今まで、主に猫用として、ホットカーペットに、タイマー・スイッチを使用していたが、これからの敷布団用電気毛布にも取り入れることにした。今まで、天候と気温をにらみながら、毎日、その都度、手動で入れたり切ったりしていたが、それをタイマーに委ねようというのである。考えて見れば、もっと早くに取り入れていてもおかしくない事柄なのだが、何故か今まで考えることがなかった。ものぐさにも順位がついているのだろうか。自分では分からない。
やまぼうしの実、(おいしいと言うひともいる)
仕事に夢中
ナミウラシジミの青い色
無事デビュー
枯れ木に絡む
気から採って食べられるというのは楽しい!