宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

明治維新 150年 パートⅡ

2018年11月04日 | エッセイ

 薄桜鬼(ハクロウキ)? かなり有名なミュージカルです。 最近、時代劇チャンネルで、深夜放送していたのをわたしは、まどろみながら見ていました。 見ている間、夢におちいりました。その番組が耳から入り、私の夢も、そのミュージカルの中に入り込みました。 そして、前回の疑問のヒントを得ました。 例えばジェームズディーンの理由なき反抗、尾崎豊(日本のジェームスディーンと言われた歌手)が頭に浮かびました。当時は、世界。日本でものすごい人気でした。何が言いたいかというと、重大の思春期・青春期に限りなくマッチした 何かがあるのです。つまり思春期、青春期に人生のアイデンティティー、生き方、を必死で探っていたのが、新撰組の面々です。 それが現代でも、また、未来でも人類に感動を与えつ図けているのです。つまり、それが新撰組の人気の大部分と理解できました。