本日、日本占い師連盟からFAXで届く日報を見ていて、24日に3000円。25日に4000円。PAY-PAY売り上げがあるのに、通帳にPAY-PAYから入金がなかったので、占い師が客から騙されたと思いました。
要は、3000円や4000円、客は、スマホに金額を表示しただけで、送信ボタンを押さなかったと思いました。
そして、水曜日と木曜日の先生に電話して注意をしないと思い、電話帳で探しているとき、間違って、ひょうたん良先生に電話してしまいました。
間違ってかけたと言いましたが、いろいろとしゃべっていました。
中国人の大富豪がことごとく破産していると言うと、これから、日本でも、ほとんどの会社が倒産していまうと。
何が、10万円の給付か。アホちゃうか。国民一人に100万円から1000万円給付しないと、経済が成り立っていかない。
安倍総理は、造幣局に行って、お札をじゃんじゃん刷らせないとあかん。
お金をいっぱい刷って、超インフレにしないと、日本経済は終わってしまうと。
安倍総理は、なぜ、そのようなことを考えないのか。
今まで、応援していたけど、安倍総理って、そこまでアホとは思わんかった。という事でした。
日本国内では、お札をいっぱい刷ることで、会社総倒産は防げるとか。
ただ、1ドル1万円とかになると、アメリカは、怒ってきよるけど。
ちなみに、ひょうたん良先生としゃべった関係で、占いのおばはんに注意する電話をかけるのを忘れてしまいました。
その後、よくよく考えると、PAYPAY入金日は、月末締めの翌日ではなく、2日後である4月2日という事を思い出しました。
ネットで調べると、世はり、4月2日7000円の入金となっていました。
要は、占い師のおばはんに電話して注意する必要はありませんでした。
電話をかけることを阻止するために、神様は、ひょうたん良先生への間違い電話をかけさせたわけです。