心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

人間が他の動物のように、欲望のままに生きていいのか?世の中を正したい。

2019年10月06日 | raptブログ

 私の人生は回りくどい。

 

しかし、私は「自分の人生の悩みが解決したい」と思い、精神科医療、精神科看護の道に進むことを決めました。

(精神科医療の現実は私のブログの記事を読んでいただけばわかると思います) 

 

私の持つ人生の悩みとは、一言出いえば「虚しさ」でした。

仲間との飲み会、異性との交際、バイクでのツーリング、食べ歩きブログでのアフェリエイト狙い、自己啓発、ゲーム、病院勤務

これらのものが独身時代の私の楽しみでした。

しかし、これらのものを楽しみに金を稼いで余暇を過ごそうと思っていても、それぞれ1つ1つ照らし合わせていくと

どれもが、「楽しみ、喜びが持続しない」「喜びが持続しないところか、更なる強い刺激を求めると、もっとお金や時間が必要になってくる」のです。

以下にどのような問題が起きてきて、「辛くなってくるのか?」解説していきます。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(目標を持たない、欲に溺れた自堕落な生き方)

【仲間との飲み会→】飲み会がかさむとお金がかかる。1回の飲み代が5000円以上。何件か梯子することで、一晩で1万円以上も。

        飲み仲間が捕まらないと、独りで飲みにいっても楽しくない。休みの前日の予定ばかりを考えて過ごすようになる。

        思うように飲み仲間が見つからず、苦しい。一人宅飲みしても全然楽しくない。

        何より、毎月貯金ができず、給料は食費(外食代)などに消えていってしまう。

 

【異性との交際→】「沢山の異性と関係を持てる人はコミュニケーション能力や交渉能力が高いため、人間として優秀なのだ」

       と勝手に思い込んでいた。

       目に入る異性全てと「男女の関係を持ちたい」と思い常に性的な考えを持ち、毎日を生活していた。

       「異性との経験数=人間の魅力・価値」だと信じ込んでしまった。実際、異性と関係を持っても、

       一時的な達成感、疲労感と虚しさだけしか残らなかった。

       容姿の美しい女性を連れて歩けば、人間の価値が高いと洗脳されていた。

        相手の欲望を刺激・くすぐる技術や会話しかないため、実際に心が通じ合わない、肉体だけの関係が虚しくなる。

       RAPTブログで『性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。 - RAPT』を読むまで 

        性の乱れを助長をするようにマスコミが報道していること知らずに生活していた。

 

 

【バイクでのツーリング→】「不良、アウトロー」に憧れていた。

              内面に自身がないため、外面を取り繕うことで自分を守ることに必死だった。

            社会に出ても、オフの時は社会に染まりたくなかった。

            「不良な大人という生き方がかっこいい」と思っていた。

           バイクで走るのは楽しかった。しかし、金や時間がかかる、最初は浜辺や山から見る景色に感動できた。

           感動できたのは数回だけ。マンネリ化してきて、ツーリングしたいところもなくなってきた。

 

【食べ歩きブログでのアフェリエイト狙い→】

        グルメ雑誌、番組でグルメ特集、グルメブログをチェックして、週末や休みの日、

           夜勤入りの前に話題のお店、有名店、ブロガーから評価の高いお店を食べ歩きするようになった。

         活躍するグルメブロガーがとてもカッコよく思え、「自分も社会に影響力、発言権を持ちたい」

      と思うようになり、料理の写真やお店の外観を撮影するようになり、売れっ子ブロガーの文章を真似るようになってきた。

         売れっ子ブロガーの文章の特徴は「攻撃的」で店のオーナーや店員と仲良くなり、

      限定のメニューや調理のこだわりなどを書く人が多かった。

      また写真撮影禁止のお店、取材拒否お店の料理やメニューをオーナー許可の元、

           アップしたりする「人脈」「店主に話しかける度胸」を持ち合わせていた。

        「〇〇ウォーカー」と呼ばれる情報誌にもアドバイザーとして取材を受けたり、書籍を出版するブロガーもいた。

        「好きな事をして食べていけるなんて幸せだ」と思っていたが、

        有名ブロガーの心ない記事、コメントのせいで、閉店まで追い込まれる飲食店もあり、

        数年後、ブロガーのサイトを除くと「心の病になり、モチベーションが続かず休止します」

         というサイトが2015年を境に増えてきたため、情報収集ができなくなった。

        アフェリエイト収入で生活するために、「食べたくもない料理」を食べる事が苦痛になるし、

        話題性のある記事を書くために取材をする感じになってきて、料理の味が感じられなくなってしまった、

        料理を残すようになったり、食べ歩きの移動中、トイレで嘔吐するようになった。

         ブロガー仲間ができてきたが、情報の渦の飲まれそうになり、辛くなってくる。

         それは、「お店、料理の批判、辛口の記事ばかり書くようになった」ことが原因かもしれない。

        排他的、否定的、攻撃的な内容が読者受けするからだ。

        広告収入は見込めない。他のブロガーに質問しても

        「アフェリエイトはほとんど入ってこないし雑誌取材もノーギャラばかりだ」と教えてくれた。

         それ以来、本当に売れっ子ブロガーなんているのだろうか?と疑心暗鬼になった。

        次第に食べ歩きの情熱がなくなり、食事の記録程度になっていった。

        無理にアップする必要もなく、話題の店に、行列店に並ぶのも止めた。

        何より、話題のお店は別に美味しくもなんにもなく、マスコミが話題にしているお店だと分かってきた。

       好きなお店、馴染みのお店にしか行かなくなった。それでも外食続きで月末はなぜか金欠だった。

 

【自己啓発→】

      田中信二のブレインアップデート、音叉療法にドハマりした。

      内海聡とのコラボ企画でその熱は最高潮に達した。

      キネシオロジーと食事療法で世の中の病気が全てなくなると信じていた。

      リーキガット症候群、腸を整える食事をすれば、病気が治ると信じていた。

      自分自身、疲れやストレスがたまると、アトピー性皮膚炎や単純性ヘルペスが発症する傾向があったため、

        いつか自分もセラピストとして有名になって講演会をしたいと考えていた。

      しかし、それら全てが、大本教、世界救世教から生まれたインチキ医学であると判明した。

詳しくはこちら↓

RAPT×読者対談87 過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

 

内海聡は西洋医学の闇を暴いた、しかし、東洋医学やホメオパシー医学、ホリスティック医学という詐欺に誘導するだけであった。

    結局人間が病気になる、つまり体調を崩すのは、心の問題が先に来ている事ばかりだと分かった。

    医療にかかれば、痛み止めなどは処方される。しかし、その痛みが「なぜ生まれたのか?」についての原因探索はされない。

    検査をして部位が特定できても、原因は本人の生活の中にあり、その生活を形成するのは「本人の価値観から生まれる習慣」である。

    つまり、悪い考え方、ずるい考え方、邪な考え方の蓄積によって、体に影響を及ぼすと考えると真の健康法とは、欲望を満たすために生きるのでなく、欲望を遠ざけ、人格を磨き上げるために生きる、さらに酸素と水を充分に摂取し、いつも脳が一新されるように悟り続けることで、脳と体が成長し続けるつまり、新陳代謝が促進されて健康でいられる。

RAPT有料記事237(2017年12月30日)あなたが悟った分だけ、あなたの人生も変わり、霊界も変わり、この世の中も変わる。

 

 

【ゲーム】→

ゲーセンでカプコンの格闘ゲーム、モンスターハンターやアメーバピグなどを時間がある限りやっていた。

    時間泥棒と思わずただモニターの前に座り、やっていた。「人生は暇つぶし」だと本気で思って生活していた。

    ゲームは上手いほうだった、のめり込むと何時間もやり込むタイプだった。

 

【病院勤務】→

仕事の覚えは早い方で、要領良く仕事をして、相方に任せてばかりでサボってばかりいた。

     勉強は人一倍した。

     医療を変えたいと思っていたが、医者になるほど努力したいと思わなかった。

     楽して成功したい、楽して有名になりたいとばかり考えていた。

     サラリーマンでは一生仕事しなくてはいけないため、起業して3億円稼いだら、

     45歳までに引退して隠居生活したいと考えていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ここまで)

そして、これらの欲望を満たし続けるために、「お金が足りなくなってくる」のです。

だから嫌々でも仕事をしなくてはいけない。

適当にやってても時間だけ過ぎていく、同僚から文句を言われない程度に仕事をするだけになっていきました。

当然、時間が経つのが遅い。

「こんな事、定年までやりたくないなぁ」

漠然とそのように感じながら、人生の解決の糸口を探していました。

欲望を満たすことで一時的に得られる幸福感を手に入れるにはとにかく「お金」が必要でした。

ですから、給料日だけが楽しみだったのです。

マスコミや情報誌、ネットが垂れ流す「贅沢」の虜になってしまっているのです。

 

「贅沢・欲望というペット」を食べさせるために(欲望というペットを満足させるために)

お金と自由な時間がさらに必要になってくるという負のスパイラルに陥入りました。

 

 

「お金」で手に入る幸せしか知りませんでした。

しかし、お金で手に入る幸せは長続きしません。

お金が必要なのに、サラリーマンでは稼げる限度が決まっています。

つまり、幸せの限度が所得によってきめられてしまっていた状態でした。

そして、人生で何か嫌な事があると、お金で得ていた幸せは一気に消し飛んでしまうのです。

 

「お金のために働くこと」が苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。

そして、「お金が自動に入ってくる仕組みを作って、仕事せず生活できるように起業したい」と考えましたが、サラリーマンしかしていない人間がいきなり起業しても、当然上手くいきません。

 

「楽して生きる」=「幸せ」

この楽発想、楽観主義が私の人生を苦しませていたのかもしれません。

 

精神科医療の道に進み、偶然、代替医療をネット検索していた時に、

船瀬俊介氏の動画にたどり着きました。

【無料全編】船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」ワールドフォーラム2006年3月

 

「抗がん剤で殺される!?」

私は早速図書館で船瀬俊介の著書を読み漁りました。

そして、彼が進める、1日一食のすすめ、ファスティング、ヨガなどを始めました。

その時は「なんとなく体調が良くなった」と感じましたし、「世の中の人に教えてあげたい」と思っていました。

そして、船瀬俊介氏とコラボしているのが内海聡医師でした。

 

日本で起こっている精神薬の薬害について-1

 

彼の進める断薬やホメオパシー、オーガニック食材などにはまり始めました。

そして、看護師を辞めて、ナチュラルフードを取りあつかうお店で働きながら健康教室をしたいと考え始めました。

看護師を辞めて、流通小売り会社に、管理職候補として、転職が決まった矢先、帯状疱疹が出始めたのです。

それを私は抗ヘルペス薬を内服すれば収まるものの、頑なに医療を拒否し、自分の力・知識方法で治療しようと意地になりました。

ファスティング、ヨガ、ベジタリアン、ヴィーガンによる食事療法を意固地になって続けました。

その結果、全身にヘルペスが発生し、慌てて病院を受診、かゆみ止めのステロイド剤を投与するも既に時遅し、尋常性乾癬となってしまうのです。

(尋常性乾癬)

かゆみが夜になるとピークに達し、全身をかきむしります。

毎朝、シーツはかきむしった跡の血で染まっていました。

妻は気の毒そうに、毎日シーツを洗ってくれました。

何が気の毒に思えていたのかというと、あれほど、代替医療を推していたのに、その代替医療が通用しなかった事を目の当たりにしたからかもしれません。

私は、「看護師からやっと自分のやりたい食事療法の道に進めると思ったのに、その食事療法が、自分の病気に対して全く歯が立たなかった。」「自分の知識・経験が実際に通用しない。ナチュラルフードストアで働く意味なんてないかもしれない」

と絶望し、いつしか「死にたい」「死ねば楽になれるのに」と考え始めました。

そして、ワクチンの有害性についてyoutubeで検索していると、ビルゲイツの人類削減計画にたどり着きました。

そして、関連動画に、RAPTBLOG読者対談動画があったのです。

実は、金融世界資本について調べていた時に、RAPTブログの存在は知っていました。

しかし、内容が理解できず、宗教的な内容であったため読まなかったのです。

宗教を毛嫌いしていたのです。

宗教は弱い人間が頼りにするものだと忌み嫌っていたのです。

 

しかし、その2年後、ワクチンの目的について調べていたところ、金持ち、支配者層がなぜ、これほどまでに残虐な事をしてまで、富や権力を追い求めるのか?本当に金のためだけにやっているのなら、庶民を騙すのはよいとしても、苦しませる必要はないのではないか?という考えが浮かびました。

別にワクチンを打って、病気づくりなんかしなくても他に金儲けなんてできる方法なんていくらでもあるんじゃないか?回りくどい!

と違和感を感じたのです。

 

リチャードコシミズ

宇野正美

ベンジャミンフルフォード

副島隆彦

船瀬俊介

内海聡

田中信二

様々な陰謀論サイトをめぐりましたが、支配者層の「欲の強さ、残虐性」に対する答えが見つからない。

宇野正美、内海聡は講演会まで参加しました。しかしそこに明確な答えはない。

 

その疑問に明確な答えを示してくれている陰謀論サイトはありませんでした。

 

そこで、私の目に飛び込んできたのが、RAPTBLOG(ラプトブログ)でした。

「この世の支配者たちは悪魔を拝み、悪魔から霊感やパワー、知恵を貰い支配しているのだ。」

「そしてそのパワーを貰うために残虐な儀式殺人や生贄をささげる事を、本気で信じている人たちなのだ」

という事実が判明したのです。

日本は無宗教と言いながら、実は天皇を悪魔を風習の中で拝ませているのです。

 

私たちの住む世界は実は「目に見えない存在によって揺り動かされているのかもしれない!」と確信したのです。

少なくとも支配者層は、そういった目に見えないものに頼って生きていると分かったのです。

そして、日本の天皇家も悪魔を拝んでおり、彼らの血縁者が、古代から日本を支配していたのだという、現代の不条理につながる歴史的事実を知ることになりました。

RAPT読者対談では、そういった悪人たちの悪を、対談形式で分かりやすく、解説され、時に朗らかに彼らの悪事を話したり、悪人たちがいかに嘘や詐欺で人々を騙し続けて、支配体制を維持してきたか?について明確に解説されていました。

 本当に胸のつかえがとれた気がしました。

 RAPT氏の明るい声、はっきりとした話し方、この人はなんでこんなに元気なんだろう?と思いました。

 

そして、どうすれば世の中が変えられるのか?

さらにどうやって生きれば人生は幸せになれるのか?

までブログに紹介されていました。

「私もRAPT氏のようになりたい」と思い、有料記事を購入し始めました。

すると、自分の人生の問題が、実は心の問題であること、考え方の問題であることに気付かされたのです。

 

そして、それらを深く理解するために、「聖書」を読まなくてはいけないと思い、仕事の合間など、時間を作って聖書を購入して読み始めました。

始めて聖書を読んだとき、「どれだけ自分の心が野心ばかり、欲望ばかりで汚れているのか」という事に気付き、涙があふれてきました。

(2019年現在、聖書の通読が8回目ですが、それでも時々涙が出てしまいます。)

 

自分の人生の足を引っ張っていたのが「考え方」であり、心の罪であったことだと悟ったのです。

 

「正直者はバカを見る」と本気で思っていた人生を悔い改めました。

そして、「これからは、嘘、誤魔化しを断ち切り、後ろめたくない人生を歩みたい!」と思い、2017年から毎朝、3時から悔い改めるようになりました。

それからどんどん祈り始める時間が2時、1時となり0時には起床して近くの大学のキャンパスまで歩いて行って静かな環境で祈りました。

 

私は、今までの罪だらけの人生を振り返り、悪魔の存在を確信し、同時に、偶然につぐ偶然によって助けられてきた、神の働きや存在も確信するようになりました。

 

意味のある人生を送りたいと感じるようになりました。

そして、どうせなら、自殺や犯罪のない、善が統治する世の中になって欲しいと思うようになりました。

 

それが強く表れ始めたのは「子育て」について問題意識を持ちはじめたからです。

生後間もない乳幼児に容赦なくワクチン接種をさせるのが国、厚労省であり、それを必要だと医者が話す。

しかし、ワクチンを調べると、明らかに毒であり、健常者をターゲットにした毒のバラマキなのです。

 

現実的にワクチンのような毒を接種させようとしているのは紛れもなく、医師なのです。

しかしその後ろには、製薬会社や政府厚労省が控えています。

製薬会社は、ワクチン販売に貢献した医師たちに見返りとして、金や学位、名誉や権力を授けるのです。

 

医師は、おのれの富や名誉のために、ワクチンの有害性を見て見ぬふりをして、必死に金儲け、利権のために推進しているのが現実です。

患者利益、社会利益といった正義がある人が医師をしているわけではない。

 

もし、人間が悪なる心、罪なる考えがなくなれば、「ワクチン問題」は解決してしまうのです。

 

副反応の被害者に対して謝罪し、安全性が確立されるまでワクチン接種を中止すればいいだけなのですから。

 

しかしワクチン推進派は、おのれの富や名誉、権力欲しさのあまり、被害者を無視し、それは「精神病だ」「妄想だ」と切り捨て、安全性が確立されていないものを製薬会社から言われるがままに、普及しようと躍起になっています。

 

私は医療従事者であるため、当然ワクチン接種は学生時代、隣地実習に行くために強制的にさせられています。

運よく神経障害や後遺症が出ていないだけですが、脳神経の未発達な子供たちにワクチン接種させるのは恐ろしくて仕方ありません。

 

矛盾だらけのワクチンについて

少し長いですが、RAPTブログ以外の、ワクチン関連の記事を転載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(第125話 ワクチンと病気の治癒は全く関係が無かった、予防接種の本当の歴史)

--------------------------------------------

 古代のイギリスやドイツで魔術や予言などを業としていたドワルド派の僧侶たちは、徐々に身体の抵抗力をつける試みとして、天然痘の患者の膿疱からしみ出した液を均質に薄めたものを使ったりしていた。

中世においては、同種毒療法として知られる天然痘の生物(膿や溶出液など)を使って病気を治療しようとする方法が、当代一流の天才的医学者パラセルサスによって、特別に用いられた。歴史家ル・デュクによれば、一六七二年シラクサの老女がコンスタンチノープルで同じような方法を用いたとのことである。

 

彼女は希望者の肌に×型に切り傷をつけ、傷口に天然痘の膿汁をこすりつけた。そして、これが天然痘を予防する確実な方法なのだといっていた。また、こうした天然痘の分泌物に触れることを勧める以外の方法として、敬虔な祈りを捧げること、肉食を絶つこと、四十日間断食をすることきも行われていた。なかでも断食は、個人の健康上意味深い利益効果があるとして好まれた。 なのに、この時代に天然痘がヨーロッパの広い地域に流行していたことは、記憶すべきことである。しかも多くの地方でよく似た予防法が行われていたけれども、すべて自己満足にすぎなかったのだ。 

しかしながらこのとき、エドワード・ジェンナーの仕事によって、種痘の組織的な実施が行われるようになったのである。

彼の職業は散髪屋で、手足を治療する医師でもあった。

 

(中略)

 

後になってヨーロッパでは、すべての幼児たちが牛痘の接種を受けることになった。

そのあげく(十九世紀後半に)天然痘の大流行に蹂躙され、それがきっかけとなって、ジエンナ一によって提唱された方法は禁止されたのである。

 

リンドラールは次のようにいっている。

「一八七〇~一年にドイツでは天然痘が猛威を振るっており、一〇〇万人以上の人が罹患し、一二万人が死亡した。

ところが、これらの人の九六%は、種痘をしていたのである。

 

(中略)

 

たった四%の人が防衛力のない状態だったにすぎない。猩紅熱、ジフテリア、百日咳、麻疹の一八六〇~一九六五年間の総死亡率は、十五歳以下の子どもでは、抗生物質の導入とジフテリア予防接種の普及する以前であったが、この期間に総計で、九〇%近くの減少を示している」

 

 この死亡率の低下についての説明は、衛生状態の改善、住環境の向上、そして何よりも栄養状態の向上のために、病気に対する抵抗力が強化されたこととともに、微生物そのものの毒性の変化に、関連させることができる。

 

 このようにして、天然痘や過去の多くの感染症の自然史は、よく似たパターンをたどった。

そして、

これは予防接種に関連があるというよりもむしろ、人間集団でのより良い環境、より良い栄養状態に関連が大きいのである。

 

ジェンナー氏の仕掛けた罠が天然痘撲滅の嘘を産み、ワクチン信仰を確立させた!?

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

--------------------------------------------

 

 もう書くのも面倒なんですが、ワクチンというのは本質的には毒なんですよね。

 抗がん剤もマスタードガスという毒ガスな訳です。

 

 それを適量もわからずに、いきなり打ってはい薬害でたら「心の病だ」といって何の保証も無い。

 頭おかしいんじゃないかと思う。

 

 結局、ワクチンはホメオパシーの誤用からはじまり、ホメオパシーのように毒を薄めることもなく、無茶苦茶の医療をしてしまっている。

 その人、個人専用に毒の量を調整しないといけないだろう。

 まあ、毒なんで意味無いけど。

 

 しかも、そのワクチンという毒と病気の治癒は何にも関連性はなく、自然に病気が減っただけでそれを統計のマジックででっち上げただけなんだよね。

 

 肺ガン増加と喫煙率の低下の不思議な説明とか。

 それがばれたら肺ガンとタバコの関連性はほっといて、「女性ホルモン」と「大気汚染」だといい始める。

 おいおいタバコどうなったんだよ?

 タバコが肺がんの全てのようなこと言ってなかった?

 

タバコを吸わない人の肺がん増加中!…何と○○で予防できます!!

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕 

 

 というか、予防接種しないと病気は減ってしまうので、定期的に予防接種してるというのが実態なんだよね。

 絶滅したはずの病気が再発するのは、必ず予防接種後なんだよね。

 

 よーく考えてみたら分かるけど、子宮頸がんウイルスは100種類以上あるけど全てががんになるわけではなくて、ワクチンには最もガンになりやすい二種類の子宮頸がんウイルスが確実に入ってる。

 

 つまり、子宮頸がんワクチン打つと、確実に最も死ぬ可能性のある子宮頸がんウイルスに100%感染するというか、血管に直接、打たれるんだぜ。

 

 あんた、ばか?

 

 その行為のどこが予防なんだよ。

 自分で病気になってるだけじゃん。

 

 絶滅したはずの病気が再発するのは、必ず予防接種後というのはこういうカラクリというか、まあ、ただの事実なんだけどね。

 

 いや、抗体が出来て病気にかからないって?

 そんな嘘は誰が言ってたの?

 大学でそう洗脳されたお医者さんでしょう。

 

-----------------------------------------------

我が子に予防接種をさせる前に(8) 「ワクチンが天然痘を撲滅した」は嘘です。ワクチンさえなければ、天然痘の流行はもっと早くに収束していた。

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

実は、天然痘がワクチンによって撲滅されたという話は大嘘です。ポリオも同様です。ワクチンは効き目がない(または非常に小さい効果しかない)というのが、本当の話です。

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

右の図こそ、素人を騙すために作られた典型的なグラフ。18世紀に比べて、衛生状態も生活水準も向上した19世紀に、伝染病の流行は収束して当然の話。ワクチン接種率が50年間にわたって90%を前後してるのに、天然痘の流行が頻繁におきている。

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

↓天然痘ワクチンによる死亡数と、天然痘による死亡数の比較グラフ。年によっては、天然痘ワクチンによって死亡した人の方が、数が多いことに注目しましょう。

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

昨日ツイートした天然痘ワクチンの話。情報源の元本を見てたら、もう一つ面白いデータがあった。天然痘ワクチン接種群である日本や英軍などの天然痘致死率と、接種を中止したレイチェスターのそれを比較しても、やはりワクチン接種群の致死率が高い

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

↓期間は違うけど、罹患数に対する死亡数を比較してるから、この比較は成立する。見やすいグラフにすると、こうなる。

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

-----------------------------------------------

 

予防接種が感染症死亡率を減少させたという嘘

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

予防接種神話の嘘 統計上のトリックだった!?

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

-----------------------------------------------

Mendelson, Phillips, Scheibner, Hay, Orientといった医者達、そして彼らと同じ意見の医者達の結論とは、ワクチンは避けるべきものである、というものです。

 

「子供時代の病気で一番怖いこととは、集団予防接種によってこうした病気を防ごうとする、危険で効能性のない行為です。皆さんが免疫について思い込まされていたことの大部分は、偽りの内容です。私が自分のより深い確信に従って行動するとなれば、皆さんにはご自身のお子さんに対するすべての予防接種を拒否するように忠告するでしょう。」

 

「集団予防接種が、子供の伝染病の没滅に役立ったと証明できる科学的な確かな証拠はどこにもない。もし合衆国における児童の伝染病の消滅が、予防接種のお陰だというなら、当時集団予防接種が行なわれていなかったヨーロッパ諸国においても、同時にこうした病気が消え去っていったことをどうやって説明するのだろうか?」[246]

- How to Raise a Healthy Child, Robert Mendelson, MD

 

オーストラリアの研究者、Viera Scheibner,PhDは、ワクチン接種に関する医療文献を6万ページ分もリサーチした末にこう述べています。

 

「乳児を対象としたものも含め、予防接種という行為は、1つの伝染病も予防してくれなかったばかりか、医療行為の歴史上で他に類を見ないほど、多くの苦しみと死亡をもたらした。児童のワクチン接種が原因で起きた災害の後始末には、あと何十年もかかるであろう。全てのワクチン接種は直ちに中止されるべきであるし、副作用反応の被害にあった全ての人々に、的確な補償をしなければならない。」[243]

 

100年前に、Dr.Raspalの一言:

「これは、人類を少しずつ毒殺していく行為ではないだろうか?何かの折につけ人間に危害を与えてきたこれらの感染物を、いまだ人々に与えているとは、何と極悪非道な行為であろう!このささいな施術を行なうことで、その報いとして病原菌との絶え間ない戦いが始まるというのに、人々の血液を病原菌のカクテルにしてしまうなんて、余りの愚かさに驚くばかりだ。」[335]

 

150年前、当時まだ無名になる前のフランスの科学者、Antoine Bechamp の言葉:

 

「バクテリアやウイルスは病気の原因ではなく、ゆえに血清やワクチンでは病気を予防することも、治すことも出来ない。」[128]

 

ワクチンを受けない医者たちと、児童接種への奨励金

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

-----------------------------------------------

 

 病気が減ったら医学の勝利!ワクチンが凄い!とかいって宣伝して、本当は何の関連性も無いのに嘘ついて自慢するというのが現代医学の本質です。

 

 嘘と詭弁とでっちあげが命!

 

 だけど、一般庶民は安心したい病があって信じちゃうんだよね。

 仕方ない部分があるが、ほんと、映画「マトリックス」の中でも同じようなシーンがあったよね。

「マトリックス」だと薄々気づいていても、「マトリックス」に戻っていく人々。

 僕も戻るかな。

--------------------------------------------------------

「HPVが癌の原因だ」という偽りの仮説をでっちあげた人達は、HPVというウイルスがやってきて正常な細胞に襲いかかり、そうした細胞を突然変異させて、収集不可能なほどに自らのコピーを増やし始めさせた-つまり、癌を引き起こしたのだと主張し、そんな事態が大規模に発生していることを、私達はたった今発見しましたとうそぶいています。さらに始末が悪いことに、正常な子宮頸部の細胞へのこうした攻撃を、ワクチンが中和してくれると言うのです。

 

彼らの主張は、科学的に見ると馬鹿馬鹿しいとしか言いようがありません。

 

バークレー大学のPeter Duesberg PhD.は、このウイルス→癌という仮説モデルを、非常に良く把握している人物です。彼は論文で、HPV /子宮頸癌という仮説の歴史を順々に追っていった上、どんな種類の癌であれHPVが原因であるというのは非常に考えにくい話だということを、筋道立てて説明しています。

 

「人間の子宮頸癌に、一貫して特定のウイルス性の遺伝子が生存していたり、発見されたりすることは全くない。[359]…HPVはがん細胞の中で複製などしない。」

 

(中略)

 

HPVワクチンの副作用

まずは、製薬会社が掲載しているものから挙げてみます。

 

発熱          吐き気

咽頭炎         めまい

NVD         呼吸器系上部の感染

胃腸炎         盲腸炎

PID         気管支けいれん

              - 2007 Physicians Desk Reference [251] p1987

 

後日判明したその他の副作用としては、意識を失う、目が見えなくなる、痙攣発作などがあります。[20] それから、身体の麻痺もです。

 

英国のメディアでは、30の死亡件数など、さらなるGardasilの副作用が報道されていますが、アメリカのメディアでは一切報道されていません。[27]

 

さらに、HPVの接種によって起きる症状としてはギランバレー症があります。これは自己免疫反応を起こして、その結果身体麻痺になってしまう症状です。UKとアメリカの両方においてこの様な発症件数が何件があり、主だったものでは2008年10月に英国の12歳の女の子が、HPV接種の2日後に倒れた後、腰から下の下半身不随になってしまった事件があります。[27]この少女の最初の発症は、接種後30分以内に起こりました。

 

HPV 癌ワクチン (子宮頚がんワクチン)

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

--------------------------------------------------------

 

 子宮頚がんワクチンは米国でも大問題になってるんですが、あそこは軍産複合体傘下の製薬会社ユダヤ人の本拠地なんで、マスメディアを押さえ込む必要が無い。

 

 逆に報道しないこと自体が異常だと思いません?

 

---------------------------------------------------------

「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由わけ

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日 22:06:49: 8X/teMCB5Xc.E

URL:〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

より

ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー

 

     現代医学は大きな嘘に基づいてる。

 

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。

彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

 

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

 

もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 

(中略)

 

 現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

 

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。

 

パスツールの遺言とウィルス進化論より

〔iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね〕

 

---------------------------------------------------------

 

 現代医学の150年の歴史を全部捨て去って一から出直すしかないね。

 ガンバレ!お医者さん!僕は応援してます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

 

悪魔の思想から、現代医学が歪んでしまっているのです。

つまり目に見える科学・医学とは、目に見えない悪魔の思想が入り混じったものになってしまっています。

 

私は、世の中が善なる考えの人々で溢れれば、すべての問題が解決していまうということを悟りました。

「おのれの為の金や権力や名誉のために生きる社会」でなく、

誰もが「正しいこと、正義を貫く生き方を選択する社会」が出来上がれば問題解決してしまうのです。

 

それは、全世界の人々が、己の自尊心を満たすために、欲望を追究する生き方を捨て、「正義を愛する生き方=神を愛する生き方」を始めれば、世の中の問題は全て解決してしまうと。

しかし、人間はマスコミが垂れ流す情報を鵜呑みにし、「欲望を追究した人たちが幸せだ」と、派手に生活するセレブや芸能人、スポーツ選手を褒めたたえ、未だに目に見えるものばかり追い求めさせようと誘導しているのが現実だと思います。

また親や学校も「金や権力や名声が手に入れば幸せな人生だ」と欲望を満たすことを肯定しています。

 

そんな汚れ切った社会を正していきたい。

神様が存在することを教えてあげて、本当の人間としての幸せを伝えていきたい。

 

RAPTBLOG有料記事を読むことで、世の中の仕組み、それを変えていく方法を学びました。

そして、私たちが個性を持って生まれてきた理由や、どうやって個性を花咲かせるのか?についても書かれています。

 

『成功に近道はない。

自分の没頭できる分野を見つけ出し、毎日コツコツと地道に努力を続けなさい。

そして、神様からインスピレーションを受けて、その分野を極めていきなさい。

世の中に本当に必要とされるようなレベルまで高めなさい。

その分野で世界一となって、神を証明しなさい。』

 

そう、「神が存在することを証明するために生きること」こそが人間にとって一番の幸せな生き方だと知りました。

 

世界中で語られるほどの人物になるよう、絶え間ない努力を続けられる鉄人になることなのです。

人間一人の力だけでなく、神が私たちを後押ししてくれるのです。

 

イチローの話すことに、世の中の人は耳を傾けます。

私たちはそれぞれ、自分の好きな分野でイチローのような存在=世界的な存在になる必要があるのです。

 

私たちは、親や学校、マスコミから、「欲望を追究しろ、沢山欲を満たした人の人生が幸せだ」「楽して生活できるようになることが幸せだ」と教わって生きてきました。

それこそ、この世の法則を作った造り主の存在を否定し、生きてきたのです。

 

どれだけ巨万の富を得ても、一国の首相になっても、美男美女に囲まれて、豪邸に住んで、毎日贅沢な料理を食べても

「愛」がなければ人間は「虚しさ」に取りつかれ、生きていることが辛くなります。

また、「富や権力を守り続けるため」に人生を費やし、富や権力の奴隷になってしまうだけなのです。

 

聖書を読むと、そしてRAPTブログの有料記事を読むと、「愛をどうやったら手に入れられるか?」について詳しくその方法が書かれています。

具体的に、「神を愛する=最高の愛を手に入れる方法」について書かれています。

神を愛することでしか、人生は虚しさから脱却することはできないと、私は気付きました。

しかし、愛するといっても、「神様愛してます」と口先だけの上辺の宣言をすることが神を愛する事ではありません。

 

「自分の体と心を使って、愛する人が望む事を、人生を懸けて、命を懸けて成し遂げてあげよう、愛する人の願いをかなえてあげようと実践すること」が愛だとRAPTブログから学びました。

 

神様が望む世界を作れば、悪人は滅びますから、ワクチンやいじめや自殺の問題はなくなってしまうのです。

つまり、私自身の願いも叶えられてしまうのです。

しかし、一方でこういった世界を作られて困る人たちがいるのです。

悪魔から悪知恵をもらって権力を欲しいままにしている詐欺師たちです。

人々を新聞やニュース、マスコミを使って騙し、嘘の情報を垂れ流し、医者や学者、芸能人などを使い庶民を信じ込ませ洗脳し続けて、金品、税金を収奪し、戦争でぼろ儲けしてきたイルミナティという人たちです。

「イルミナティ」と呼ばれる人たちが実存することは明らかになっています。

「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。

彼らは同じ人間なのに、なぜこれほど残虐になれるのか?

その理由を説明するには、「悪魔の存在」と「神の存在」を置いて語ることはできません。

 

人生をかけて、イルミナティが支配している、文化芸術の分野を、まっとうなものに変えていかなくてはいけません。

そして、おのれの欲望を満たすために、浪費したり、お金のために強盗や人殺しをしたり、性欲の赴くままに生きる、まるで動物以下の存在になってしまい、快楽享楽に溺れる生き方では、最後は麻薬や犯罪に走るため、幸せになれないと述べ伝えていく人生を送りたいと思っています。

 

拙い文章ですが、最後まで読んでくださってありがとうございます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 統合失調症の妄想を考察する。 | トップ | 「ありのままでいい」と考え... »
最新の画像もっと見る

raptブログ」カテゴリの最新記事