アメリカのアマチュア無線連盟、ARRLが毎年発行している分厚い本です。
かつて何回か買ったことがあります。
今年はハードカバーの分冊バージョンが発行されました。
CQ誌の記事にもなってますね。
欲しいな~と思いましたがお値段もそれなり。送料を考えるとつらい・・・。
電子版もあるようで、amazonKindle版だと各号別で購入出来ます。
Volume 1: Introduction & Fundamental Theory
Volume 2: Practical Design & Principles PART 1
Volume 3: Practical Design & Principles PART 2
Volume 4: Antenna Systems & Radio Propagation
Volume 5: Equipment Construction & Station Accessories
Volume 6: Test Equipment, Troubleshooting, RFI & Index
私が一番読みたいのは4冊目の号なのでとりあえずこれだけ購入してみました。
内容は、文字が9割。全部英語。学術書のような本です。日本語でも難しいのにさらに英語ですから全然読み取れません。雰囲気を楽しむだけです。(^^ゞ
とは言え、アマチュア無線家ならこれくらい解っていましょうね、せめて調べられるくらいになってね、的な精神を感じる一冊(6分の1ですが(笑))です。
先日紹介した電波新聞社の最新アマチュア無線開局・運用マニュアル2018にはこれに通じるものを感じました。
かつて何回か買ったことがあります。
今年はハードカバーの分冊バージョンが発行されました。
CQ誌の記事にもなってますね。
欲しいな~と思いましたがお値段もそれなり。送料を考えるとつらい・・・。
電子版もあるようで、amazonKindle版だと各号別で購入出来ます。
Volume 1: Introduction & Fundamental Theory
Volume 2: Practical Design & Principles PART 1
Volume 3: Practical Design & Principles PART 2
Volume 4: Antenna Systems & Radio Propagation
Volume 5: Equipment Construction & Station Accessories
Volume 6: Test Equipment, Troubleshooting, RFI & Index
私が一番読みたいのは4冊目の号なのでとりあえずこれだけ購入してみました。
内容は、文字が9割。全部英語。学術書のような本です。日本語でも難しいのにさらに英語ですから全然読み取れません。雰囲気を楽しむだけです。(^^ゞ
とは言え、アマチュア無線家ならこれくらい解っていましょうね、せめて調べられるくらいになってね、的な精神を感じる一冊(6分の1ですが(笑))です。
先日紹介した電波新聞社の最新アマチュア無線開局・運用マニュアル2018にはこれに通じるものを感じました。
その都度、最新の技術も反映されて、これ1冊でアマチュア無線に関するあらゆる事柄をカバーしているのですごいと思います。
最近は本と連動したWebサイトの記事が充実しており、それを見るのも楽しいですよね。
書籍を買うと電子版のダウンロードもできるのですが、Kindle版にも付いてきましたか。
あと、古本屋さんで生まれた年のものと、大学を出て会社へ入った年のものも古本屋さんで探して買いました。その頃の技術が分かって面白いです。
ARRL HANDBOOK 買われてるんですね。昔のも手に入れられるなんて流石です。
これだけの内容の本を継続して発行するARRLも流石ですね。
kindle版はアプリの中でダウンロードする以外に保存できるサービスはありませんでした。
日本語バージョンが欲しいです。(笑)