いつか海外暮らし!

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2019 バンコク長期滞在 1月18日(金)

2019年01月22日 | バンコク長期滞在 2018 12/20~
現在、ホテルとは30日間の宿泊で契約している。
数日前に、更に30日間宿泊する旨を伝えたところ、今日の1月18日に、新しく30日間分を支払うように言われたので、今日受付に行くと21日でいいと言いやがる。現金14,160バーツを持っているのがいやなので、支払った。

MRTラマ9世駅から直結のセントラル・プラザのtruemove直営店へプリペードSIMのTop-up(チャージ)しに行ってきた。

去年12月20日にドンムアン空港(バンコク)に着いて、truemoveブースでスマートフォンに使うプリペードSIMにTop-up(チャージ)した。
truemoveのブースで「Top-up please」と言うと何バーツか聞いてくるので「300バーツ」と答えるとTop-upしてくれ、あと50バーツ出せと言われたので出した。
すると、インターネット・パッケージの速度が1Mbps、情報量は何㎇でも無制限、30日間使用可能と説明があった。

あれから、もう1か月が過ぎ、今日で30日間の使用期間が終わる。
セントラル・プラザのtruemove直営店でTop-up機の横に立っていた女性店員にTop-upをお願いしようと「Top-up please」と言うと英語が分からないのか男性店員を呼んできた。
350バーツでお願いした。スマートフォンを渡すと、電話番号を調べて入力して、私は350バーツを挿入しただけである。店員がスマートフォンで結果を確認すると今日までの分しか表示されなかったので、夜にパンフレットのここに電話をして確認しろと言われた。

昼食を取った後、セントラル・プラザ内をぶらぶらしていると、「KOMONOYA OSAKA JAPAN」という100円ショップを見付けた。
100円ショップと言えばダイソーだが、いつも旅行に出る時はダイソーで紙スリッパを買って来る。
紙スリッパを愛用している。今のホテルは床がピカピカでスリッパは不要かも知れないが、少しでも足裏に付いたら嫌なので、存在を感じさせない紙スリッパを履いている。
1か月も経てば紙スリッパもヨレヨレになってきたので、ターミナル21のダイソーで探すと、女性用(全長24.5㎝)はあるが男性用がなかった。
ところが、「KOMONOYA」にあった。うれしい!!
バンコクでは100円ショップでなく60バーツ(200円)ショップであるが!

夜、カントリー・ロードへ行かない曜日であり、昼のTop-upのことで、気になっていた。店員に言われた電話番号に電話して、ショートメールで帰って来た内容を読むとTop-up金額が足りなかったようでうまくいかなかった様だ。
また、明日セントラル・プラザまで行かなければならないのか!!!!

プリペードSIM
有効期限には、インターネットのプロモーション・パッケージの使用期間とSIMの使用期間があり、私は、それがごちゃごちゃになり混乱したことがある。
* SIM使用期限は2バーツで30日間延長できるので、前回9月バンコクに滞在していた時に3月中旬/2019まで延長しておいた。これは便利である。電話番号は変わらないし、来バンコクのたびにSIMを購入しなくて済む。
タイ人は友人と気まずくなると、SIMを買い替え、縁を切るそうです。
* インターネットのプロモーション・パッケージの使用期間は、当然使用期間が切れるとインターネットが使えなくなる。パッケージを購入するとその使用期間分だけ、SIMの使用期限は自動延長される。

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