昨日の探鳥のブログ記事。
歩いているにもかかわらず蚊が付きまとう。
耳元で「ブーン」と言うので追い払うが、数秒後にはまた鳴く。
終いには音のするところを平手でひっぱたくが、叩いた顔が痛いだけで蚊には逃げられる。
蚊がいるときは刺されないようにムヒの「虫よけ」を使っている。
もちろん日本から買ってくる。
液体を噴霧するが、エアゾールタイプでないため、飛行機の荷物の中に入れてもお咎めない。
液体を吹きかけ手で満遍なく広げる。
顔には目をつむって吹きかける。
それでも刺される。
刺されたら「ウナクール」を塗るようにしている。
スポンジタイプでこれも機内預入荷物に入れらる。
ところでインドネシアで蚊と言えばデング熱を思い出す。
インドネシア語でDemam berdarah(デマム ブルダラ)という。
主にネッタイシマカがウイルスを媒介し、数日間の潜伏期間を経て高熱がでる。
通常は3~4日で熱は下がり快方に向かうが、まれに出血を伴う重症化することがある。
インドネシア人の多くは夜に蚊に刺されてもデング熱にはならないが、昼間刺されるとデング熱になるということが信じられている。
ウイルスで感染するため、やはり不特定多数のところで感染の確率は高くなる。
これから雨季になり蚊の発生も多いことから十分気を付けたいところである。
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耳元で「ブーン」と言うので追い払うが、数秒後にはまた鳴く。
終いには音のするところを平手でひっぱたくが、叩いた顔が痛いだけで蚊には逃げられる。
蚊がいるときは刺されないようにムヒの「虫よけ」を使っている。
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顔には目をつむって吹きかける。
それでも刺される。
刺されたら「ウナクール」を塗るようにしている。
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インドネシア語でDemam berdarah(デマム ブルダラ)という。
主にネッタイシマカがウイルスを媒介し、数日間の潜伏期間を経て高熱がでる。
通常は3~4日で熱は下がり快方に向かうが、まれに出血を伴う重症化することがある。
インドネシア人の多くは夜に蚊に刺されてもデング熱にはならないが、昼間刺されるとデング熱になるということが信じられている。
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