(144)房江のむっちり太腿1
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山房江(40)170㎝。グラマーでむせかえるような色気を放つ上品でろうたけた美女。修一と深い仲になったのを機に離婚し今は独身。
N=ナレーション
真夏の空の絵に「ミーンミーン」とセミの鳴き声と房江のN『以前はちっとも濡れなかったしヤリたいと思った事もないのに・・・』
房江宅の外観にN『修ちゃんと出会ってからはいつも狂おしいほど発情している・・・』
広い庭の絵にN『いっそ出会わなかった方が良かったと思うほど苦しくて堪らない・・・』
同、応接間(畳敷き)
床の間の香炉から微かに煙がたゆたっている。
庭に面した応接間には、すだれが掛かり、扇風機が回っている。房江が膝丈の薄い生地のゆったりしたワンピース(ノーブラ、Tバックがチラリと見える)を着て横向きで昼寝してる絵にN『上気した気持ちを静めたくてお香を焚いたけどちっとも効きゃしない・・・』
Tバックの上から膣に触れ、
房江(ああ・・・)
Tバックの上から膣をなする絵のアップに呟き、
(修ちゃんに壊れるほど突かれたい・・・)
軒下にぶら下げた風鈴が突然大きく揺れてチリンチリンチリンと鳴り「房江」と呼ぶ声がした。
ふと房江が首を起こして庭に目をやると、すだれの下から下降するアパッチの下部が見える。
房江がギョッとして半身を起こすと、アパッチに乗った修一が庭に降りてくる。
房江「(あ然とし)し、修ちゃん!なぜバイクが飛べるの・・・?」
アパッチから降り、
修一「石川君に大改造してもろたんじゃ」
応接間の奥を見回し、
修一「いま一人か?」
うっすら頬を染め、羞恥のこもった上目づかいで、
房江「息子はエリック・クラプトンのコンサートに行ったから帰りはうんと遅くなるわ」
嬉しさを露わにし、
房江「とにかく上がって、すぐ冷たい麦茶を入れるから」
キッチンの方にゆきかけて振り向き、
房江「お昼まだだったらおソーメンでも作りましょうか?」
縁側から上がりながら、
修一「まずは麦茶で喉の渇きをいやして房江の身体を存分にむさぼり、そのあとでソーメンを所望いたす」
嬉しそうに頬を染めて頷き、
房江「はい」
「ああー、心臓が飛び出るほどびっくりしたー」と言いながらキッチンにゆく房江の張りつめた下半身を応接間に胡坐をかいて見つめ、
修一(ゆったりしたワンピースから剥き出したふくらはぎも、いつものタイトスカートとは別の生々しさがあるのう・・・)
応接間で胡坐をかき両手を後ろについて感慨深げに部屋を見回し、
修一(房江の女臭い匂いが部屋中に染み付いちょるのう・・・)
同、キッチン
こちらに背を向けて冷やしたポットから手を震わせて麦茶をコップに注ぐ房江の下半身の絵。
その房江のワンピースの中を下から煽って描いた絵のアップに呟き、
(まさか修ちゃんが来るとは夢にも思わなかったから手が震えちゃう・・・)
お盆にグラスを二つ乗せて応接間に入ってきて、
房江「修ちゃんがうちに来るのは初めてね?」
ごくんごくん麦茶を飲む修一を正坐して愛しげに見つめ、
房江「どおいう風の吹き回し?」
修一「ふと房江のオマ○コの匂いを思い出したら会いとうて堪らんようになって飛んで来たんじゃ」
頬を染めて歓喜し、
房江「それ、最高にいやらしくて嬉しい言葉だわ」
胡坐をかいてる修一の手を取り、
房江「ねえ、お願い、もう待てないの」
外から見た寝室のドアの絵。
同、寝室内
修一、腕組みして立ち尽くしベッドを不機嫌げに見おろしている。
房江が修一の表情に気づき、はっと顔を強張らせる。
修一「ダンナとヤリまくったベッドか?」
切なげに顔を横に振り、
房江「ちがう!」
房江「離婚したあとに買い替えたベッドだからそんな心配しないで」N『おっどろいたー、年が違いすぎて嫉妬なんかしてくれないと思ってたのに・・・』
怒りがこもった顔で、
修一「なんで避妊リングを入れちょるんな?ゴム無しでダンナとナマでヤリ倒せるけんじゃろが?」
切なげに顔を横に振り、
房江「ちがう、夫が嫌いで拒んでたし、万一の事がないように夫に内緒で入れたのよ」
哀願するように、
房江「本当だから信じて」
修一「ワンピースを上げてみい」と言われ房江が戸惑いながらワンピースを上げて股間を見せる。
房江の股間のアップに二人の声、
「その太腿の付け根にある穴は誰のもんかゆうてみい」
「修ちゃんだけのもの」
厳しい顔で、
修一「房江の身体をほかの男に指一本でも触れさせたらジ・エンドじゃけんの」
房江「分かってる。修ちゃん以外に絶対だれにも触らせない」N『こんなに強烈に嫉妬されて胸が爆発しそうなほど嬉しかった・・・』
ねめつけるような目で睨み、
修一「房江が俺にうそをつく筈がないよのう?・・・」
強張った顔で頷き、
房江「修ちゃんに絶対うそなんかつかない」
床にワンピースが無造作に脱いである絵。
房江がベッドに尻をついてパンツを脱ぎかけると修一に「まて、パンツを検分するけん、まだ脱ぐな」と言われ、えっという表情をする。
素っ裸の修一が房江の股の間に這いつくばってパンツの股部を触り、
修一「何度も濡れて乾いたみたいじゃのう、生地が楕円形に固くなっちょるぞ」
恥じらい、
房江「ずっと修ちゃんの事を考えてたから・・・」
天井の絵に房江の声、
「朝から二度履き替えたのにすぐそうなっちゃうの・・・」N『房江の淫液は、じっとしててもイケるほど粘度が強かった』
房江が修一の上に尻を浮かせて跨り、勃起を握って自分の中に入れようとしてるのを背後から描いた絵。
先端部を入れ、
房江「んうぅ・・・」と快感の呻きを漏らす顔のアップ。
一気に入れるのが惜しく、自分の股を覗きながら先端部だけをくわえて寸止めする絵にN『房江は久々にくわえた肉の感触をじっくりあじわうかのようにしばらく動かなかった・・・』
頭をのけ反らせ「ズジジュ」と音をたてて根本までくわえこんだのを背後からの視点で描いた絵。
眉を狂おしげに歪め、
房江「うぐぅぅ、気持ちいい・・・」
天井の絵に「ずちゅ、ズチュッ、ずちゅっ」と粘着音と「あああ、あ、あぁ・・・」と房江の喘ぎ声。
尚も天井の絵にN『房江の秘部から放たれる淫靡な香りが寝室に充満し、それを嗅いだ二人の興奮は更に高まったーー』
床に脱いだワンピースの絵にギシ、ギシギシとベッドのきしみ音と「い、イク修ちゃんっ、い、いぐううーーーっ」と房江の絶叫。
つづく
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山房江(40)170㎝。グラマーでむせかえるような色気を放つ上品でろうたけた美女。修一と深い仲になったのを機に離婚し今は独身。
N=ナレーション
真夏の空の絵に「ミーンミーン」とセミの鳴き声と房江のN『以前はちっとも濡れなかったしヤリたいと思った事もないのに・・・』
房江宅の外観にN『修ちゃんと出会ってからはいつも狂おしいほど発情している・・・』
広い庭の絵にN『いっそ出会わなかった方が良かったと思うほど苦しくて堪らない・・・』
同、応接間(畳敷き)
床の間の香炉から微かに煙がたゆたっている。
庭に面した応接間には、すだれが掛かり、扇風機が回っている。房江が膝丈の薄い生地のゆったりしたワンピース(ノーブラ、Tバックがチラリと見える)を着て横向きで昼寝してる絵にN『上気した気持ちを静めたくてお香を焚いたけどちっとも効きゃしない・・・』
Tバックの上から膣に触れ、
房江(ああ・・・)
Tバックの上から膣をなする絵のアップに呟き、
(修ちゃんに壊れるほど突かれたい・・・)
軒下にぶら下げた風鈴が突然大きく揺れてチリンチリンチリンと鳴り「房江」と呼ぶ声がした。
ふと房江が首を起こして庭に目をやると、すだれの下から下降するアパッチの下部が見える。
房江がギョッとして半身を起こすと、アパッチに乗った修一が庭に降りてくる。
房江「(あ然とし)し、修ちゃん!なぜバイクが飛べるの・・・?」
アパッチから降り、
修一「石川君に大改造してもろたんじゃ」
応接間の奥を見回し、
修一「いま一人か?」
うっすら頬を染め、羞恥のこもった上目づかいで、
房江「息子はエリック・クラプトンのコンサートに行ったから帰りはうんと遅くなるわ」
嬉しさを露わにし、
房江「とにかく上がって、すぐ冷たい麦茶を入れるから」
キッチンの方にゆきかけて振り向き、
房江「お昼まだだったらおソーメンでも作りましょうか?」
縁側から上がりながら、
修一「まずは麦茶で喉の渇きをいやして房江の身体を存分にむさぼり、そのあとでソーメンを所望いたす」
嬉しそうに頬を染めて頷き、
房江「はい」
「ああー、心臓が飛び出るほどびっくりしたー」と言いながらキッチンにゆく房江の張りつめた下半身を応接間に胡坐をかいて見つめ、
修一(ゆったりしたワンピースから剥き出したふくらはぎも、いつものタイトスカートとは別の生々しさがあるのう・・・)
応接間で胡坐をかき両手を後ろについて感慨深げに部屋を見回し、
修一(房江の女臭い匂いが部屋中に染み付いちょるのう・・・)
同、キッチン
こちらに背を向けて冷やしたポットから手を震わせて麦茶をコップに注ぐ房江の下半身の絵。
その房江のワンピースの中を下から煽って描いた絵のアップに呟き、
(まさか修ちゃんが来るとは夢にも思わなかったから手が震えちゃう・・・)
お盆にグラスを二つ乗せて応接間に入ってきて、
房江「修ちゃんがうちに来るのは初めてね?」
ごくんごくん麦茶を飲む修一を正坐して愛しげに見つめ、
房江「どおいう風の吹き回し?」
修一「ふと房江のオマ○コの匂いを思い出したら会いとうて堪らんようになって飛んで来たんじゃ」
頬を染めて歓喜し、
房江「それ、最高にいやらしくて嬉しい言葉だわ」
胡坐をかいてる修一の手を取り、
房江「ねえ、お願い、もう待てないの」
外から見た寝室のドアの絵。
同、寝室内
修一、腕組みして立ち尽くしベッドを不機嫌げに見おろしている。
房江が修一の表情に気づき、はっと顔を強張らせる。
修一「ダンナとヤリまくったベッドか?」
切なげに顔を横に振り、
房江「ちがう!」
房江「離婚したあとに買い替えたベッドだからそんな心配しないで」N『おっどろいたー、年が違いすぎて嫉妬なんかしてくれないと思ってたのに・・・』
怒りがこもった顔で、
修一「なんで避妊リングを入れちょるんな?ゴム無しでダンナとナマでヤリ倒せるけんじゃろが?」
切なげに顔を横に振り、
房江「ちがう、夫が嫌いで拒んでたし、万一の事がないように夫に内緒で入れたのよ」
哀願するように、
房江「本当だから信じて」
修一「ワンピースを上げてみい」と言われ房江が戸惑いながらワンピースを上げて股間を見せる。
房江の股間のアップに二人の声、
「その太腿の付け根にある穴は誰のもんかゆうてみい」
「修ちゃんだけのもの」
厳しい顔で、
修一「房江の身体をほかの男に指一本でも触れさせたらジ・エンドじゃけんの」
房江「分かってる。修ちゃん以外に絶対だれにも触らせない」N『こんなに強烈に嫉妬されて胸が爆発しそうなほど嬉しかった・・・』
ねめつけるような目で睨み、
修一「房江が俺にうそをつく筈がないよのう?・・・」
強張った顔で頷き、
房江「修ちゃんに絶対うそなんかつかない」
床にワンピースが無造作に脱いである絵。
房江がベッドに尻をついてパンツを脱ぎかけると修一に「まて、パンツを検分するけん、まだ脱ぐな」と言われ、えっという表情をする。
素っ裸の修一が房江の股の間に這いつくばってパンツの股部を触り、
修一「何度も濡れて乾いたみたいじゃのう、生地が楕円形に固くなっちょるぞ」
恥じらい、
房江「ずっと修ちゃんの事を考えてたから・・・」
天井の絵に房江の声、
「朝から二度履き替えたのにすぐそうなっちゃうの・・・」N『房江の淫液は、じっとしててもイケるほど粘度が強かった』
房江が修一の上に尻を浮かせて跨り、勃起を握って自分の中に入れようとしてるのを背後から描いた絵。
先端部を入れ、
房江「んうぅ・・・」と快感の呻きを漏らす顔のアップ。
一気に入れるのが惜しく、自分の股を覗きながら先端部だけをくわえて寸止めする絵にN『房江は久々にくわえた肉の感触をじっくりあじわうかのようにしばらく動かなかった・・・』
頭をのけ反らせ「ズジジュ」と音をたてて根本までくわえこんだのを背後からの視点で描いた絵。
眉を狂おしげに歪め、
房江「うぐぅぅ、気持ちいい・・・」
天井の絵に「ずちゅ、ズチュッ、ずちゅっ」と粘着音と「あああ、あ、あぁ・・・」と房江の喘ぎ声。
尚も天井の絵にN『房江の秘部から放たれる淫靡な香りが寝室に充満し、それを嗅いだ二人の興奮は更に高まったーー』
床に脱いだワンピースの絵にギシ、ギシギシとベッドのきしみ音と「い、イク修ちゃんっ、い、いぐううーーーっ」と房江の絶叫。
つづく