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カテゴリ:映画
2016年 リベンジ・リスト (原題I am wrath) ジョン・トラヴォルタ。クリストファー・メローニ この兄やんを、好きなんだけど、今回は残念です あらすじ、ネタバレ 妻ビビアンと久しぶりの再会を果たすスタンリー、ギャングに襲われビビアンは殺害されてしまう。 スタンリーはギャングの顔にあった入れ墨と自動車整備工の経験から、逃走に使用した車のエンジン音を覚えていた。ギブソン刑事は、ほどなくギャングの一人をを逮捕、スタンリーも犯人と断言するが、犯人は即座に釈放されてしまう。そこでスタンリーは復讐を決意する。特殊工作員の経歴をもつスタンリーは仲間のデニスと共に、武器を手にギャングを追い詰める、なぜビビアンが殺害されたのか?そこにはギャング組織の幹部とメザーブ州知事、刑事が横つながりであると知ったのであった。残された子供たちに魔手が迫り、スタンリーは強硬策にでる。 あの、観ててだるかったです 全体が安っぽいすぎもう、なんだかな連打でバカになりそうでした クールとかスタイリッシュとかそのあたり狙ったように観えるんですが、全部、未開封で詰めこんだだけで、表現が置いてきぼりになったというのでしょうかセコサごぼう抜きです。 まずですね、 映像がセコイ! キャラが弱い。 奥さんが殺害されても、あんまし悲しそうじゃない。 ギャングが少なくスケールが狭い。実行犯が簡単に手にひっかかる残念展開、刑事もなんだかな^^; 途中、スタンリーは教会にいくが、どういう心境なのか、よく伝わらない?悲痛感?だったの?なに?^^; メザーブ州知事の開発事業とギャングのボス、レミKのなんだかなー関係。。 ピンチ感がない。 同じくメザーブ州知事の開発事業とビビアンの関連、下請け調査関係とか、。。 ありきたりのラストで終われせないぞーは、〇としても、やはり、あかぬけないラスト、無駄に長くなっただけ^^; 溜息です。 百聞は一見にしかずでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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