第101回全国高校野球選手権大会
<第13日 第1試合 準決勝 履正社(大阪) 7―1 明石商(兵庫)>
降雨の影響で1時間遅れて始まりました
履正社(大阪)と明石商(兵庫)との「近畿対決」
履正社が初回の猛攻によって生んだ4得点を最後まで守り切って、
同校初の夏の決勝進出を果たしました。
明石商は今春のセンバツに続いてベスト4で敗れましたが、
ここまでよく頑張りました。ありがとう。
試合中の熱いガッツポーズの熱血狭間監督
“狭間ガッツ”としてキャラ立ちし
教え子から信頼される監督さんも
春夏連続4強で今年の甲子園を終えました。
<第13日 第2試合 準決勝 星稜(石川)9―0中京学院大中京(岐阜)>
星稜(石川)が攻守に中京学院大中京(岐阜)を圧倒。
1995年以来、24年ぶりの決勝進出を決めました。
明後日22日の決勝戦で
初優勝を目指し履正社(大阪)と対戦
両方共素晴らしいチームなので見応えありますね。
頑張ってください。