釣り仲間の山口さんから、和歌山有田川で釣った鮎をクール便で頂きやすたー!
一番デカいのは24センチも。
天然ものは、指でお腹を挟むと、コケのふんが出ますね。その日に使われた養殖オトリは、なんも出ませぬ。
20匹以上もあるんで、半分は塩焼用に、5~6%の塩水に浸けてから、ウネリ串を刺してぇ天日干し。
残りは、お造りとか生食いしようと、同じく塩水に浸したあと、水分をフキフキしてぇ、ちと冷蔵庫乾燥ね。
あい。これは塩焼きざあまふ。
ほんで、トップ写真が、一応、姿造りってわけだわさ。
ともに、ほどほどの脂があって、甘い!
まだね、塩と酢で〆たのもありんすよ。これは、お寿司に!
年に一度の贅沢をさせてくれた、山ちゃん、本当にあんがとさん☺️
久々にこんな美味しいオサカナをもらったから、ブログ更新とあいなりますたぁ☺️
あひゃひゃ!