涙そうそう
以前、『涙そうそう』クラシックバージョンのリンクを貼ったことがありますが、（FB）今回はあの時、紹介しなかったリズム入りバージョンを…
哀しい曲です。首里城焼失は今もショックなままです。実際に見ているだけに…。歌詞が持つイメージと違う気がして、お蔵入りでした。
夏川りみさんが歌う、「涙そうそう」もいいですが、直太朗さんのお母様である、森山良子さんが歌う涙そうそうも、しんみりと聴けて、好きです。（藤堂先生、歌コン良かったよ～🎵）
で…私の演奏、やっぱり違う気がするのですが…😢
ちなみに、前々回の『川の流れのように』の楽譜を送付してくれた海外の友人が、この曲の楽譜も送付してくれました。一年くらい前かな…。プロのレジスト無しなので、ステージアの内蔵レジストを活用しつつ弾きました。
【空は友達さ】 作品No.37 作詞作曲：すず （再生リストアルバムから～）【禁区】中森明菜さんの名曲をエレクトーンで🎹 すかくーさんリクエスト曲【哀しみのおたま歌舞伎】作品No.46 作詞作曲：すず【ロボC】作品No.45 作曲：すず ゆき姉に捧げます（リクエストされてないけど💦）【安らぎを求めて】オリジナル曲 作品No.44 作詞作曲：すず【下々のしも子さんの意見書】オリジナル曲作品NO.43 作詞作曲：すず【クラスメイト】作詞：すず 作曲：橘ドゥビアン 制作過程ですが…歌手募集しまー...【春の訪れ】作品No.41 【小鳥の恋】作品No.42 作曲：すず【可哀想な女性】オリジナル曲 作品No.39 作詞作曲：すず【君のとなりに】作詞作曲：すず 作品No. 38
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父が亡くなった後、母に父の生徒さんがこの曲を手話入りで歌ってくれたそうです👍
私は母にオルゴールをプレゼントしました🎵
日本で唯一行ったことがなかったのが沖縄だったんで
すが、首里城焼失の前年，偶然沖縄に行く事が
あり首里城に行きました，その後１年も経たないうちに首里城焼失のニュースが有り驚きました。
「涙そうそう」はビギンのやつもいいですね～
朝倉さや / 方言カバーも面白い。
すずさんの演奏別に違和感ないような気がしますが？(笑）
CDとかレコードじゃなく、スマホで音楽を初めて買ったのは夏川りみの涙そうそうだったな～
サービスがちょこちょこ変わって、買ったのに今はどうやったら聞けるのか？良く分からなく成りました（笑）
おはようございます。
朝の散歩前にいつもすずさんの曲を聞いてから出かけています。
いつも元気よく出かけるのですが、今日はしんみりしてしまいました。(笑)
涙そうそうは夏川りみさんの歌しか聞いたことがありませんが、詩を書かれた森山良子さんの唄声で聞きたくなりました。
その時は楽譜も無く知らない曲ですぐには応じられませんでした
知っている曲ならアレンジしながら応えたりもします
次の機会に楽譜を探して歌って貰いました
全盲の方の音感は鋭いです
緊張でしたね
それが縁で この方たちのバスツアーを企画しました
勿論 一人一人にヘルパーさんが付いていました
難しいのは 途中でガイドの様にいろいろ説明するのですが もともと見えない方に自然を伝える言葉がなかなか見つからないことです
温泉にも入って貰うことにしましたが 男性に女性ヘルパー これはダメで 私が４人くらいヘルパー代理です
一人一人 脱衣から浴場へ 洗い場から浴槽へ 大変でした
あやめのシーズン 2鉢購入して バス車内に回し 手で触り匂いを楽しんでもらいました
目が不自由でも こうしてバスツアーが出来たこと 自然の風をかんじたこと 大変感謝されました
そんなことないと思いますよ。
悲しい歌ですけど長調ですから、歌詞を付けないとそれほど悲しく聞こえないせいでそう言われるのかしら。
これは森山良子さんが、若くして亡くなったお兄さんを想って歌詞を付けた曲です。
作曲はビギンだそうです。
親しい人を失くした人には、心に響く歌ですよね。
お疲れさまでした。
まもなく楽しく素晴らしい日々となりそうな3日
間がやってきますね。
あとひと頑張りです・・・
といっても仕事中のすずさんは一刻も早く時間の
経過を待つ・・・というタイプではなく、むしろ
夢中で仕事をしているうちにいつの間にか時が過
ぎていた・・・と時間が経つのを早く感じてしま
うほうかも知れませんね。
この『涙そうそう』は・・・私にとっても大切な
思い出の曲で、しょっちゅう聴いています。
森山良子さんが早世した兄さんとの思い出を元に
作られたというこの曲とは内容も意味も違います
が私も5年前に亡くなった弟を思い出し、残され
た家族を思う時によく聴くのです。
私の弟が2001年に57歳で私の娘と同じ30歳の
沖縄出身の女性と結婚し、その後沖縄へ移住して
ようやく（？）落ち着いた生活をするようになり、子供も生まれ、私たちは弟の妻の家族とも楽しく
交流をしていたのですが・・・
2013年ごろから心臓と脳の相次ぐ手術の後遺症で
5年前の2015年、中学生の子供を残しこの世を
去ったのです。
そんな悲しく寂しい辛いことも思い出させる曲
ですが私は彼（弟）の家族へのエールのつもりで
残された家族が前向きに考え、一歩一歩力強く足
を踏み出すよう遠くから応援しながら聴いている
のです。
この前6ヶ月ぶりにフラダンスへ行ったことを書きましたが、その時今年の新しい曲をみなさんが習っていて、踊っていたのが、この『涙そうそう』でした。
まだ、1番が済んで2番に入ったところでしたので…なんとか覚えてついていけそうです。
歌は初めて聴いたときからいい歌だなあと思っていましたから…
それを唄いながら手振り身振りで踊るのもいいもんですよ。
今日は、また真夏の陽気に戻りましたね。
涙そうそうは、しっとりしていて好きな曲です。
いつも聴かせて頂いてありがとうございます。
そうだったんですね。
亡くなった方を想い歌う歌…手話で…なんて心がこもった素敵なプレゼント。
オルゴールも💓
首里城、行かれたことなかったんですね。
時間がかかっても復元できるといいですよね。