横浜開港160周年を迎え、今年初めて開催される「横浜ローズウィーク」のメインイベントである「バラフェスタ」が開催されている山下公園の「未来のバラ園」に行ってきました。
山下公園では、先日世界トライアスロン大会が開催されました、氷川丸の前の横浜のシンブルガーデンである「未来のバラ園」では、約160種1900株のバラが満開となって多くの観光客で大変な賑わいでした。
バラの花は、横浜の市の花となっており、多種多様なバラの花が咲き誇りローズフラワー天国のような雰囲気でした。
白いバラのゲートやポールとパンジーがコラボした光景もインスタ映えスポットとなっています。
バラ園内の日米ガールスカートの美しいバラの姿に喜んでいるようです
約3m近いポール仕立てのバラも見事でバラ園の周辺を取り囲んで美を競い合っています。
バラに混じってジキタリスやギガンチウムなども負けじと、美を競っていますね~
開港広場では、東京五輪2020開催記念して、大きなサッカーや野球のフラワーボールを創り撮影ポイントとなっています。
どの花々も見応えある色鮮やかさと香りを発してミナトヨコハマの開港記念を祝う光景を楽しみながら暑さを忘れて百万本のバラ気分の花見散歩でした。
山下公園では、先日世界トライアスロン大会が開催されました、氷川丸の前の横浜のシンブルガーデンである「未来のバラ園」では、約160種1900株のバラが満開となって多くの観光客で大変な賑わいでした。
バラの花は、横浜の市の花となっており、多種多様なバラの花が咲き誇りローズフラワー天国のような雰囲気でした。
白いバラのゲートやポールとパンジーがコラボした光景もインスタ映えスポットとなっています。
バラ園内の日米ガールスカートの美しいバラの姿に喜んでいるようです
約3m近いポール仕立てのバラも見事でバラ園の周辺を取り囲んで美を競い合っています。
バラに混じってジキタリスやギガンチウムなども負けじと、美を競っていますね~
開港広場では、東京五輪2020開催記念して、大きなサッカーや野球のフラワーボールを創り撮影ポイントとなっています。
どの花々も見応えある色鮮やかさと香りを発してミナトヨコハマの開港記念を祝う光景を楽しみながら暑さを忘れて百万本のバラ気分の花見散歩でした。