2週間ぶりに遠隔地農場へ
丹波黒豆とささげの発芽の状況確認が主な仕事。
それぞれ順調に芽吹いてます。
一緒に種まきした、初めての「綿の種も」一斉に芽吹いてます。
どんな生育をするのか、楽しみです。
雑草も負けずに芽吹き出してます。
大きくなる前に除去しようと、一生懸命草むしり。
オーナーと一緒です。
昼食は、蕎麦処いち川へ
田舎蕎麦
いつもながらの凄い量、笊に盛られた蕎麦、大盛って感じ。
鴨汁で食べるのが、何時もの事。
メニュー選択に迷いはありません。
かき揚げを追加。またまたその大きさにびっくり。
噛み答えのある硬さの田舎蕎麦、何時もと変わらない旨さです。
このお店の蕎麦とは、かれこれ20年来の馴染みです。
何時も満腹。満喫してます。
食事を終えて、清算カウンターで
「畑仕事にいらしたのですか?」
女将さんの、さり気ない挨拶に、蕎麦の味に更にうま味が加わります。
遠隔地農場の農ある暮らしですが、
名刺交換のいらない交流があります。