェイントでDF一人を抜き去り
      GKと1対1となるが、シュートはまたしてもGKに弾かれる
□98分 ゴール右サイドおよそ35m地点からイグアインのFKは絶好のコースに飛んだが
      わずかにポストに辺り失点を免れる
□102分 今度は左サイド25m地点からまたもイグアインのFK。これも素晴らしいコースだったが、
      今度はクロスバーに辺りゴールならず。
□105分 ゴール前で細かくパスをつなぎ、最後は途中から入ったカストロがシュートを放つが
      キーパーがぎりぎりで弾きゴールならず
□106分 コーナーキックを中央カストロが頭で合わせると、キーパーが届かない
      絶妙な位置にボールがとんだが、張っていたDFにクリアさえる
      しかし、このクリアボールをペラエスが広い、さらにシュート。
      これもDFに辺り、弾き返されるが、このボールにカストロがダイビングヘッドで
      合わせる。しかし、今度はキーパーの手がわずかに届きゴールが遠い
□112分 相手に弾かれたボールをオスカルが拾うと、粘って中央へ低いボールで折り変えず
      これにファーサイドから張り仕込んだグティエレスが合わせて、ようやく勝ち越し。
         
■試合結果 
 □2-1
■スコアラー
 □グティエレス(PK)・グティエレス
■アシスト
 □オスカル
■試合短評
 □シュート本数19-15の大激戦を制してなんとかCLを制覇。
  ここ最近の不調そのままに、流れの中からゴールが生まれず苦しい展開。
  PK戦は苦手なので、もうCL制覇をあきらめかけたところで、頼れるエース
  グティエレスが値千金のゴール。
  最後のゴールも決してほめられたゴールではないが、結果がほしかった試合で
  なんとか勝つことができてよかった。
■その他備考
 □得点王はイニエスタとクローゼ。アシスト王はセードルフ


第4週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □特に無し


第4週・後半 

                       パルチザン       フィオレンティーナ
第34節             vs  
■試合結果 
 □2-0
■スコアラー
 □オsカル・イドリス
■アシスト
 □ペラエス×2
■試合短評
 □勝つには勝ったが、相変わらず攻めのリズムが悪い。守られると崩せない。
■その他備考
 □インテルも勝って、勝ち点差は変わらず1のまま。


第5週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □特に無し


第5週・後半 
                          ジェノア     パルチザン
★第35節             vs  

■試合結果 
 □1-0
■スコアラー
 □なし
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □やっぱりやらかした。下位相手にまったくリズムを作れず完封負け。
  しかも、カストロが世紀の大チョンボ。これで優勝を逃したら減俸ではすまん。
■その他備考
 □インテルが勝って、首位の座を明け渡してしまった。残り3試合。きつい。


  6月成績
第1週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □特に無し


第1週・後半 
                          パルマ     パルチザン
★第36節             vs  

■試合結果 
 □1-2 
■スコアラー
 □バーチャット・マッコ
■アシスト
 □ミナンダ・ミナンダ
■試合短評
 □前線が総じて調子が悪く、バーチャット、ハムスン、マッコを起用する事になるが
  これでプレーを丁寧にせざるを得なくなり、逆にリズム良く攻める事ができた。
  ここへきて調子が戻りつつある。
■その他備考
 □インテルが負けてくれて再び首位浮上。しかし次節は強豪ミラン戦。油断できない。


第2週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □特に無し


第2週・後半 
                       パルチザン        ミラン
第37節             vs  

■試合結果 
 □2-2 
■スコアラー
 □イドリス・ミナンダ
■アシスト
 □グティエレス・イドリス
■試合短評
 □激戦の末ドロー。しかし、内容は悪くなかった。これなら最終節なんとかなるか。
■その他備考
 □インテルが勝利して、勝ち点差が並んだが直接対決の結果でこちらが上位。


第3週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □特に無し


第3週・後半      ☆注目の一戦☆
                 ※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。
                         ナポリ        パルチザン
 第37節             vs  

■前半
□06分 ゴール前、イドリスが粘ってボールをつなぎ、最後はゴール前
      フリーになっていたグティエレスへ渡ったが、シュートはキーパーの正面を付きゴールならず
□12分 スルーパスに抜け出したルカレッリのシュートを一旦はイヴァロフが弾いたが
      詰めてきたハムシクに押し込まれ先制を許す。
□36分 ペラエスの個人技でゴールエリア内に進入すると中央のイドリスへ絶好のパス。
      イドリスが落ち着いてシュートするが、相手GKに弾かれてしまう。
      高く上がったボールにオスカルがヘッドであわせたが、ボールはクロスバーを
      越えゴールならず
□38分 オスカルのスルーパスが左サイドから切り込んできたペラエスへ通ると、
      ゴール隅へ狙いシュートを放つが、ボールはサイドネット。
□42分 グティエレスのスルーパスがペラエスへ通ると、すかさず中央のイドリスへ。
      イドリスがDF一人を交わしながら、ゴール右隅へ豪快にけりこみ同点      
■後半 
□48分 イドリスのパスが相手DFにあたり跳ね返ると再びイドリスの足元へ
      シュートコースが開いていたので思い切ってシュートを放ったが、キーパーがギリギリ弾く。
      そこへ詰めてきたオスカルがさらにシュートを放ったが、ゴール枠に飛ばず。
□66分 ゴール前細かいパス回しから、最後はエトリがシュートを放つが、わずかにゴール枠を
      捕らえられず
□68分 オスカルのスルーパスに左サイドペラエスが抜け出し、角度の無いところから
      シュートを放つも、わずかにゴール外。
□71分 ふたたびオスカルからのスルーパスに今度はイドリスが抜け出しシュートを放つが
      今度はゴールポストにあたりゴールならず
□74分 カバーニに個人技で突破され、ゴール前フリーのマスカーラに渡され、シュートを打たれる。  
      キーパーの手も届かず、万事休すかと思いや、今度はこちらがポストに助けられる
□80分 ゴール前のクリアボールをラベッシに拾われると、アーリー気味のクロスは逆サイドの
      カバーニの頭にどんぴしゃ。イヴァロフがギリギリで弾くが、一瞬ゴールラインを
      越えたようにも見えた。助かった。
□84分 ノムベテとのワンツーでゴールエリアに侵入したハムスンが、相手DFを引き付けると
      後ろのイドリスへ。イドリスがこれをダイレクトで打って、ゴール左に決めた!
  
□88分 カウンターからカバーニに独走されるが、イヴァロフガなんとかシュートを弾き
      大ピンチを脱した。

■試合結果 
 □1-2 
■スコアラー
 □イドリス・イドリス
■アシスト
 □ペラエス・ハムスン
■試合短評
 □早い時間に嫌な形で先制されたが、前半のうちに追いつけたのが大きかった。
  ハーフタイムで、途中経過でインテルがフィオレンティーナ戦で1点ビハインドだったので
  若干気が楽になったが、それでもインテルの攻撃力ならそこから逆転してもなんら不思議じゃなく
  本当にただの気休め程度。
  後半は攻めてはいたもののなかなか得点を取れずに苦しんだが、最後に決めてくれたのは
  最強ルーキーのイドリス。結局最終戦はイドリスの一人舞台となった。
  この試合が引退試合となったミナンダは、後半72分から出場して、得点にこそ絡まなかったが、
  これで現役を去るのが勿体無いと思わせる精度の高いプレーをしていた。
■その他備考
 □セリエA連覇達成。結局インテルはフィオレンティーナに0-3の完敗。
 □MVPはアシスト王とダブル受賞のペラエス。得点王はエトー。
  ベストイレブンには、優勝チームからはペラエス一人、準優勝のインテルからもエトー一人。
  3位のユヴェントスからもキエッリーニ一人のみ。4位のミランから3人、ナポリ、フィオレンティーナから
  それぞれ2名ずつ選出と、なんか納得いかない・・・。





5・6月トピックス

月間成績
 プレイヤーが極度の不振に陥り、カップ戦の優勝を逃してしまい、3冠達成はできなかったが、
 それほどの絶不調でありながら、なんとかCLとリーグ戦を制することができたのは
 運が良かった。

月間MVP
 今シーズンで引退のミナンダにあげることにした。
 実際、終盤のきついところで3アシストでチームに貢献してくれたし
 シーズンで35試合に出場し、5ゴール7アシストは立派。
 これまでご苦労さんの意味も込めてミナンダに送ります。

スキルアップ
  □トレーニング終了
   ・グティエレス:ダイレクトプレー
  □新たにトレーニング開始
   ・
  □トレーニング継続中
   ・ハムスン:エラシコ系フェイント

 

チーム成績写真館
チーム成績&個人成績








□チーム成績は、上出来といえば上出来でしょう。カップ戦のみ悔やまれる
□個人成績は、一応個人的な目標としていた、全選手二桁試合数出場は達成できました。
 ※ロタール、ザメンホフを除く。
□グティエレスがチーム内得点王ですが、おそらく3分の1はPKであることを考えると
 PKなしで39試合24得点のイドリスはストライカーとして、このチームでは抜けていました。

セリエA成績






□苦労しながらもなんとか優勝できました。年間2敗ならがんばったほうでしょう。
 後半ユヴェントスが失速してくれたことや、年間通じてミランが調子が上がらなかったことも
 うちにとっては非常にラッキーでした。
□得点王争いは惜しかったけど、グティエレスはPK職人なので、得点王とってしまうのも
 なんとなく気が引けてましたので、まぁ、よかったんじゃないでしょうか 笑
□ペラエスは個人技でも魅せてくれたし、しっかりとアシストも稼いでいる。
 もう完全に世界のトッププレイヤーの仲間入りでしょう。

コパ・イタリア








□コパイタリアについては、本当にいいところがなかった。
 アタランタ→パルマ→チェゼーナ→トルネジャンと、最高に相手に恵まれながら勝ち進み、
 決勝で初めての強豪、インテルに完敗だったから、なんかもう言い訳のしようも無い。
□そんな中、しれっとエトリがアシスト王とってるし、ラスキン、ペラエスもベスト11入り。
 なんか申し訳ない。

CL






□CLに関しては、コパイタリアと違い、それなりの相手と戦い、しっかり優勝できたので
 価値はあるかなって思う。
□ゴールランキングやアシストランキングは、グループSで格下相手にいかに点をとれるか?
 が鍵だと思うし、それ以前に、うちみたいに、たくさんの選手を使う方針のチームには、
 こういうランキングはそもそも縁がなくて当然。
 
リーグラング&チームランキング




□成績としては申し分なかったとは思うけど、CLでのインテル・ミランが駄目すぎた。
 おかがでリーグランキングは上がらず、たぶんそれが足枷となりチームランキングも2位に甘んじた。
 でも、このリーグランキングもいまいちよくわらない。
 ブンデスはリーグランキング2位なのに、チームランキングでは、9位にバイエルンが入ってるのみ。
 逆にセリエAはチームランキング4位なのに、チームランキングでは、2,7,8位。
 リーグランキング3位のリーガは、1、3位。
 リーグランキング1位のプレミアは、4、10位。
 いったい何が基準になってるのかよくわからない。



最後に・・・&お知らせ

□ここまで見てくれた皆様ありがとうございました。
 結局動画アップはどうしてもモチベーションが上がらず断念しました。
 そして、今回をもって、定期更新はいったん終了とします。
 自身が当分忙しいこともありますし、新作の発売日もきまりましたので、
 それまでは充電したいと思います。
 ウイイレすきなので、たぶん新作が発売されれば、またすぐに戻ってくると思いますし、
 そもそも定期更新しないだけで、なにかしらの不定期更新はするつもりではいます。
 最後の定期更新が手抜きになってしまって申し訳なかったですが、このブログをやっていることで
 動画の編集であったりとか、やったことないことにも挑戦できましたし、
 プレーも人様に見られていると思うことで、より技術を磨くこともできたと思います。
 毎回コメントをくれた、ビルゴさま、RONAさまを始め、こんなブログを毎度見に来てくれていた
 みなさまに感謝いたします。
 また再開した際には、応援いただけると幸いです。
 
 それでは、マスターリーグ日記は一旦ここで終了させていただきます。 
 ありがとうございました!

WE2011 ML日記 season2 2011-2012 4月

2011-08-10 21:46:48 | ゲーム
  4月成績

第1週・前半
                                パルチザン      マンチェスターC
決勝T準々決勝2ndleg           vs  
     
■試合結果 
 □2-0(Total2-1) 
■スコアラー
 □イドリス・マッコ
■アシスト
 □ペラエス・イドリス
■試合短評
 □延長戦を覚悟した後半ロスタイムに、途中出場のマッコが値千金の決勝ゴール。
  延長戦に持ち込まれると、体力的にきつかったので本当に助かった。
■その他備考
 □準決勝進出はレアル・バルサ・マンUとなった。ベスト4にふさわしい面子。


第1週・後半 
                       パルチザン       パレルモ
第28節             vs  

■試合結果 
 □2-0 
■スコアラー
 □グティエレス・カストロ
■アシスト
 □ハムスン
■試合短評
 □ペラエスを休ませ、オルダスをトップで使うというチャレンジング。
  見事に失敗し、前半を0-1で折り返す。やばくなったので、オルダスを
  下げたとたん逆転。オルダス、お前はいったい何なんだ。
■その他備考
 □ユヴェントス・インテルが共に引き分けてくれたので、再び首位に浮上
 □オスカルが足裏タッチ系フェイント取得
 □CL準決勝の相手はマンU


第2週・前半 
                       パルチザン         トルネジャン
準決勝2ndleg          vs  

■試合結果 
 □5-2(Total9-2)
■スコアラー
 □オウンゴール・イドリス・イドリス・イドリス(PK)・バウマン
■アシスト
 □ラスキン・バーチャット
■試合短評
 □格下相手でしかも、1stlegで大差勝ちしていたので、相手はガンガン責めてくる。
  そりゃあもう戦いやすかった。2点取られたのはご愛嬌。
  前半で主力を温存し、第3週から続く、CLの準決勝1Stleg、リーグ戦の天王ユヴェントス戦
  さらにはCL準決勝2ndlegという、超重要な3連戦のために、しっかりと調整できた。
  それにしても、今回のカップ線は本当に相手に恵まれた。
■その他備考
 □決勝は3-2でローマを破ったインテルが相手になった。


第2週・後半 
                        ブルックローズ     パルチザン
★第29節             vs  

■試合結果 
 □3-2 
■スコアラー
 □ペラエス・イドリス・バーチャット
■アシスト
 □ミナンダ・ミナンダ
■試合短評
 □相手が弱すぎる。気になるのは、2戦連続で弱い相手と戦って、温い試合に
  なれてしまって、次節がきつくならないかということ・・・。
  そして、弱い相手に対して点は取れているものの、ラッキーゴールが多いのも
  気になる。大事な3連戦どうなることやら・・・
■その他備考
 □インテル・ユヴェントス共に勝ち、勝ち点差は変わらず1のまま。


第3週・前半
                             マンチェスターU     パルチザン
決勝T準決勝1stleg           vs  
     
■試合結果 
 □1-3 
■スコアラー
 □グティエレス(PK)
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □不安が現実となってしまった。ホームで絶好調のルーニー&メッシの凶悪コンビに
  なすすべなく3失点。かなり追い込まれた感がある。
■その他備考
 □バルサ対レアルは1-2でアウェイのレアルが勝利。


第3週・後半 
                       ユヴェントス      パルチザン
第30節             vs  

■試合結果 
 □1-0 
■スコアラー
 □フーケ
■アシスト
 □エトリ
■試合短評
 □カストロ、イドリス、ペラエスと前線が軒並み調子が悪く、グティエレスをFWで
  フーケをSTにするという苦しいメンバーでの試合になったが、そのフーケが
  先発起用に応え先制点を挙げると、この得点を守りきり大事な一線を物にした。
  後半70分過ぎには、追いつかれること覚悟で、荒療治ではあるが、不調のカストロ
  絶不調のペラエスを投入し、試合に出ることでコンディションが上がるという
  可能性にかけた。こいつら調子上がってくれないと、CL決勝の舞台は遠い。
■その他備考
 □インテルがミランに負けたために、インテル、ユヴェントスとの差を一気に
  4に広げることができた。これはでかい!


第4週・前半
注目の一戦
※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。        
                              パルチザン      マンチェスターU
決勝T準決勝2ndleg           vs  
■前半
□12分 細かいパス回しで相手DFを翻弄し、ゴールキーパー目前で
      グティエレスがシュートを放つが、これをGKがスーパーセーブ。ゴールならず。
□15分 グティエレスのスルーパスに抜け出したイドリスがシュートを放つが、
      またしても相手GKのミラクルセーブで得点を奪えず
□28分 ゴール前の混戦からこぼれたボールをルーニーがジャンピングボレー。
      しかし、イヴァロフガのファインセーブでピンチを免れる。
□32分 グティエレスのスルーパスにエトリがゴール前綺麗に抜け出し、ゴール右隅へ
      落ち着いて決めて先制

■後半 
□70分 ルーニーのスルーパスにメッシがゴール前抜け出し、ループシュート
      万事休すかと思ったが、わずかにクロスバーをこえピンチ脱出。
□75分 イドリス→オスカル→グティエレス→イドリスとダイレクトでDFを切り裂き
      最後はイドリスがDFをフェイントで交わしゴール!トータルで勝ち越した。
□86分 中央のペルバトフから、右サイドでフリーになっていたナニへスルーパスが
      通ると、ゴールエリアに切り込みシュート。ヒヤッとしたが、わずかに
      ゴール右にはずれ大ピンチを逃れる
         
■試合結果 
 □2-0(Total3-3 アウェイゴール1-0)
■スコアラー
 □エトリ・イドリス
■アシスト
 □グティエレス・グティエレス
■試合短評
 □おそらく、前半からなども決定機があるが、なかなか決められず、
  メッシ、ルーニーのカウンターをしのぎながらの試合になるんだろうなぁ・・・
  と思っていたら、まさにそのとおりの試合となった。
  予想と違ったのは、思いのほか早い段階で先制点がとれたこと。
  しかし、その後も決勝点がなかなか奪えなかったが、後半75分、自分史上最高と
  言っても過言ではない最高のゴールでついに逆転。
  自分が大切にしてきたパスサッカーと、新しく取り組んだフェイントを使った
  個人技がまさに一体となった、理想的なゴールだった。
  最高の気分でついに決勝まで駒を進めた。
  ・・・が、試合後、興奮のあまりリプレイを撮るのを忘れていたという事実を
  知ることとなる・・・・あまりのショックにもうどうでも良くなった・・・。
■その他備考
 □レアルvsバルサは2ndleg引き分けて、レアルが決勝進出となった。


第4週・後半 

                       パルチザン       ボローニャ
第31節             vs  
■試合結果 
 □2-1
■スコアラー
 □ミナンダ(FK)・ノムベテ
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □リプレイ保存忘れ事件で心ここにあらず状態での試合だったが
  糞ゴール二発で逆転勝ち。めちゃめちゃ久しぶりにPKを外した。
■その他備考
 □ユヴェントスが敗戦で優勝争いから脱落。


月間トピックス

月間成績
 月間成績は7勝1負。CL準決勝1stlegで負けてしまい、かなり厳しい状況に追い込まれたが
 2ndlegが過去にないほどの集中力で今シーズン最高の試合ができたおかげで、なんとか決勝進出を
 果たすことができた。
 これで、リーグ戦首位、カップ戦決勝進出、CL決勝進出と、3冠が現実的になってきた。

月間MVP
 今月は6ゴールをあげたイドリスが2度目の月間MVP。
 特に、CL準決勝2ndlegでの得点はぜひ動画で確認していただきたい!・・・といえないのが辛い。

スキルアップ
  □トレーニング終了
   ・オスカル:足裏タッチ系フェイント
  □新たにトレーニング開始
   ・
  □トレーニング継続中
   ・グティエレス:ダイレクトプレー
   ・ハムスン:エラシコ系フェイント

 

チーム成績写真館


4月ゴール集

最高のプレーを保存することができなかったことでモチベーションが上がりません・・・。
今月は勘弁してください・・・。来月まとめてやるか、このままお蔵入りか・・・。

次回8月14日 更新予定です

WE2011 ML日記 season2 2011-2012 3月

2011-08-07 23:07:00 | ゲーム
  3月成績

第1週・前半 
                       トルネジャン         パルチザン
準決勝1stleg          vs  

■試合結果 
 □0-4
■スコアラー
 □エスピマス・ノムベテ・ハムスン・マッコ
■アシスト
 □ハムスン・バーチャット
■試合短評
 □この試合もグティエレス・イドリスが不調のため、ノムベテをトップで起用。
  序盤から順調に得点を重ね、終わってみればアウェイで4得点の圧勝。
  準決勝の相手としては非常に恵まれたのでこのぐらいで勝てなきゃ嘘だ。
■その他備考
 □ローマ対インテルは2-1でローマが勝利。こちらはまだまだわからない。


第1週・後半 
                         インテル        パルチザン
★第23節             vs  

■試合結果 
 □1-2 
■スコアラー
 □グティエレス・オルダス
■アシスト
 □オスカル・ヒメレス
■試合短評
 □開始直後にグティエレスが先制点を奪い最高のスタートかに思われたが
  直後に、ディエゴミリートに豪快なミドルシュートを決められすぐに追いつかれる。
  その後は圧倒的に攻め続けるも得点を奪えず、70分過ぎにやけくそで投入した
  オルダスが、なんと86分に決勝点を叩き込んだ。オルダスが!ってとこが重要。
  結局インテルにはディエゴミリートのシュート1本しか打たせず、結果だけ見ると
  完勝という感じ。
■その他備考
 □直接対決を制して2位浮上も、首位ユヴェントスはなかなか負けてくれず。


第2週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □ペラエスがルーレット系フェイント取得
  続いて、エラシコ系フェイントトレーニング開始


第2週・後半 
                       サンプドリア      パルチザン
第24節             vs  

■試合結果 
 □3-4 
■スコアラー
 □ノムベテ・ノムベテ・ペラエス・オルダス
■アシスト
 □ペラエス・グティエレス・ハムスン
■試合短評
 □前半20分で3-0となり、そのまま前半を折り返した。もう楽勝だろうと
  後半開始からオルダスら控えメンバーを投入すると守備が崩壊。
  後半開始から同じく20分で同点に追いつかれる。交代枠がなくさすがに
  焦ったが、ここでまさかのオルダスの2試合連続ゴール!しかも2試合とも
  決勝ゴール。こんな珍事二度とないんじゃないかと思う。
  それはそれとして、勝ち越し後も、3度も決定的な場面があり肝を冷やした。
  油断禁物とはもさにこのこと。勝ててよかった。
■その他備考
 □相変わらずユヴェントスは負けない。4位ミランは3位インテルと勝ち点差が
  9まで開いたので、これで優勝争いはユヴェントス、パルチザン、インテルに
  絞られたか。


第3週・前半
                              パルチザン       ビジャレアル
決勝T1回戦2ndleg           vs  
     
■試合結果 
 □1-0(Total3-0) 
■スコアラー
 □イドリス
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □ビジャレアルはもう少し攻めてくるかと思ったが、それほど無理な攻撃は仕掛けてこず
  こちらも攻め手を書いたが、ペラエスの個人技からチャンスをつくり、最後は井戸リスが
  きっちり決めて勝ちきった。
■その他備考
 □インテルvsレアルはPKにまでもつれ込み、レアルが勝利。
  チェルシーvsミランはトータルで7-2とチェルシーが圧勝。
  これでセリエAで残ったのはうちだけとなってしまった。


第3週・後半 
                       パルチザン        ローマ
第25節             vs  

■試合結果 
 □2-0 
■スコアラー
 □グティエレス・イドリス
■アシスト
 □ペラエス・エトリ
■試合短評
 □アシストするべき人がきっちりパスを出し、取るべき人がきっちり
  点をとって完勝。
■その他備考
 □ユヴェントスとの差が1にまで縮まった。とは言え、3位インテルとも
  勝ち点差は1。上位3チームの熾烈な争いは続きそう。


第4週・前半    
■特記事項
 □代表召集:エルダハリ・エムバルキ・ハムスン・イドリス・ノムベテ
■その他備考
 □CL準々決勝の組み合わせ発表。
  マンチェスターUvsパリサンジェルマン
  マンチェスターCvsパルチザン
  マルセイユ   vsバルセロナ
  レアルマドリー vsチェルシー
 当たりたくないマンU、バルセロナ、チェルシー、レアルをうまいこと避けた。
 レアルvsチェルシーは相当な激戦となりそうだが、1回戦を見る限り、
 チェルシーの破壊力が半端ない。チェルシーが勝ち上がると予想する。


第4週・後半 

                       パルチザン       キエーヴォ
第26節             vs  
■試合結果 
 □2-0
■スコアラー
 □オスカル・ミナンダ
■アシスト
 □オスカル
■試合短評
 □一方的に責め続けた割には2点しか奪えず。こういう展開ならもう少し
  点を取りたい。
■その他備考
 □上位3チーム揃って勝って順位に変動無し
 □ノムベテがタッチ系フェイント取得。
 □ペラエス、エラシコ系フェイントトレーニング一時中断


第5週・前半
注目の一戦
※注目の一戦は試合内容を詳しくお伝えします。        
                              マンチェスターC      パルチザン
決勝T準々決勝1stleg           vs  
■前半
□10分 左サイドゴールまで30m地点でFKを与えると、
      このFKが逆サイドのアダムジョンソンの頭にどんぴしゃ。先制を許す
□15分 オスカルがGKとDFの間にフワッと上げたボールにマッコが頭で飛びこむが
      これはキーパーのファインセーブに阻まれゴールならず。
□30分 ペラエスの個人技でゴールエリア内に進入すると、中央でフリーのエトリへ
      エトリのシュートはキーパーにキャッチされ得点を奪えず
□32分 グティエレスのパスを受けたペラエスがゴール正面でシュートチャンスとなるが
      相手DFに阻まれシュート打てず。
□35分 ペラエスのドリブル突破からチャンスを作ると、パスを受けたグティエレスが
      シュートを放つも、これもキーパーにキャッチされる。

■後半 
□48分 ゴールエリア左でパスを受けたペラエスが、DF一人を交わし
      角度のないところからシュートを放つも、これはキーパーに弾かれる。
□80分 オスカルのスルーパスがゴール前のエトリにきれいに通ったが、シュート体勢を
      作る前にDFに寄せられシュートを打てず。
         
■試合結果 
 □0-1 
■スコアラー
 □なし
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □決定機を何度も作りながら結局最後まで得点を奪えず。
  序盤に先制されて、あそこまでがっちり守られるとどうにもならない・・・。
■その他備考
 □レアルvsチェルシーは3-0。チェルシーが追い込まれた。
  バルサがアウェイでマルセイユに0-1で負け。


第5週・後半
                         カリアリ        パルチザン
 第11節             vs  


■試合結果 
 □1-1 
■スコアラー
 □ペラエス
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □先制するも、追加点が奪えず、もたもたやっていたところ、ロスタイムにまさかの
  失点で痛すぎるドロー。本当に情けない試合。
■その他備考
 □ユヴェントスもサンプドリア相手に引分け、インテルとユヴェントスが勝ち点で並んで首位。
  うちは3位後退だが、勝ち点差が開かなかったのが唯一の救い。



月間トピックス

月間成績
 月間成績は6勝1負1分。前半は調子がよかったものの、最後の2戦はあまりにも情けない
 試合だった。これを来月に持ち越さないようにしなければいけない。
 

月間MVP
 今月は特に突出していい成績を上げた選手はいなかったが、大事なインテル戦、さらに
 続くサンプドリア戦と2試合連続の決勝ゴールを決めたオルダスをMVPとする。
 なんせ、こんな機会は二度と訪れないだろうから・・・。

スキルアップ
  □トレーニング終了
   ・ペラエス:ルーレット系フェイント
   ・ノムベテ:足裏タッチ系フェイント
  □新たにトレーニング開始
   ・
  □トレーニング継続中
   ・グティエレス:ダイレクトプレー
   ・オスカル:足裏タッチ系フェイント
   ・ハムスン:エラシコ系フェイント

 ※スキルについて非常に気になる現象をひとつ・・・。
  いま、フェイントを使うことが多くなったので、スキルを色々な選手に覚えさせるべく
  各種のトレーニングをしているが、一番多用するペラエスがルーレット系フェイントの
  スキルを取得したので、意気揚々とシングルルーレットを連発しようと試合に臨んだのだが
  ルーレットは失敗の連続。あきらかにスキル取得後のほうがルーレットが下手になってる。
  これはいったいどうゆうことだろうか・・・。
  めちゃめちゃ腹立たしいし、正直ちょっとやる気がなくなってます。
  考えられるとすれば、フェイント系スキルというのは、【成功率が上がる】ではなく
  【精度が上がる】ということではないかと。ルーレットならば、より足からボールを
  離さずに回ろうとするのではないか?
  例えば、いままでの大きく足から離れるルーレットのときはドリブル精度70あれば
  成功率が70%という具合だったのが、
  スキル習得後は、足からあまり離れないルーレットができるようになるが、
  ドリブル精度80以上ないと成功率70%にならないんじゃないか?
  スキル取得でドリブル精度が上がるわけではないので、もともとドリブル精度の低い
  選手はフェイント成功のためのハードルが上がってしまって、成功率が下がるという
  からくりじゃないかと・・・。
  だから、もともとドリブル精度が高い選手がこのスキルを取得すれば、いままで
  よりも綺麗なルーレットができるようになるが、ドリブル精度の低い選手が取得して
  しまうと、綺麗なルーレットをやろうと思って、失敗しまくる・・・という構図
  なのではないかという・・・あくまでも推測。
  ただ、成功率が下がったというのは事実。
  誰か詳細を知らないだろうか?もともと、マスターリーグで、スキルを覚えさえる
  人も少ないし、フェイントを使う人も少ない、さらに、覚えさえるのが能力の低い選手
  となれば、そんな事例がなかなかないのもうなずける。
  検証しようもないし、事実は闇の中・・・か。とにかく腹立つ。
 

チーム成績写真館










3月ゴール集




次回8月10日 更新予定です

WE2011 ML日記 season2 2011-2012 2月

2011-08-03 22:36:12 | ゲーム
  2月成績

第1週・前半    
■特記事項
 □特に無し
■その他備考
 □特に無し


第1週・後半 
                        パルチザン         ナポリ
★第19節             vs  

■試合結果 
 □2-0 
■スコアラー
 □グティエレス・グティエレス(PK)
■アシスト
 □なし
■試合短評
 □休み明け一発目を気持ちよく勝ててよかったが、またしてもキーパーに
  カーソルがいって、戻らないというバグが試合中に発生。
  なんとか相手の攻撃をしのいで、ラインを割ったところで正常に戻ったので
  大事には至らなかったが、ほんとこれは勘弁してほしい。なぜ最近急に
  こんなバグが頻発するようになったのか、まったくもって理解不能。
■その他備考
 □上位2チームも勝利で変わらず3位をキープ


第2週・前半    
■特記事項
 □代表召集:エルダハリ・エムバルキ・ハムスン・イドリス・ノムベテ
■その他備考
 □特に無し


第2週・後半 
                         リヴォルノ        パルチザン
★第20節             vs  

■試合結果 
 □2-1 
■スコアラー
 □グティエレス・イドリス
■アシスト
 □オスカル・ヤリッチ
■試合短評
 □後半に追いつかれて苦しい試合だったが、途中出場のイドリスのゴールで
  なんとか勝ち越して貴重な勝ち点3を得た。
■その他備考
 □1位インテルが引き分けたため、ユヴェントスが変わって1位。
  勝ち点は同点ながら、インテルを抜いて2位に浮上した。


第3週・前半    
■特記事項
 □
■その他備考
 □特に無し


第3週・後半 
                         ラッツィオ        パルチザン
★第21節             vs  

■試合結果 
 □4-4 
■スコアラー
 □イドリス×3・フーケ
■アシスト
 □エムバルキ・ミナンダ・ペラエス・グティエレス
■試合短評
 □先制され、追いつき、逆転して、追いつかれ、逆転されて、追いつき
  逆転して、追いつかれた・・・という、まさにシーソーゲーム。
  結局ドローだったが、面白い試合だった。ただ、点とられすぎ。
■その他備考
 □1位は再びユヴェントスが返り咲き、そしてインテルが2位。うちは3位に後退。
 □CHAMPIONS LEAGUE 決勝トーナメント1回戦組み合わせ発表。ビジャレアルが初戦。


第4週・前半
                       パルチザン       ビジャレアル
                   vs  
決勝トーナメント1回戦1stleg

■前半
 □22分 相手のコーナーから、競り合ってこぼれたボールをニウマールが
       豪快にボレーシュートを放つが、これは枠を捉えきれず
 □32分 左サイドからのコーナーキックを、ノムベテが中央に走りこみ
       左足であわせゴール!先制!
 □35分 ゴール前で相手DFからボールを奪い取ったイドリスが、すぐさま
      シュートを放つが、きれいにミートせず、キーパーがキャッチ。
■後半   
 □54分 ミナンダのスルーパスにバーチャットが抜け出しにかかるが、DF3人に
       寄せられてしまう。飛び出してきたGKを交わすようなループシュートを
       放つが、わずかにゴール左に外れる
 □65分 相手FWプランドンがDFを背負いながら強引なドリブル突破で
       ペナルティーエリア内に進入しシュートを放つが、大きくクロスバーを
       超えてピンチを免れる
 □77分 今度はスルーパスで抜け出したFWプランドンが、遠目から強烈な
       ミドルシュート。これはポスト直撃で失点を免れる
 □85分 ゴール前パスを受けたノムベテが放ったシュートはクロスバーを直撃。
       跳ね返ったボールをバーチャットが拾うと、すかざずシュートするが
       これはDFにあたってしまうが、こぼれがボールがミナンダの足元へ。
       これをミナンダがゴール右墨に冷静に決めて追加点
■試合結果 
 □0-2
■スコアラー
 □ノムベテ・ミナンダ
■アシスト
 □ミナンダ
■試合短評
 □グティエレス、ペラエス、イドリスの攻撃の核が3人とも不調でスタメン落ち。
  ベスト8への壁は厚いのか・・・と思ったが、いざ試合に入ると、主力が抜けてる
  とは思えないいい動きで、終わってみれば2-0とアウェイで完勝。
  これで2ndlegを圧倒的優位で戦える。
■その他備考
 □初戦注目カード、レアルvsインテルは0-1とアウェイでインテルが完封勝ち
  チェルシーvsミランは4-0でチェルシーが圧勝。さすがにチェルシーは強力だ。
  なんとかインテルには勝ってもらって、セリエAのランキングを上げたい。


第4週・後半 
                        パルチザン         シエナ
★第22節             vs  

■試合結果 
 □4-1 
■スコアラー
 □オウンゴール・イドリス×3
■アシスト
 □ペラエス・ヤリッチ・ペラエス
■試合短評
 □ボタン連打で選手の状態をみずにキックオフしてしまうという凡ミスをやらかしたが
  ホームゲームだったこともあり、スタメンに不調なメンバーはおらずに助かった。
  本来なら、控えメンバーで戦うような相手だが、レギュラー陣で戦う以上負けられない。
  1点を先制されたが、その後はイドリスの一人舞台で圧勝。
  
■その他備考
 □上位陣に順位の変動はなかった。


月間トピックス

■攻撃力爆発
4勝1分とまずまずの成績を収めた2月だったが、4得点の試合が二回と
最近の得点力不足が嘘のような爆発振りだった。
特にここへきてイドリスの活躍はすさまじく、セリエA得点ランキングでも
カストロを抜きさり、4位まで急上昇した。
リーグ戦の順位自体は、ユヴェントス、インテルが強力でなかなか首位を奪えず。


■月間MVPはイドリス
今月は3試合に出場しなんと7ゴールというすさまじい決定力。
実際試合中の動きをみても、グティエレスやカストロとは一線を画している。
とくに顕著なのがシュートテクニック。かなり難しい体勢からのシュートも
きっちり決めてくるし、少しぐらい体制が悪くても強烈なシュートを放てる。
使っていて非常に楽しいが、若干反則気味だな・・・とも思う。
一応縛り条件はみたしているんだけども・・・。

■スキルアップ関連
  □トレーニング終了
   ・
  □新たにトレーニング開始
   ・
  □トレーニング継続中
   ・ペラエス:ルーレット系フェイント
   ・ノムベテ:足裏タッチ系フェイント
   ・オスカル:足裏タッチ系フェイント
   ・ハムスン:エラシコ系フェイント
   ・グティエレス:ダイレクトプレー


■月末リーグ順位表





■2月ゴール集



次回は8月7日 更新予定です