自分で結婚相手を見つけろ!上手な婚活・交際中に納得できる相手か見極める方法・婚約から結婚までの秘訣を指南する。ブログ
昨日の続きで、ここで一つ考えて置かなければ成らない事として云いたいのが、
恩義を感じている方の紹介は避けて置く事をお勧めします。頭を下げて頼んで紹介をして頂いたが如何も嫌な相手だ、気にくわない状態に成った場合に交際を断ることが出来ますか?
紹介をして頂いた、恩義を感じている方に顔を会わすのが気まずく成るのが当然と思いませんか?
このような紹介は初めから断って置く方が後々厄介な事に成りません「お付き合いしている男性が居ると」嘘を言っても断っておくべきです。
やはり自分の足を使って地道に捜すことが一番だと考えて捜すようにすれば悔が残りません。
まずは自分が、興味が有るもの(趣味・・・)に対して大いに情報を吸収して置き、展示されている処、開催されている処へ足を運ぶ、そこには必ず同じようにそのものに対して興味のある方、男女に係わらず居るはずです。
考えてみると同じものに対して興味が有ると云うことは共通項が有る。
そこで相手が男性だから、女性だから話をする事を控えるなど考えないでしょう。ここで肝心な事として、その男性と話をするとソコソコ話が出来た。
しかも、気に成る男性であっても、好みの男性であっても肝に銘じて頂きたいのが「この場で勝負」と考えない事。“慌てない・急がない”が肝心、足元を見られる。
良い印象を与える事だけ考えて対処をして置く。それに肝心なことは、話の内容を組み立てて、例えばインドア、アウトドアに関係なく・・・如何してその物に対して趣味として興味が有るのか?・・・どの程度力を入れているか?・・・教えを頂ける人が居るか?・・・この場所によく来るのか?・・・ほかに良い処が有るか?・・・その場所は何処か?・・・どちらのほうに頻繁に行くか?・・・貴女が持っている情報も教えて置く(お得感を感じる情報が有れば良いのですが)、貴女の持っている情報を聞き出せば得だと思わせる。
・・・そこで肝心な事として話した内容を覚えて置く、なるべく再会が出来る線を考えて、食い下がらずにアッサリと・・・・その当たりはお任せします。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。