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大島 日帰り旅

2018-08-03 15:58:46 | 茨城県
先日、一日休みを取って伊豆大島に行ってきました。


7月31日 AM5:45 

自宅出発。一路、東京竹芝へ向かいます。
7:35発の船を予約していた為、7:00までには到着していたかったのですが、平日の為か思っていた以上に道路が混んでいます。・・・・
それでも何とか7:10ぐらいに竹芝の駐車場に到着。ぎりぎり間に合いました。
出発の時間になり、今回予約していた、ジェット船に乗り込みます。予定では、1時間45分程で大島に到着するらしい。
ジェット船に乗るのは、今回が初めてでしたが、思っていたより、座席も広く、何より揺れない。快適でした。


AM9:20 大島到着


予定通り大島到着。快晴、もちろんこの日も暑かった。
港を出たあたりに、予約していたレンタカー屋のおじさんが、待っていてくれました。
今回借りたのは、軽自動車。1日なのでこれで十分。エアコンもばっちり効きました。ちなみに料金は5,700円。こんなものかな。
早速乗り込み、出発します。朝食がまだとれてなかったので、まず近くのスーパーに向かいます。ここで朝食を調達し、あらためて今回の目的地トウシキ遊泳場に向かいます。ここは、大島の南端付近にあるトウシキキャンプ場に隣接されている、火山岩に囲まれた天然のプールです。


AM10:00 トウシキキャンプ場到着


トウシキキャンプ場は、無料のキャンプ場で、トイレやシャワーなどが使えます。(※脱衣所はありません、我家では簡易着替え用テントを用意していきました。)ここの駐車場に車を止めて遊泳場まで歩いていきます。キャンプ場では、テントを張ってキャンプをしている人が5、6組見られました。歩くこと5分~10分でいよいよ目的地に到着しました。


この崖の上がキャンプ場です。


ここが今回の目的地。早速着替えて、海に入りました。


予想以上にきれいな海でした。クマノミなど小さな魚も良く見えます。深さは結構深いです。3~4メートルぐらいあるんじゃないかな。
シュノーケリングベストは持って行って正解でした。あと岩場なので、マリンシューズは必ず必要です。きっと痛くて歩けません。




写真には映りきれてませんが、両端は外海とつながっています。この日は、丁度昼ぐらいが干潮で、泳ぐのにはもってこいだったと思います。
帰ってから、別の人が投稿しているここの動画を見たのですが、おそらく満潮時のものと思われますが、潮位が高く景色が全く違っていました。
ここで泳ぐのは、かなり潮が引いてる時がおすすめかと思います。


PM2:00 シュノーケリング終了


十分シュノーケリングを堪能し上がりました。着替えは、キャンプ場まで戻ってシャワーを借り、そこに簡易着替えテントを立てました。


PM2:30 キャンプ場を後にして、波浮港に向かいます


帰りの船が、16:50発でまだ、時間に余裕があったので、波浮港に向かいます。ここはこじんまりとした、何か懐かしい感じの港です。



この港に、鵜飼商店というコロッケで有名な店があるので、そちらに向かいます。




すごく素朴なお店です。コロッケとメンチを購入し、お店の前でいただきました。おいしかったですよ。


PM16:00 元町港


レンタカーを返却し、(鍵つきで朝借りた場所においとくだけ)ターミナル内でおみやげなど見ました。




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1 コメント

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Unknown (aki)
2020-06-05 23:03:26
憲法改正を急ぐ理由を知って下さい
管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。

戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。

北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や

核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。

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