高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

11月24日にローマ法王が来日して、帰国すると日本がクラッシュする日が決まります!!

2019-11-17 00:32:12 | 危機です!

11月24日にローマ法王が来日して、帰国すると日本がクラッシュする日が決まります!!

 

バチカンは、

世界に君臨する27王室

・ベルギー  ・ ブータン ・  バーレーン ・ブルネイ ・ デンマーク  ・スペイン 

・イギリス ・ヨルダン  ・日本  ・カンボジア・ クウェート・リヒテンシュタインレソト 

・ルクセンブルク ・モロッコ  ・モナコ ・マレーシア  ・オランダ ・ノルウェー   

・オマーン ・カタール ・サモア ・サウジアラビ  ・スウェーデン ・スワジランド  

 ・タイ    ・トンガ

 

世界を管理する13名家

ロスチャイルド   ロックフェラー   ケネディ   オナシス    デュポン    

フリーマン   ダビデ    李    バンデー      アスター   コリンズ     ラッセル    ファンダイン

27王室が影であれば、13名家は闇です!

以上の27王室と13名家の資金を預かり、世界金融資本に運用させいてます。

 


IMF(国際通貨基金)が日本に緊急融資を行い、日本はIMFの管理下に置かれる。

 

・公務員の人員削減

・給与カットも行われ、

・財閥や特殊法人の解体、

・公共事業の激減、

・増税や給付の削減

 

など厳しい緊縮財政が敷かれます。


多くの企業は倒産、失業率は20%を超え、金利上昇とのダブルパンチで住宅ローン破綻者

が続出します。


ついには、失業者が街に溢れ、治安は悪化・・・。


 しかし、超円安によって、製造業を始めとした輸出産業が息を吹き返し始めます。
 さらに、株安・円安・債券安のトリプル安となれば、外国人投資家から見れば絶好のバーゲンセールです。


アメリカ、ロシア、中東、中国から、機関投資家だけではなく個人富裕層も含めて、日本

を買いまくるようになります。


そして、少しずつお金が動き始め、日本経済が回復していきます。
破壊と創造の名の通り、社会はいったん崩壊し、多くの国民が犠牲となり、そこから新生

日本が始まるのです……。

この金融危機に日本国民は、備えておくことが重要です。

 

実際、1946年、今からわずか74年前の日本で起こったことなのですから。


日本は敗戦による賠償金支払いと、戦費調達のために発行した国債の償還ができずに日銀

による国債引受をさせました。


結果は予想したとおり、悪性のインフレが起こり、デフォルトに追い込まれました。

政府は預金封鎖(引き出し制限)やデノミを行った結果、国民は文字通り路頭に迷い、生

活は困窮を極めました。


ちなみにIMFのシナリオは、お隣の韓国で、1997年に実際に起こったことです。


 不安なのが、今の状況を見ていると、おそらく政府には赤字国債の返済意思はないだろうなと感じる点です。

通常、借金をしている人が新たに借金をするとき、生活を切り詰め、できるだけ借金を増やさないようにするはずです。


しかし日本政府は、「足りない分は国債発行で賄う」体質が当たり前になっています。

 個人が消費者金融で借りられる上限が、年収の3分の1までに規制されました。

しかし、その規制を作った国自体が、収入以上の借金を毎年しているというのは、おかしなことです。

 

日本だけではなく、アメリカもEUも、中国も危険水域です。

 

それより前に米国かEU(ユーロ経済)が破綻するかもしれません。
アメリカは2011年、歴史上初めてとなる、国債格付けがトリプルAを失いました。

日本ほどではないにしろ、赤字国債は年々膨らんでいます。


不動産バブル崩壊の処理がまだほとんどできていない状況ですから、日本と同様に、回復

には10年以上かかります。

 さらに日本よりも良くないのが、膨大な貿易赤字国であり、日本以上に財政の余裕がない点です。
 しかし、アメリカは世界覇権を握るため、あらゆる手段を講じてくるでしょう。

 ユーロはまだまだ不安定ですから、ギリシャショック級の金融パニックは、また何度か起こると考えられます。


経済優良国のドイツと、構造的な財政赤字のギリシャが同じ通貨を使うというところにそ

もそも無理があるのには、誰の目にも明らかです。


そしてリーマンショック以降、世界の中央銀行が刷りまくった数百兆円のお金は、国民の

フトコロではなく金融機関やヘッジファンドに流れ込み、余ったお金は再び局地的バブル経

済を生み出そうとしています。


バブルはいつかははじけます。

 

もはや先進国はどこも、瀕死の重態であり、先進国で経済的に安全な国は存在しないと言えます。

日本、アメリカ、EU、どこが先に倒れるかという順番と、それはいつかという時期の問題であり、かつ、どこが倒れても、甚大な世界恐慌はやってくるということです。

 

有形無形の形で連動していますから・・・。

個人は備えなければならない

これらの非常事態が、起こるかどうかは別として、可能性があるのならば、できる範囲で備えておく必要があるということです。

 私たちは、命ある限り生きていかなければなりません。

そして、生きるにはお金が必要です。住むにも、食べるにも、移動するにも、お金がかかります。

国家の非常事態に、国家は個人に何かしてくれるのかというとしません!!

私たちは、生活が破綻しないように、個人は武装して置くことです!!

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