小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

You Tube 遊び / カサブランカ と 中国へ天引き寄付

2020年02月14日 | その他
  Casablanca (1942): Play it Sam, Play As Time Goes By. Ingrid Bergman, Humphrey Bogart, Sinatra sings



  



自民・青山繁晴議員 中国へ「5,000円寄付」にNO!・・・二階幹事長の給与天引きプランに異議
 


  今日は頭が空っぽです(泣)
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4 コメント

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Unknown (ree)
2020-02-15 03:00:13
カサブランカは昔の映画で好きな映画の一つです。
風と共に去りぬも好きです。

5000円天引き寄付?
なんでやねん!!
そんな事する必要ないじゃないですか。
世界各国に飛び火してるんですし、明日は日本が危なくなるかもしれないのに、寄付する前に薬を一日も早く開発する研究費、対策費に当てるべきです。
Unknown (退職オヤジ)
2020-02-15 05:41:58

 議員歳費からの拠出については、いかがなものかと思いますが、議員のポケットマネーからの支援金はよろしいかと思います。誰がいくらか出したかを公表したりして・・・。

 中国とは、尖閣等の問題もありますが、人道的支援はとても意味があると思います。

 中国指導部の「国益」に対する考え方は頑なで、国境問題は一朝一夕では解決しないと思います。一部国境問題は無いという意見もあろうかと思いますが、双方が自国の領土と主張しているのですから。

 先日、某メーカーが中国にマスクを送ったところ、非常に感謝の書き込みがネットに上がったそうです。

 頑なな指導部の意見を変えていくには、民意を動かす広報活動が必要でしょう。未だ「抗日戦争映画」で悪役の日本人。そこから日本のイメージを変えていきたい。
 日本製品の優秀さ、アニメ画像の完成度の高さと内容の深さ、など民間では頑張っています。

 平時にいきなり柔和政策を取りづらいことは理解できるので、不謹慎ではあるこれどもこのような非常時こそが日本の心を示すチャンスではないでしょうか。勿論人道的な意味で。

援助資金や技術投入では、韓国で失敗しています。それは、あまりにもお役所仕事過ぎて、広報活動が伴わなかったからでしょう。

チャーター便の発着をどこの国よりも早く日本に許可した現実も踏まえ、4月の習近平主席来日に向けて一策を打つのはきわめて重要だと思うのです。

 勿論、日本国内の対策を最優先した上での話です。
 そして、被害に遭われた方には申し訳ないが、条件付きでの帰宅はあり得ないと思います。
Unknown (小父さん)
2020-02-15 09:00:47
昨晩ボンヤリとYouTubeを見ていましたがIngrid Bergman女史はやはりベッピンですね。
Humphrey Bogartを、オードリーのSabrina で初めて見た時、これ二枚目?と思ったものですが、最近はいい男に思えてきました。

なにせ沢田研二の歌に出てくる「♪ボギー~あんたの時代は良かった~」ですものね(笑)。

>なんでやねん!!

5000円天引き寄付を言い出したのは、自由民主党の財布を握っている二階幹事長です。

それに、真正面から異議を唱えた青山氏!私はこのように自由民主党内が議論を闘わせることに好感を持ちます。

reeさんの中国嫌いはよく存じ上げております。家内も幼馴染も一緒です。

私は、好きでも嫌いでもありませんが、このコロナウイルスに関して、元中国大使に元米国大使と元外交審議官が出演しているニュース番組を見ていたら「トランプ大統領は選挙運動とディールを言っているだけだと思うが、・・・」トランプ氏の動きにより中国の本音とかずるさが浮かびあがってきたみたいな話をしていましたね。

ただグローバル経済で成り立っている今日、日本もアメリカですら経済を大きく相互依存しているのは確かなようです。

コロナウイルスの解決方法は全く分かりません!(汗)
退職オヤジさんへ (小父さん)
2020-02-15 09:19:43
私は、中国といい、ロシアといい、そうだアメリカも(笑)国益を損なうことは一切やらないと思います。

中国は太平洋か、もしくは世界の盟主になろうと夢見ているんじゃーないでしょうか?
中東でもアフリカでもお金を落としたり、していますが、むしろ、中国国民の出向先を作っているようにも勘繰りたくなります。

「人道的支援」はいいフレーズですが、コロナウイルスを最初に隠そうとしたのは中国であり、「サーズだ」といち早くSNSに投稿した医師は拘束?の後死亡でしたっけ。

香港の問題、ウイグル地区の問題(台湾も)、およそ人権無視もはなはだしく、やがて第二の天安門事件前夜のような雰囲気まであります。

こんな時に習近平主席を国賓として迎えるのは控えるべきだと言う意見もありますよね。

すみません出掛けますので、簡単にまとめますと、私はトランプさんと同じくらい習近平氏は信用ならんと思っています。

クルーズ船「ウエステルダム号」が14日、カンボジアに着いたそうですが、この船こそ日本が応援にまわるタイミングだったように思います。

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