三浦梅園めぐり 

江戸中期の哲学者三浦梅園ゆかりの地と事柄をたずねて。国東・杵築の詩碑めぐりを中心に梅園に関する思いをつづります。

詠い続けられる梅園の漢詩 その2 詩碑「聘を謝す(人に答う)」「慎独」

2018-10-01 04:32:19 | 歴史文学探究

梅園の里 エントランスにある「聘を謝す(原題 『人に答う』」の詩碑。安岐詩道会の有志により 平成10年(1988)に建立されました。

漢詩の書は深田光霊宗家先生の御揮毫です。

 

 

国東市立安岐中学校 校庭にある「慎独(独を敬(つつし)む」の句碑。

梅園先生の遺墨が刻まれています。


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