北九州市小倉南区にある農事センター内の白洲(しらす)梅林は、この時期見事な梅花の雲海が見せます。
白洲梅林の上の散策路からは雲海に見え、梅花の雲海の下に入って上を見上げると
梅花を通して山や空を見ることができます。
かって一度だけ大分県の由布院の街を朝早く宿から狭霧台に行って、
雲が街を覆い太陽が登るとともに晴れ上がる様子を見たことがありその光景思い出しました。
白洲梅林は、小高い丘の下の凹地から上の散策路までの斜面に品種毎にエリアを分けて咲いています。
**************************************************
白洲梅林の上の散策路から見下ろした様子
紅梅と白梅による雲海
ここから見た様子は雲海のように見え、由布院で見た光景を思い出させます。
紅梅の後ろに白梅が雲のように広がっていました。
展望台と梅花の雲海
梅花の雲海
梅の品種の鶯宿(おうしゅく)、白加賀、南高梅があります。
**************************************************
梅花の雲海に下からの様子
鶯宿と上側にある散策路
白加賀と紅梅と散策路
大分県にある由布院へは遠くて容易に行けませんが、近くの由布院に来ると疑似体験ができて
朝霧が晴れてゆく幻想的な光景を今でも思い出します。
新型コロナウイルスが勢いを増してきてとても心配しています。
感染しないために人混みに近づかない、帰宅すると家の中にウイルスを持ち込まないように手洗い、
消毒を心がけています。
それでも、いつ感染しているかわからないので人に感染させないために。外出時は人混みに近づかない、
マスクを着用するようにしています。
早く収束してほしいですね。
いつものポッチ! 応援ありがとうございます
梅を上から下から見ることが出来て。
コロナウィルスで外出を自粛するよう言われていますが
こういう所は出かけて気分転換も必要ですね。
収束の見通しが立たないので余計不安になります。
大ごとになりましたね
当地は和歌山県に次ぐ梅の産地です。
まもなく榛名山麓の梅林が見頃になるでしょう。
コロナウイルス国民を上げて踏ん張りどころですね。
お互い用心しましょう。
北九州農事センターという無粋な名前の施設内に有りこんな良い梅林があるとは思いもよりませんね。
おかげであまり人も来ないで、5m以上他の人との距離は保たれここだと来てもいいですね。
新型コロナウイルス、一体どうなるのか予断を許しませんね。
榛名山麓の梅林は勇壮な梅林なのでしょうね。
コロナウイルス、経済、社会の弊害を犠牲にしても抑え込みに入ろうとしています。
日本の国民性は心強いです、きっと持ちこたえてくるると信じたいですね。
此方にも小粒で身離れの良い、七折の小梅と言うのがあります。
今年こそ梅を漬けようと思ってます。
花で楽しんで、実も美味しく戴けていいですね。
娘宅の庭に植えた梅、枯れてしまったとか残念だわぁ~(^o^;)
梅の名前にはいいものが多いですね。
花を楽しみ、実を楽しむこれが人間本来の姿かもしれませんね。
最近の社会は自然と距離が離れていっているようですね。
昔からある、水車とか水路とか自然と仲良しでしたね。
雪の量が例年の10分の1だそうです。
目下外出禁止令のヒューマンです
広い画像に梅花の美しさに
より一層見応えを感じます。
丁寧な説明にも有難いですよ(^^♪
厳粛に受け止めて
サークルを休みにしました。
致し方ありませんね。
とても見応えがあって堪能された事でしょう!
コロナウイルスにより何処で感染するのか
分からず、自宅待機状態です。
最後の切り札と考えていた動物園も閉園に
なりましたね。