会合なんてしたって、このざまだよ
＞「韓国の輸出管理脆弱」日韓事務会合 次回の予定「ない」
１２日に日韓両政府による事務レベル会合が開かれ、日本の経産省の担当者が韓国側に「輸出管理上の不適切な事案があった」ため、「安全保障を目的に日本国内の運用を見直した」と説明した。
韓国側は自国の輸出管理は適正であると訴えたもようだが、日本側は「韓国の輸出管理には脆弱（ぜいじゃく）性がある」と指摘し、主張はかみ合わなかった。
日本は軍用品に転用可能な「フッ化水素」など３品目について、韓国に与えてきた輸出管理の優遇措置を見直し個別の出荷ごとに申請する通常の輸出体制に戻したことや、８月にも輸出管理上の優遇国「ホワイト国」から韓国を外す方針を直接説明。出席した経産省関係者によると、「韓国側の理解が進んでおらず丁寧に説明した」ため、会合の時間が長引いたという。
今回の措置が「禁輸ではなく、世界貿易機関（ＷＴＯ）協定に違反しないことや対抗措置でもない」ことも説明。政府関係者によると、会合を通じて韓国側から措置の撤回要請や抗議などはなかったという。
５時間半にも及んだ説明を尽くしたとして、日本は現時点で韓国側と次回の会合を持つ予定はないとしている。
ボードにも「輸出管理に関する事務的説明会」と書いてあるじゃないか。
この会合で韓国側から措置の撤回要請や抗議はなかったと、ところが翌日には日本の説明を「たわ言」だと、韓国は会合で日本に対して措置の撤回を求めたとしている。
聞く耳持たず自分の要求だけを押し通そうとする韓国と会合や話し合いを持っても、なんら事態は進展せず解決される見通しはない。
輸出管理がちゃんとできない国だから輸出管理規制をするだけのことで、韓国が管理をちゃんとしていることを証明できていれば、日本が輸出管理規制敷く必要などないわけで、韓国が泣こうが喚こうがそんな「たわ言」に日本は翻弄されないし、粛々と輸出管理規制をやっていくだけだよね。
それだけのこと。
＞日本側説明は「たわ言」 輸出規制、撤回要請と韓国
2019.7.13
１３日付の韓国紙、朝鮮日報は、韓国向け半導体材料への日本の輸出規制強化を巡り、東京で１２日に開かれた日韓事務レベル会合について、措置の撤回を求められなかったとする日本側の説明は事実と異なる「たわ言」だとする韓国政府関係者の見解を報じた。韓国は会合で日本に対して措置の撤回を求めたとしている。
こんなことしていても時間だけが過ぎていくだけで１、２ヶ月はすぐ経ってしまう。
日本からの輸出はその間ストップしたままなのだから、半導体の生産ラインは止まってしまうかもしれないね。
日本は知ったこっちゃないが、韓国の発狂には韓国に関わっている者たちは注意が必要だな。
どんなことしでかすかわかったもんじゃないからな。