相 絵一の偽画工坊

気まぐれ映画絵日記

縄文火焔土器

2018年09月22日 | 絵画

「きのう、きょうの涼しさはなんや、秋か。
 毎年 秋になると 夏の暑さを忘れてまうけど
 この夏の暑さはひどかった。暑いちゅうもんやなかったな。
 もう烈火の如く 怒りの猛暑やった。
 頭が狂いそうなくらい、ムーチョカリエンテや。

 それでちゅうわけやないけどな 一時的に人気になった注目の土偶、縄文土器。
 これは縄文火焔土器でな、この暑さ熱さに狂うて自ら火にまみれ
 火焔になってしもた絵や。」

  

「火消しとる奴おるな、水遊びか。

 それはそうと夏が終わっても違う意味で燃え上がっとるのが

 大坂なおみや これはすんごいな。
 
 こんな人はもう出てこうへん と思った錦織圭をよそに
 みるみるうちに大物になっていく 大坂なおみ。
 これは これは前代未聞の快挙、大喝采や。
 こんなことがある。こんなことがおこる。
 そやから世の中おもろいんや、ありがたいこっちゃ。立川でも優勝やろ。

 ちあきなおみ  は喝采
  大坂なおみ は大喝采
 」



コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 我慢鳥栖ー蹴る何度トレス | トップ | ON THE CORNER »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

絵画」カテゴリの最新記事