パパの日記

明けましておめでとうございます😀
今年も新年は家城神社で迎えました。






『振る舞い甘酒』のお手伝いをさせていただき、多くの方々とお話しさせていただきました。
本年もよろしくお願いいたします🙇

今日、輝がケガから復帰しました。
実は、10月に半月板損傷の手術を受け、日間入院し、その後ヶ月間の出場停止をお医者さんから告げられてました。
その間、１年生大会があり、パパの選挙があり、３月～４月にかけ春季大会の地区予選があったものの、全てガマンをしてきた輝。
そして、今日、復帰第戦は、大事な大事な春季三重県大会回戦津西高校、、、



大丈夫でしょうか

第打席は、初回。
一死から２番が四球を選び、３番がしっかり送りバント。
二死２塁の先制のチャンス。打席に向かうは、輝君
ボール、ボールからの３球目をたたくと打球はレフトの頭上を襲う。
「入れ、入れ」と願う高田の応援団。
しかし、フェンスの手前数十cmでキャッチされる。

第打席は、３回。
二死２、３塁から３番のY君のタイムリースリーベースで２点先制した直後の二死３塁。
絶好の追加点のチャンス。
初球をたたくと打球は右中間の一番深い所へ。
センターが追う、追う、追う。
しかしセンターが、超、超、超ファインプレー
追加点ならず。
この点を取れなかったことが最後まで高田を苦しめる。

第打席は、６回一死無走者。
１－０からの２球目をたたき、センター前、復帰後、初ヒット



しかし、点にはならず。

今日一番の盛り上がりは、８回。－と１点を追う第打席。



無死からセンター前で出たランナーを、２番A君が送りバント。
３番、４番にかけたベンチ。
しかし、３番は浅いライトフライ。
輝に期待がかかる。
初球から狙うと、打球はレフトフェンスを直撃。
しかし、ファール。
２球目はボール。
３球目を引っ張り３塁線を破る。
しかし、これまたファール。
４球目はボール。
５球目も引っ張るが惜しくもファール。
６球目はボール。
そして運命の球目。
高田応援団の期待を乗せ、弾丸ライナーがレフトへ
しかし運悪く真正面

県大会初戦、そして輝の復帰戦を白星〇で飾ることは出来ませんでした。
でも、また楽しい野球シーズンがやってきます。


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今日は、津市の成人式でした。

なっちゃんも、２０歳ということで参加しましたが、さて、どれでしょう？



正解は、


（友人は許可を得ていないため、一部加工しています。）

３兄弟で


ん？
誰だ、この人？



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やりました～～～。

東京オリンピックのチケットが当たりました～～～。

野球が7月31日（金）、女子バレーボールが8月1日（土）とうまいこと1泊2日で行けちゃいます。



来年の夏が楽しみです。



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今日は、夏輝の公式戦に行ってきました。

相手は、昨秋、優勝争いを演じた強豪・京都工芸繊維大学。

昨日の終盤、追い上げながらも、－で、開幕戦を落とした、いつも優勝争いには関係のない京都外大。
夏輝も３の１ながら、『新・４番』としての活躍はできていない。

今日のマウンドには、今シーズン初登板の夏輝。



しかも、ＤＨを置かずに、番ピッチャー



【１回】先攻・京工大
１番を２ナッシングから、夏輝の代名詞『縦のスライダー』で、見逃しの三球三振。個目。
今日は、このスライダーが随所で、力を発揮する。

２番を遊飛、３番を四球で歩かすものの、４番を左飛に打ち取る。

打撃のほうはというと、二死から３番・内野安打のランナーを置いて、
ボール、空振り、ボール、ボールの後、思いっきり振りぬくが、キャッチャーへのファールフライ

【２回】京工大
５番を三ゴロ、６番を遊ゴロに打ち取るが、ショートがエラー
しかし、７番の送りバントを夏輝が２塁へ。さらに２塁から１塁へ。

完璧なダブルプレー。

このプレーで、外大が盛り上がる。
５番がセンター前にはじき返すと、６番の送りバントが内野安打、さらに７番死球で無死満塁の『大チャンス』

しかし、８番がサードゴロホームゲッツーで、二死２、３塁。
続く９番もサードゴロでチャンスが潰れたかと思いきや、サードが暴投－

【３回】京工大
棚から牡丹餅の点をもらった夏輝ちゃん。

先頭の８番を軽くショートゴロに打ち取る。
ところがところが、ショートが暴投

さらに９番の送りバントが内野安打となり、さっきとは逆に無死１、２塁の大ピンチ。
１番を二ゴロゲッツーに打ち取るが、二死３塁とピンチは続く。

そして、打席の２番のカウントは、３－２のフルカウント。
ここで、伝家の宝刀『縦のスライダー』で空振り三振。個目

ピンチをしのぐ



夏輝の２打席目、二死から初球を打つもサードゴロ。

【４回】京工大
３番が中前安打で出塁するも、４番を遊飛に打ち取る。
そして、５番は２－２からスライダーで空振り、６番は２ナッシングから、またもやスライダーで見逃しの連続三振。個目個目
こうなると、外大の打線が一気に加速。

二死１、２塁から１番が左中間を破る三塁打－
さらにエラーが重なり－

【５回】京工大
先頭の７番に詰まりながらも左前に落とされる。８番、９番の連続二ゴロで、またまた二死３塁。
しかし１番を、またまた３－２のフルカウントから『縦スラ』で空振り三振。個目
夏輝の３打席目は、無死からヒットの３番を１塁において、初球をひっぱたく。
っが、ファーストファールフライ。

【６回】京工大
２番を遊ゴロ、３番を中飛に打ち取るが、４番に左前に運ばれ、盗塁を決められ二死２塁。
しかしここも、５番を２ナッシングから、またまたスライダーで見逃し三振。個目

【７回】京工大
６番を右飛、７番を一邪飛に打ち取るが、８番にセンター、９番にライトへの連続ヒットで、二死１、２塁。
しかもバッターは、１番。

それでも今日の夏輝は揺るがない。
２－２から、またまたまたまたスライダーで見逃し三振。これで個目。



【８回】京工大
先頭の２番にレフト前。３番を２－２からスライダーで見逃し、個目の三振を奪うも、４番を歩かし、一死１、２塁。
ここは、二ゴロゲッツーで切り抜ける。

そして、その裏、先頭で打席に立つ、ここまで打撃は『絶不調の４番』夏輝。
初球を何と

何と

何と

何と

ピッチャー前へセーフティーバント。

「おいおい、４番やろ」（パパ）

普通にアウト。

しかし、その後、三振と２つの四球と死球で、二死満塁。

ここで、夏輝が今日、完封するためには、『最大のピンチ』を迎える。
９番が打って、２人を還してしまえば、コールドゲームが成立してしまうのである。

ところが、９番はショートゴロ。
なぜか、『ほっ』とするパパ。

っが、ショートがファンブルしている。３塁ランナーホームイン－

さらに２塁ランナーもホームを狙う。

ショートがバックホーム。

三本間に挟まれる。

「頼むから、アウトにしてくれ」と初めて京工大を応援するパパ。

何とか、アウトにし、いよいよ最終回のマウンドへ。

【９回】京工大
最後は、一邪飛、中飛、一ゴロと完璧に抑え、高３夏、上野高校以来の完封となりました。




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今日は、輝の練習試合に行ってきました。

場所は、甲賀市民スタジアム
ちなみに、人工芝で、こんなに綺麗な球場


輝が羨ましい。

その輝。

今年に入って、試合も消化したにもかかわらず、これまでわずか安打と『絶不調』
それでも、不動の番。（先生もよく我慢してられるなぁ）

さて、試合のほうはというと、水口中

久居西中は、後攻。



初回、相手を三者凡退に抑えるが、こちらもあっさり二死。
打席には、『絶不調』の３番・輝



初球ストライク、２球目ボールの後の３球目を振りぬくと、久しぶりの弾丸ライナーが三遊間を抜けていく。
得点にはならなかったものの、輝のバットに期待大

しかし、２回表、ヒットのランナーをバントと内野ゴロで進められ、二死３塁。

次打者の初球。

何と。

何と。

何と。



輝が、パスボール
輝の打席目は、４回トップバッター。

初球を振りぬくと、またもや痛烈な打球が、今度は二遊間へ。

さらに、次打者の２－２からの５球目に、盗塁。
相手にプレッシャーをかける。
４番は三振に倒れるも、２つの四球で、一死満塁と同点どころか、一気に逆転のチャンスを迎える。

しかし、次打者の打球は、ショートへ。

輝が本塁で憤死。

それでもまだ、二死満塁。
ここで先生も、代打を送り、勝負に出るが、またもやショートゴロ。－

点が、なかなか返せない。

続く５回、先頭が四球で歩き、内野ゴロと三振で、二死２塁。
打席には、今日安打の輝。

１球目、２球目とアウトコースに外れる。

「やっぱり、勝負はせぇへんなぁ」（パパ）



手元が狂ったか、３球目はインコースへ。

輝が「強振」

しかし、空振り。
狙っていた輝もバットを叩き付けて悔しがる。

４球目もボール。

やっぱ勝負はなしかと思っていたところ、５球目が真ん中へ。

見逃さなかった輝。

またもや痛烈な打球がセンターへ。

１０試合で安打しか打てなかったのに、今日は１試合で安打。

－、ついに、同点。

６回裏も相手のミスと犠牲フライで１点をGET

－

接戦をものにするとともに、スランプを脱出した、輝君でした。


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今日も、輝の練習試合に行ってきました。

現在、

vsＭＨＫ○
vsＭＨＫ○
vs橋北中△
vs緑ヶ丘中○
vs天栄中○

と、１分けを挟んで連勝と絶好調の久居西中

今日は、嬉野中との対戦。＠嬉野中

第１試合

３番キャッチで出場の輝くん。



初回、一死３塁のチャンスに内野ゴロで、今日も打点を稼ぐ。

試合も、徐々に点を追加し、－で勝利。

これでチームは連勝

連勝を目指して、続く第２試合。

マウンドには、新チームになって初先発。



輝くん登場。

前回の救援登板は、２回５三振と好投したが、さて今日は、



回、先頭をサードゴロに打ち取るが、２番打者にストレートの四球を与えてしまう。

３番にキッチリ送られ、二死２塁で４番打者と早くもピンチを迎える。

しかし、その４番を空振り三振に切ってとると、

回、ファーストファールフライ、サードフライ、サードゴロ、

回、空振り三振、センターフライ、空振り三振、

回、空振り三振、見逃し三振、ショートゴロ、

と完璧に抑える。

すると、打線も回、一死からの３連打と内野ゴロの間に点をＧＥＴ



さらに、ワイルドピッチで、－

昼食のため、５回で打ち切りが決まると、

回裏のマウンドも、ライトフライ、セカンドゴロ、ライトフライ

と、つまりは、『ノーヒットノーラン』達成

中学時代、ノーヒットノーランを度、達成してるパパの友人を目標としている輝くん。



本日、まず回目の達成です。


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今日は、輝の練習試合に行ってきました。

３年生が引退し、新チーム初の練習試合。　ＭＨＫ（美杉中・東橋内中・香海中の合同チーム）

久居西は、先攻。

、番と凡退。

打席には、輝くん登場。

ほ～、輝は番か

そして、結果はというと、ライトへの３塁打。



先制のチャンス。

４番死球の後、タイムリーと相手エラーもあり、点を先制。

さて、新チームの守備位置は？

キャッチャーだけは、『もう、いや』と言ってた輝くんだが、、、

残念ながら、



先発は、２年生のＭ君だが、他の守備を見てみると、

キャッチ（輝くん）、ファースト、セカンド、サード、ショート、、、、、、ん？

何と、内野はピッチャー以外、年生。

それでも、試合終了まで「ノーエラー」

打撃のほうも、初試合ながら、



と、『絶好調』

迎えた回表、無死満塁のチャンスに、番、輝くん。



２球目のストレートを振りぬくと、打球はセンターへ。

何と何と、中学初のホームランは、満塁ホームラン。

さらに、同じ１年生のＫ君にも満塁ホームランが飛び出し、この回一挙点。



そして、回裏のマウンドには、



輝くん登場。

試合の行方は決まってしまったが、「キャッチャーやりたくない」輝くんが、ピッチャーを『猛アピール』

先頭打者から三振を奪うと、

２人目、セカンドゴロ。

３人目、三振。

圧巻は最終回。

≪ピンボケ～～～≫

４人目、三振。

５人目、三振。

６人目、三振と者連続三振。

対戦打者人中三振。

見事に、ピッチャーをアピールした輝くんでした。




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昨日に引き続き、今日も輝の応援。

月曜日１０時開始とあって、パパは、午前中『時間休』

そして、３位決定戦の相手は、何とパパの母校「白山中」

どっちにも勝ってもらいたいが、今日は、一応、輝の応援。

ところが、試合会場が白山運動場、バックネット裏のテントには、白山中学関係者、白山教育事務所関係者、そして地元・白山中保護者と『大応援団』

対する、久居西は、パパを含め、保護者が７～８人程度の『小応援団』

完全アウェー状態で、試合開始。

さて、今日の輝くん。打順は、５番だが、

昨日のサヨナラエラーがあったからなのか、ライトでの出場。



試合が動いたのは、回表、白山中の攻撃。

四球、送りバントの一死２塁から、センター前へタイムリー。－

さらにセンター前の一死１、３塁から内野ゴロの間に１点。－

さらにエラーで１点を与え、－

俄然盛り上がる白山応援団。

ところが、回裏、久居西も反撃。

一死１、２塁のチャンスに現在試合連続ヒットと『絶好調』の輝が打席に。

１ボール後、思いっきり引っ張った打球がレフトのはるか向こうへ。

しか～～～し、ホントに惜しくもラインの外。

１球ボールを挟んでのストレートを振りぬくと、打球は、センターへ。



試合連続ヒット＆試合連続タイムリー。－

盗塁も決める。



さらに、相手のエラーも重なり、－



さあ、点差、これから、これからの回表の守備

二死１、３塁から、まさか、まさかのパスボール。

さらにエラーが重なり、－

この試合に負ければ、水曜日に行われる松阪地区とのプレーオフに回らなければならないし、パパも休みを取らなければならないと考えていた回裏

先頭の３番が四球、４番が二塁打で、無死２、３塁と絶好のチャンスが訪れる。

もちろん打席には、今日もタイムリーを放ち、『絶好調』の輝くん。

初球のストレートを、強振。

すると打球は、

打球は、

打球は、

打球は、

力なく、セカンドフライ。

後も続かず、－のまま。

「終わった。」（パパ）


回表を抑え、

いよいよ最終回裏の攻撃。

ここで、久居西が勝負に出る。（勝負に出たのかどうかは、監督さんに聞いてみないとわかりませんが。。。）

８番からの打順だが、普段ほとんど試合に出ていない３年生のT君を代打に送る。

１球目見送り、２球目ボール、３球目ボールの

４球目のカーブを強振。

しかし、

しかし、

バットとボールは、３０ｃｍくらい離れている。

５球目ボールの後の６球目のストレート。

T君がバットを思いっきり振り抜く。

すると、打球は『弾丸ライナー』でショートへ。

結果は、アウトだが、この強烈な一打、しかも打ったのがT君ということで、沈黙していた久居西のベンチ・応援団を活気づけ、完全アウェー状態だった３塁側が、一気に盛り上がる。

すると、９番がライト前、１番が倒れるも、

２番がセンター前、３番もライト前、

二死ながらも満塁の大チャンス。

もし、４番もつなげば、輝に回の打席の汚名返上のチャンスもある。

すると、４番も何とレフト前にはじき返す。

「やったぁ、輝にチャンスが」（パパ）

しかし、よく見ると、レフトが後ろにそらしている。

「回れ、回れ、回れ、回れ」

３塁側から、『大コール』

人ホームイン。

人目ホームイン

人目ホームイン

そして、打ったバッターまでもホームイン。

－サヨナラ勝ち。



昨日は、サヨナラエラーで負けた久居西。

今日は、サヨナラエラーで県大会出場決定!!

野球は、何が起こるかわかりませんなぁ。

輝くん、今日の汚名返上は、県大会の舞台でネ。



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今日も、輝たちの大会の準決勝を見に行ってきました。＠安濃球場

今年の中体連の三重県大会、津地区の代表枠は、『３．５』

つまり、今日の準決勝に勝てば、２位以上が確定するため、県大会出場決定となるが、果たして。

今日も５番でサードの輝くん。



相手は、ここまでノーシードながらも、順調に勝ち上がってきた、橋北中。

試合は、初回から動き出す。

先攻の久居西。

ヒットと内野ゴロなどで、二死２、３塁のチャンスに、輝くん登場。



１ボールからのストレートを振りぬくと、打球はピッチャーの頭を襲うライナー。

そのままセンターへ抜け、点先制



今日も『絶好調』の輝くん。これで、試合連続ヒット。

初戦に続く、２度目の先制タイムリー

さらに、盗塁も決める。



しかし、１回裏に１点を返される。

それでも回、二死１、３塁のチャンスを作ると、ダブルスチール。

ホームは、きわどいタイミングだったが、Touch out

しかも、これ以降、～回まで、全くのノーチャンス。

流れを変えるためか、、回は、輝のキャッチャーも。



ランナーを背負いながらも、耐えに耐え抜いてきたのだが、点を取られ、試合は、延長へ。

今日は、普通の延長戦。

回、久しぶりに出たランナーが盗塁し、二死２塁。

ここで、２番打者が、レフトへ。

２塁ランナーがホームを突くも、Touch out

いや、それでも、こっちに流れが来ているかも。

回裏の守備。

先頭はショートゴロ。

しかし、

しかし、

一塁へ暴投、無死２塁。

続くバッターは、定石通り、三塁前へ送りバント。

輝がとって、一塁へ。

しかし、

しか～～～～～し、

これまた、一塁へ大暴投、－　サヨナラ負け。

県大会出場決定は、明日の３位決定戦以降に持ち越されました。

おしまい。

（明日、３位決定戦が行われますが、一応、津地区の３位となるらしい。）



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やってきました、中体連の地区予選。高校で言う、甲子園予選。

３年生にとっては最後の大会。今日の初戦は、西郊中　＠一志野球場

３年生のためにも頑張りたい輝くんはというと、番は、５番なのだが、何と



小学３年生以来の、サードでの出場。

回表の守備、先発はキャプテンのＫ山君。

トップを空振りの三振、２番も空振り、３番も空振りと、者連続三振で最高のスタートを切ると、

その裏の久居西、二死ながらも１、２塁とチャンスを作ると、打席には５番・輝

高めの速球を振りぬくと、打球はセンター前へタイムリーヒット。－と先制



なおも、１、３塁から輝が盗塁。

二死２、３塁とチャンスを広げると、相手ピッチャーが焦ったのか、ボークを犯す。－

まだまだ二死３塁（３塁ランナー輝）とチャンスは続くが、次打者への投球が、ワンバウンドとなる。

キャッチャーが体で止める。

しかし、、、

何と、３塁ランナーの輝が飛び出していた

このプレーが後々に響かなければ、いいのだが。。。

と思っている間もなく、回表、先頭の４番に二塁打を打たれると、あっさり得点を許し－

やっぱり、こんな失敗は、試合の流れを変えるんさなぁ

ところが、回までＫ山君がこの１点だけに抑えると、４回からは「エースナンバー」を背負ったＫ野君がマウンドへ。相手打線を全く寄せ付けない。

その間に、久居西は点をＧＥＴ



－で、初戦突破。

２試合目の美杉中・東橋内中・香海中の合同チームと久居中の結果を待つ。（勝ったチームと準々決勝を戦うため）

結果は、久居中の猛打が爆発し、－の回コールドゲーム。

「めっちゃ打つけど、あの投手なら、こっちも点は取れる」（パパ）

５０分の休憩をはさんでの準々決勝。

この試合も５番・サードの輝くん。



試合開始も、相手投手を見てみると、さきほどの試合とは変わっていた。サウスポーだしスピードがめちゃめちゃある。

「こりゃ、まずい。」（パパ）

回表、案の定、久居西は、三者凡退。

久居西の先発は初戦と同じＫ山君。

強力打線の久居中に勝つためには、少しでも失点を少なくなのだが、回裏の久居中の攻撃。

一死１塁から３番に送りバント。

「堅いなぁ、二死にしてでも、４番に任すのかぁ」（パパ）

と、思っていたら、何と、

キャッチャーが２塁へ投げているではないか

しかも、暴投

結局４番には右中間へ三塁打を浴び、－

更に一死３塁のピンチが続くが、続く５番の初球にスクイズ。しかし、キャッチ前。

「もらった」（パパ）

ところが、キャッチャーはホームに目もくれず、ファーストへ。

序盤から点を追う、まさかの展開。

しかし、回、Ｋ野君が打撃で意地を見せる。

二死１、２塁からライトオーバーの三塁打。－

そして、１試合目と同じく４回からマウンドへ。

流れを変えるためか、同時にキャッチャーも輝に。

（まだ、１年生なので背番号が大きいです）

すると６回表、ついに点をＧＥＴ

６回裏の攻撃も抑え、試合は－のまま、最終回の攻防へ。

しかし、ここで問題発生。

中体連のルールで、投手の投球できるイニングは、１日回までと決まっている。

つまり、久居西がこの回点をとったとしても回の裏は、Ｋ山君に戻すしかない。（Ｋ野は、１試合目４回から４イニング、２試合目４回から３イニング投げたため）

しかも、回表、久居西は無得点。

何とか、回裏を、Ｋ山君が抑えるも、延長に突入。延長回は、無死満塁からの特別ルール。

更に投球ルールが久居西を襲う。

延長の場合、７回まで投げ続けた投手は、８回も投げることができるというルール。

つまり、久居中の左投手は、ここまで投げ続けているため、８回も投球できる。

しかし、久居西は回からは、第３の投手を登板させなければならない。

ところが、今日の久居西には勢いがあった。

何と、延長回表は点をＧＥＴ

ルール通り、第３の投手を登板させた久居西。

緊張からか、１つの押し出しはあったものの、守備陣が踏ん張り、点に抑え、勝利をＧＥＴ



来週の、準決勝・決勝に駒を進めた輝くん達でした。


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今日は、輝の試合に行ってきました。

来週から、中体連の地区予選、年生にとっては、負ければ最後の大会となる。

そして、今日の練習試合　＠名張中。

３年生と練習試合ができるのも、この日が最後。

まずは、第試合、名張中

今日も、番ライトで出場の輝くん。

第打席は、２回裏の先頭。

思いっきり振り抜くが、振り遅れてピッチャーフライ。



しかし、この思いっきりが、今日の輝を変える。

第打席、第打席とも、ライトへヒット。



５回からは、久しぶりにキャッチャーも。



－と試合には、敗れたものの存在をアピール。

そして、試合目、奈良・五條中

第１試合と同じく、５番・ライト。

第打席は、早くも初回、先制のチャンスで回ってくる。

二死１、２塁。

相手・左投手の球を、おっつけてライトへ。



強烈な打球が１、２塁間を抜けていく。

「よっしゃ、先制や!!」（パパ）

と思いきや、ライトから送球が１塁へ。

何と、何とのライトゴロ。

第打席は、４回一死ランナー無し。

チャンスを作りたい場面で、ストレートを振り抜く。

またもや、強烈なライナーが１、２塁間を。。。

何と、何と、またもや、ライトゴロ。

対左投手のお手本のようなバッティングなのに。。。

そして、最終打席は、回、－と劣勢の先頭打者。

何としても、塁に出ないと。

今日初めて、引っ張った打球が、三遊間を抜けていく。



しかも、後も続き、反撃ののろしを上げるホームイン。

点を返すが、結局、ここまで。

２試合とも、－の敗戦。

しかし、実質本のヒットを放った輝くん。

来週からの地区予選、まずは初戦を突破して、年生と少しでも長く試合ができるよう、ガンバレ



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やってきました、ゴールデンウィーク。

今年は、前半連休、後半連休の日間。

まずは、前半戦の昨日

四日市大学三重大学　　＠安濃球場

現在、優勝を争う２チームだが、優勝までの道のりは、

四日市大学・・・三重大から勝ち点を取れなくても、１勝すれば優勝

三重大学・・・四日市に２連勝し、雨で流れた近大高専（現在、全戦全敗中）に勝てば、四日市と並び優勝決定戦

と、三重大にとっては、圧倒的不利な状況。

しかも３回裏、先制点が、四日市に入る。

ところが、昨日の三重大の勢いはすごかった。

直後の４回表、連打連打で点をGET

６回以降、点ずつ加え、追いすがる四日市を振り切り、－で勝利。

そして、今日の『大一番』

なのだが、、、

昼まで、輝の練習があり、終わり次第、輝とママと急いで安濃球場へ向かう。

車を降りると、

「三重大学、選手の交代をお知らせします。ピッチャーＯ君に代わりまして、藤田光輝君。ピッチャー藤田君。津高校。」

え～～～

何とか、光輝の登場には、間に合ったのだが、、、



試合は、既に６回表。スコアは、－

さらに、一死１、２塁の大ピンチ。

しかし、光輝が次打者をライトフライ。



次を、レフトフライに打ち取り、ピンチを凌ぐ。

今までの試合の流れは、わからないが、６回裏。

三重大が反撃。連打連打で、二死満塁の大チャンスを迎える。

続く打者が、強烈な打球を三遊間へ飛ばす。

しかし、三塁手が飛び込み、打球をキャッチ。



７回も光輝が抑えるが、反撃は出来ず。

目の前で、、、

わずか１勝の差で、、、

四日市の胴上げを見せつけられました。

明日は、輝の練習試合に向かいます。


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今日は、夏輝の野球を見てきました。

京滋大学野球連盟Ⅱ部の公式戦、京都教育大学

ただ、試合会場が南丹市と、津からは遠すぎる。

それでも、輝と見に行くパパ。

既に、３月に２試合、夏輝たちが入学手続き中の４月に１試合が終わっており、現在、京都外国語大学は、勝敗と勝ち越している。

チームとしては、今日が第戦目だが、夏輝にとっては、デビュー戦。

しかも相手は、昨秋、部から降格してきたばかりの強豪チーム。

イヤでも力が入る。



夏輝は、「６番・サード」



第打席は、２回、ボテボテのサードゴロ。

第打席は、５回、ボテボテのファーストゴロ。

第打席は、７回、普通のセカンドゴロ。

と全く、い～ところなし。

しかし、外大の守備陣も踏ん張り、強豪相手に６回の失点のみに抑えるが、－のまま、最終回を迎える。

無死から、３番がしぶとくライト前で出塁し、その後進塁打などで、二死２塁。

ここまで、打席ノーヒットの夏輝が打席に。



初球、ファール。

２球目、ファール。

と、あっという間に追い込まれる。

３球目、外の球を見送った後の、球目。

軽く振りぬくと、打球はレフト線へ。

値千金の同点タイムリーツーベース。



残念ながら、結果は、サヨナラ負けでしたが、堂々の（？）大学デビュー戦でした。

明日も、会場が彦根市と遠いけど、見に行こ～～～。




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今日は、光輝の試合を見に行ってきました。

東海地区大学野球連盟の三重県リーグ。

先週、皇學館大学に２連敗で、後がなくなった三重大学。

今日は、鈴鹿大学との第戦。

先発は、エースの中井君。

回表、三重大の守り。

一死、２、３塁からファーストゴロ。バックホームするも、これが暴投

回の守り。

同じく、一死、２、３塁からファーストゴロ。またまた、バックホームするも、またまた暴投

回には、ショートゴロをはじき、このランナーが生還。

なんと、ミスばかりで－

回裏、点を返すが、流れは中々来ない。

回表、調子は悪くなかったのだが、流れを変えたかったのか、先頭を歩かすと、エースを降板させる。濱口君がマウンドへ。

この時、光輝はブルペンに。

そして、回、マウンドには、光輝登場。



先頭にライトへ打たれるものの、次打者をファーストゴロ。

よっしゃ、ゲッツーや。

しかし、今日の三重大、守備がボロボロ。

なんとファーストの暴投で、二死になるどころか、無死１、３塁の大ピンチ。

続く打者の間に１塁ランナーが盗塁。

なんと今度は、キャッチャーが暴投。－

更に、無死２塁。

ところが、今日の光輝は絶好調。

後続を、センターフライ、セカンドフライ、ライトフライに打ち取る。



この試合を落とすと、『神宮への道』が絶たれてしまう。

すると、回、二死から、二つの死球をもらうと、

２番が左中間へ二塁打、頼れる３番のキャプテンがライト前へ。ついに同点。



絶好調の光輝は回も、センターフライ、レフトフライ、セカンドゴロとに抑える。

ところが、三重大も無得点で、試合は回、今シーズンから導入されたタイブレークに突入。

無死１、２塁から始まる特別延長。

先頭に、送られ、一死２、３塁。

しかし、ショートゴロとレフトフライで切り抜ける。

その裏、三重大も無得点。

回も、先頭に送られ一死２、３塁。

次打者をレフトフライに打ち取り、二死。

あと一人だったのだが、カウント１－１から、キャッチャーがジャンプしても取れないワイルドピッチ。－

次をセカンドフライに抑えただけに、もったいない。



しかし、三重大は３番から始まる好打順。

同点タイムリーの３番がキッチリ送ると、４番は、これまた今大会から導入の『申告敬遠』。

一死満塁で打席には、津高校からの同僚、市井君。

振り抜くと打球はセンター前へ。－

こうなると、流れは三重大。

最後は、センターへの犠牲フライで、三重大サヨナラ勝ち。

光輝が勝利投手。

キツイ試合をよく最後まで投げ切りました。


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