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偉業達成は先送り… 南米最高峰のアコンカグア山頂へ向けて登山中の 三浦雄一郎さんでしたが、チーム・ドクターの判断で 登山活動が中止となりました。 三浦さんは世界7大陸最高峰スキー滑降挑戦最後の山として 33年前の85年53歳の時に登頂、スキー滑降を成功 今回はプロスキーヤーで息子でもある豪太さんらと アコンカグア登頂とスキー滑降を目指していました。 ノーマルルート側のプラザコレラ(6000m)のキャンプまで到達 2日間天候状態を待つために滞在をしていましたが… この6000mという高度での長時間にわたる生活が 86歳にとって肉体的・生理的に負担がかかってきているとの 判断でドクターストップとなりました 僕自身、大丈夫だと、頂上まで行けるという自信は ありましたけど、やはり周りでみての状況 特にチーム・ドクターの先生の判断ということで それに従うということにいたしましたと… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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