絵本とおはなしと子ども英語♪ゆったり・まったり・ドキドキしよ♪

「昔むかしあるところに」今ではない此処ではない別の世界へ。
わくわくするお話の中に入って、自由に心をひろげてみない?

オレンジとレモン

2020年10月13日 | 英語教室
また、ヨガに行っちゃった。

エゴスキューの先生と、
ピラティスの先生に相談し、

〝スカアーサナ(安楽座)すらも痛いから、身体が治るまでヨガを休む”

との結論が出かかっていましたが。

理学療法士さんが施術してくれたら、安楽座が少しやりやすくなったことや、

ピラティスで姿勢に気づけて、これまでの間違いを直せる気がすることから、

またトライしてみたくなったのです。

通り抜ける公園は木の葉が色付き始め、
秋の空気が吹き渡っていました。



ブドウなりになった銀杏の房!
まだ葉はみどり。

痛みがあると、力が入り、身体が歪む。

そうならないように、息を吐いて力を抜く。
そうしていると、ちょっとずつ楽になり、ポーズが出来ていく。
身体の使い方を、ピラティスで教わったから、実践してみる。

そんなトライでした。

出来ないこともあるけれど、
そこはスルー、
きょうは
痛めることはなかったみたい。

その後の歩きも大丈夫だった。

いけるかも。
今週はまたピラティスでおさらいして整えよう。

ハイキングが出来るようになりたいから。


さて、午後は小学校の放課後こども教室の
ミーティング。

”お寺の鐘が鳴る”唄遊びの提案をしました。

唄は

「オレンジとレモン」

Oranges and lemons,
Say the bells of St. Clement's.

You owe me five farthings,
Say the bells of St. Martin's.

When will you pay me?
Say the bells of Old Bailey.

When I grow rich,
Say the bells of Shoreditch.

When will that be?
Say the bells of Stepney.

I'm sure I don't know,
Says the great bell at Bow.

Here comes a candle to light you to bed,
Here comes a chopper to chop off your head.


オレンジとレモン

セント・クレメントの鐘が鳴る


君にお金貸してるよ、ファイブファージング

セント・マーチンの鐘が鳴る


いつ返してくれるのさ?

オールド・ベイリーの鐘が鳴る


お金持ちになったらね

ショーディッチの鐘が鳴る


それ いつなんだよ?

ステプニィの鐘が鳴る


ぼーく、しーらない

ボウのおっきな鐘が鳴る


ほらローソクが来る、寝床に連れてかれるぞ

ほら首切りが来る、首をチョン切られるぞ

(訳;石井あつこ)

感染予防のため距離をとり接触を避ける新しい遊び方でやりますよ。

明日からです。

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