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清掃工場で相次ぎ火災、充電式電池が原因か

2018-09-23 08:28:47 | ニュース

清掃工場で相次ぎ火災、充電式電池が原因か

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20180922-OYT1T50068.html?from=ytop_main5

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東京都武蔵野市緑町の清掃工場「武蔵野クリーンセンター」で火災が相次いでいることを受け、市は小型家電などに使われている「充電式電池」が出火原因になった可能性があるとみて、10月から小型家電の回収拠点を増やす。宅配便を活用した回収事業も導入する予定で、火災対策を強化するとともに、ごみ出しの際に気をつけるよう呼びかけている。

 

 


 

ごみの収集は、自治体、地域、建物によっても違う。

消費者にとってのごみは、場所によっての分別が様々ある。

 

引っ越しすると、まず困るのがそこの、ゴミ出しルールの把握。

前の地域では、プラスチックごみ、プラステック用のごみ袋に入れて(袋の口の閉め方にも注意)

週に一度玄関前に朝8時まで。

現在は、週一だが、曜日が違う。

袋の閉め方も異なる。

そして一番の違いは、プラステックの定義。

「プラ」と書いてある、袋状の物。

「プラ」と表記のプラステック容器。

「ペットボトルの蓋。

乾電池は充電式と通常の乾電池と出し方が違う。

他。

 

ゴミ出しルールの書かれた、ゴミ収集カレンダーを眺め、読み返し、見比べ、散々迷って出したこともあった。

ゴミ出しのルール。

これが理解できないと、ゴミも出せない。

 

越してきて、半年を過ぎたが、今でも、分別カレンダーとにらめっこしてから、確認することがある。

新しい住人がくると、目につくのが、「ルール違反」

週に4回ほどの収集日がある。

出すごみはその日によって、違う。

大まかに4種類以上のごみの種類がある。毎週同じ種類もあるし、週によって、あったりなかったりの種類もある。

 

それが、慣れていないと「ルール違反」となる。

被害がでるのが、「生ごみ」

生ごみをルールと違う出し方をする者がいると、収集場がゴミ散乱の場となる。

 

うっかり、間違うものもいるのは、致し方がない気がする。

しかしながら、朝の8時頃に出して、昼頃に散乱しているのに、無視というのは、いただけない。

 

違ったかなと思ったら、せめてチェックして欲しい。

どうも、怪しい、違うかもと思ったら他の収集日に伸ばしてほしい。

 

社会のルールは、一人ひとりが気を付けてくれないと困る。

 

「鴉の被害?」でぼろぼろになった、ゴミ用ネットをみると、悲しくなる。

 

 

 

 


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