オンブバッタとショウリョウバッタ(キチキチバッタ)との違いは大きさもあるけれど、顔の部分のギザギザイボイボが決定的とか。
レモン・バームに居たこいつらは、はっきりではないけれど顔にギザギザがあるからオンブバッタで、大きさからすればメス。
メス同士が出逢ったって何も起こらない。
目で語っているとしたら、「おたくさんも乗ってくるオスに出会わないんですの?」「そうなのよ オス不足よねぇ 楽で良いですけど」「せいぜい身軽なうちに美味しい葉っぱを食べときましょうね」とか何とか。
※『朝顔に異変』の続きを望んでくれる方がいらっしゃったので撮ってみた。
印を付けたので、種は来年ちゃんと別口として離れた場所で育てるつもり。
トンボやバッタのように自由に飛びながら種族の継承が出来たら・・・
大切なものは「愛」でしょうか?
トンボや彼らにも、好き・嫌いはあるのでしょうか?
あると思います。
それにしても蛙のオスよ・・・。
印が二か所・・・Why?
好き嫌いや愛は、人間世界の情緒的言語です。
生き物たちにはそれぞれの伝達方法がありますから、本来、人間の尺度、情緒で測るのは間違いです。
ある種類の蛙のオスのシーンが「マーニー」の「ようにチラチラしてるんでしょうか?
印を二か所つけたのは、念のためです。確実性を願ってのことです。
飲んでるんですね!?