めざせ軽トラキャンパーへの道

お金の無い中年おやじの手持ちの資材 工具でどこまで軽トラキャンパーが作れるか チャレンジをブログで綴ります!

外気温39度C 酷暑の中 悪夢再び!

2018-07-23 14:46:03 | 車メンテナンス
本日 クソボロ軽トラで片道40Km先の現場へ午前9時出発 9時でもすでに35度C 道路上の温度計が表示しており クソ暑いです エアコンは気休め程度で効いていいますが とにかくパワーがないので 頻繁にエアコンOFFしないと まともに走れません 途中コンビニで時間調整で20分ほど休んで 出発から2時間で現場到着 まっ パワーなないですが なんとか予定通りに行けました 現地で30分作業して 帰路につきます すでに 名古屋市内はノロノロ状態です 正午近くの道路上の温度表示・・・・驚きの39度C みたことね~くらい数字です ラジオから流れる天気予報でも 名古屋市は最高温度39度C予報 すでにその数値に達しました! でなんとか渋滞する名古屋市内を抜けて 現地出発から20Km程度 1時間以上走行した 市街地付近の国道バイパス この辺り アップダウンの激しい地域 なんか 調子悪そうなエンジン音がしばらく続いて パチンコ屋の交差点近く 青なのでアクセル踏むが 手ごたえがなく エンジンが吹かない・・・・止まりそうなる エっ!!?? どうしたと慌てるが なんとか1速の半クラッチと惰性で交差点に入らずすぐ横の側道へ避難した でエンジンストップ 再始動不可・・・・・
思い出しました 半年前 浜松に引き取りに行き その帰り 2度のエンジンストールで恐ろしい目にあった あの恐怖!
あの時は12月の冬の夜なので かなり寒かったが 今回は39度Cの酷暑の中・・・同じ症状! なんてこった! 幸いパチンコ屋の駐車場内だったので 押して移動 エンジンルームを覗き 前回と同じく オイルはある ラジエターの水もある ベルト類も切れてもいない それより それほど エンジンルームも高温になっていない 原因不明 といっても あの豪雨以来 エンジンはパワー不足だったのだが・・・・ あつい 熱すぎるので車を捨て 近くの吉野家へ避難 で30分ほど経ってから 恐る恐るエンジン始動 何事もなかったように 走行しているが パワー不足を補うため 酷暑の中 エアコンを切って なんとか 帰路につく あ~っ良かった 生きて帰れた! でも もう 仕事に投入は出来ない 恐ろしいクソボロ 超オンボロ軽トラ 今後の仕事・・・どうしましょ!




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