ロッカールーム

芸人・エディーのオフィシャルサイト『GOODJOB』の闘う日記、その名も「ロッカールーム」。14年秋からコチラに引越し。

胃カメラ初体験!

2020-01-17 22:13:00 | 日記
1月17日(金) 対戦相手:検査
豊島区


先月、人生初の内視鏡検査をしましたが、実は胃カメラもやった事がなくて

今日やってきました!

まだやった事のない方、これから迎えるけど不安な方の為に、ささやかですがレポートを。



事前に色んな方から聞いてて大体の感じはわかっておりましたが、検査時間は10分ほど。しかも

寝てるうちに終わりましたな。楽チンです!

前日は21時以降、まずかお茶。朝も起きたら水かお茶、もしくはスポドリを。という案内がありましたので従ってお水二杯接種。クリニックに着くと受付をして案内された小部屋で

小さな紙コップに入った液体

を渡されました。胃の中の余計な物を溶かす為の液体だそうですよ。

口に含むと無味。飲み進めていくと、最後に粉が残ってる。薬っぽい味。苦味の粉です。最初に紙コップを回せば良かったかな?看護師さんに

「ちょっと残っちゃいました。」
「結構ですよー。」




次に、右腕で血圧を測って、左腕では点滴の準備。注射。少し血液を抜いて、針を刺したまま点滴のオプションパーツを合体させ、点滴の液体を入れる手前の状態で



「こちらへどうぞー。」

施術室に。左腕にこんな仰々しい物付けてますから、ベッドに横になる時とか、毛布を掛けてもらう時とかちょっと気にしてしまいますね。仰向けに寝た後に、先生登場。ご挨拶。

「では口を開けて下さいね。スプレーしますから。」

色んな方の情報では、喉の麻酔をするのにゼリーを口に含み、飲み込まないよう注意しながら喉の辺りでしばらく滞在させる。というのがありまして

飲んだら怒られるかなぁ?

とか色々考えてましたが、このクリニックさんはスプレー。しかも、吹きかけられた後に

「飲んで下さいね。ちょっとからいですよ。」
「ゴクっ。本当だ。美味しく無いですねぇ。」

左向きに向き直しまして、口にプラスチックの丸い部品を。そしてその部品が取れないように紙のテープで顔と部品を補強。

「では点滴入れていきますねー。」

点滴とは麻酔の事です。だから、どこまで起きていられるか?を目を閉じずに、見る事で意識をしっかりとさせて…

「はい、終わりましたよー。」

寝てたね。完全に寝てたね。その後、最初に通された前室にベッドのまま運ばれて15分ほど寝て、

「はい。では今日はこれで。」

待合室に。麻酔のおかげで、まだぼーっとしてますね。しばらくして診察室に。先生からの説明。そして

異常無し!

保険適用でお会計8300円でした。はい、参考にならないレポートでした。

健康第一ですよ。検査もしましょうね。

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