磨きは御客様の依頼が有れば行います。
誰も磨きを依頼されたお客様が出ません!何故?
何が一番の問題なのか?
それはボディー全体がアースになり常に帯電しているからです。
走れば走るほどゴミを吸い付けるんですね~
大切な事は、何故かを知れば対策の仕方は有るんですね・・・
原因が分かると対策が見えるのが、人間の素晴らしい所です。
言い換えれば原因を教えなければ商売になる!
車は磨けば美しくなるだけかと思いきや~磨いた分だけ塗膜は減ります。
であれば、どんな状況なのかを知れば良いわけですよね・・・
これが光触媒工業会で学んだ塗膜とコーティングが役に立っているんですね・・・
水性塗装の良い所は粒子が小さく汚れが密着しにくい所です。
何故水性は粒子が小さいのかですね???
それは界面活性剤を使えないので、不純物を抜いていくしか混ぜる事が困難!
不純物を抜いていくと粒子はドンドン小さくなると言えます。
テレビのCMでナノ成分とか聞いた事ありませんか???
その成分こそ不純物を取り除いた、極めた材料ではないか思います。
車のコーティングも塗料も同じことが言えます。
車社会では、トヨタの極みの美しさが出たした水性はゼロクラウンあたりから・・・
大きな違いは塗装ボケが無いんですね・・・それは耐久性+ゴミが付きにくいからです。
塗膜の凹凸が油性の時代と比較し粒子が小さくなった分だけ洗車で落ちやすい。
では・・・コーティングも水性で作ったが良いやん!何で作らんとかいな???
その時に教わったのが、超大手メーカーさんが希望道理にいかず止めたから・・・
そこで何を考えたのか、やってみよう~~~と思ったわけです。
それがどうした事か出来ちゃったんですね・・・
メーカーさんに品質改良はすさまじく現在に驚く商品まで進んだんです。
話は反れまくりましたが・・・品質が上がると車は磨くことなく
コーティングは可能なんです。塗膜をフラットにする方法の選択ですね・・・
ほとんどの業者さんは磨いてフラットにする方法で進められています。
私は、コーティングの成分を変え、コーティングでフラットにします。
しかも銀イオンを配合してますから従来より汚れにくく落ちやすいんですね・・・
短所は?あります!!市販していない事です(ごめんなさい。まだです)
納車するときには施工後最低10日~6ヶ月ほど経過しています。
それでも納車して1年2年と大きく変わる事は有りません!!
また品質の差は静電気除去の差で選べます。
楽なコーティングは有るんですね・・・・・
私の手元にですけど・・・現在販売方法について話し合いを続けています。
まぁ~喜んで下さること間違いありません。
特にでかいアルファード、エルグランド、キャンピングカー向きですね・・・
また時期が来たら分かり易く説明を入れます!!