先日の丸五では、UTを積極的に使ってみた。
まず、ショートホール157ヤード。
この距離ならピンの位置に合わせてアイアンの6番か5番を選択していた。
5番、6番ではフルショットになる。
そのため、ナイスショットなら飛びすぎるか、力むと左へひっかけたり、右にスライスさせたりしてしまう。
アゲインストの風だったこともあって、UT4で打ってみた。
ヘッドの大きなRBZなのでゆったりとスイングできる。
飛ぶという意識があるため、フルスイングはしなかった。
ボールはややつかまり気味で飛び出した。
グリーンを外したが、左エッジまで10ヤードのところに止まった。
飛距離はぴったりだ。
ボギーオンの作戦どおりだ。
そこからグリーンに乗せて2パットボギーを拾った。
次に、400ヤード近い距離のあるミドルホール。
今までなら3打目が50ヤードアプローチでいいかと最初から飛距離をあきらめていた場面だ。
ドライバーショットが上り斜面に食われたものの、残り170ヤードのところに止まった。
UTで十分グリーンに届く距離だ。
2打でグリーン近くまでいける。
中古で買ったフレキシブルSRのミズノUT3を取り出す。
これでグリーン近くまで届くだろう。
ピタリとフィニッシュが決まった!
やや左だが、ナイスショットじゃないの?!
グリーンに行ってみると、グリーン横、距離ピッタシのところにボールがあった。
そこから楽々ボギーオン2パットのボギー。
今までのように50ヤードの不安感いっぱいのアプローチでないのがうれしかった。
そのほか、パー5のセカンドショットでもUTを使った。
パー5では1,2回のミスは想定内だ。
UTならミスっても100ヤード以上は飛んでくれる。
ドライバーとUT、アイアンなどの連係プレーがうまく機能するようになった。
ショット同士がつながったのだ。
シュアーDDの3番ウッドも持っているが、今回は出番はなかった。
今のところUTで十分かもしれない。
まず、ショートホール157ヤード。
この距離ならピンの位置に合わせてアイアンの6番か5番を選択していた。
5番、6番ではフルショットになる。
そのため、ナイスショットなら飛びすぎるか、力むと左へひっかけたり、右にスライスさせたりしてしまう。
アゲインストの風だったこともあって、UT4で打ってみた。
ヘッドの大きなRBZなのでゆったりとスイングできる。
飛ぶという意識があるため、フルスイングはしなかった。
ボールはややつかまり気味で飛び出した。
グリーンを外したが、左エッジまで10ヤードのところに止まった。
飛距離はぴったりだ。
ボギーオンの作戦どおりだ。
そこからグリーンに乗せて2パットボギーを拾った。
次に、400ヤード近い距離のあるミドルホール。
今までなら3打目が50ヤードアプローチでいいかと最初から飛距離をあきらめていた場面だ。
ドライバーショットが上り斜面に食われたものの、残り170ヤードのところに止まった。
UTで十分グリーンに届く距離だ。
2打でグリーン近くまでいける。
中古で買ったフレキシブルSRのミズノUT3を取り出す。
これでグリーン近くまで届くだろう。
ピタリとフィニッシュが決まった!
やや左だが、ナイスショットじゃないの?!
グリーンに行ってみると、グリーン横、距離ピッタシのところにボールがあった。
そこから楽々ボギーオン2パットのボギー。
今までのように50ヤードの不安感いっぱいのアプローチでないのがうれしかった。
そのほか、パー5のセカンドショットでもUTを使った。
パー5では1,2回のミスは想定内だ。
UTならミスっても100ヤード以上は飛んでくれる。
ドライバーとUT、アイアンなどの連係プレーがうまく機能するようになった。
ショット同士がつながったのだ。
シュアーDDの3番ウッドも持っているが、今回は出番はなかった。
今のところUTで十分かもしれない。