南風桃子ブログ~詩とか二胡♪とか(^o^) (※南風桃子詩集「うずら」をお求めの方は左ブックマークからどうぞ!)

⭐️詩と二胡のユルい話が大半で。どうも万人向けカテゴリーではなさそうな所がチャームポイントです💚 ※リンクフリーですわ

先週末、プレゼンテーションに出てきたどー

2019年08月29日 | 日記
皆さん、ごきげんはおー💚



先週末、プレゼンに行ってきました。
午前中のAグループでクジをひいて6番目となりました。

出かける前は、手にしたモノがツルっとすべったり
落っこちたり…あうあう。


もしかして〜もしかして〜♪




ワタクシの話もスベるんじゃろうか…




知らんがな💦

気にしな〜い気にしな〜い♪


もうね…
元気に参加できるだけでも素晴らしいよ‼️


と思うことにしました。
実際その通りなので。



当日までは「どうやったら初めてのプレゼンに参戦出来るだろう?」
と自分なりに考えまして、
テレビで見るようなカッコいいプレゼンはちょっと無理であらう…💧
と思い、
iPadのメモアプリに5分ぐらいの容量の原稿を書きました。



皆さん、こんにちは〜‼️(*´∀`*)



って、そこからかい。みたいな。


『人前であがらずに話す技法』という本がたまたま家にあったので
「いつ読むの?今でしょ‼️」と、ちょっくら開いて見ますと、
プレゼンについても書かれていましたので、すごく助かりました。


仕事場では、原稿を読む練習を繰り返しやりました。
ときどき顔を上げたとき、原稿を見失わないためにです。


プレゼンの達人になるとレジュメぐらいでいけるんでしょうなあ。
いや、それすら要らないのだろうか。


原稿を見失わない…このあたりのことは
二胡の演奏にも通じるモノがありそうです。

こないだ自分の仕事場でやったミニ演奏会の時、
ワタクシったら暗譜しとりもせんのに余裕な感じを出したくて
お客さんのほうを見てたらワケ分からなくなったという…💧
ひいてるフリはしましたが、ところどころ不協和音を奏でちまいました。

後で一緒にひいた人に「実はヤバかった…」と言ったら
「え?ちゃんとひいてましたよ」と言われ、
結構バレないものだと感心しました。
そして、こういう格言を思いつきました。



やっちまったときは堂々と。



とにかく、止まるのが一番よろしくありません。
即興で何か音を出してしのいで、
万一止まったときは《長い休符》と思わせんとな(笑)

そんなこんなで【やっちまった時用の対策】強化の必要性を感じています。
ひいてはそれが、余裕のある演奏の助けになるような気がします。
まあ全てとは言いませんけどね。
そのためには、コードをもっとバシッと理解しておきたいです!



暗譜をせんか暗譜を‼️



みたいなツッコミが入りそうだけど、
何もかんも暗譜することはないかなあ〜とも思いまして。
どうなんですかねえ。


って、あらま💦
だいぶ話しがそれちゃったので、プレゼン話しに戻します。



Wi-Fi環境にないので、気軽に印刷ができないため
当日はiPadを抱えて会場まで行きました。

順番を待ってる間、かなーりドキドキいたしまして
名前を呼ばれて立ち上がった時は
相棒のiPadがちょっくら子泣き爺みたいな重さに感じられました。


子泣き爺といえば、思い出したことが…

二胡検定の会場に到着した時、


背負った二胡がまるで子泣きジジイな重さ であったという…




「まあいいや!このコナキジジイ状態をプログのネタにしてやるさ〜w」


と思いつつ、前に出ますと
相棒のiPadちゃんはスッと手に馴染んでくれました💚


棒読みはしないように、ところどころは前を見て
5分ばかり情熱を飛ばして参りました‼️


自分だけのためなら、そもそもプレゼンとか出らんと思いますが
この案がもし通れば二胡の生徒さんのためにもなるだろうと思い、
こたびは ちょっくらがんばってみましたよ❣️


それにしても、他の参加者の皆さんはすごうございました。
パソコンを持ち込み、パワポやらを駆使し
サンプル音源なんかも用意されていたりとか…


ソプラノ歌手とか、バレエの先生とかもいらっしゃって
とてもカッコよかったとです✨


そうしたハイソな雰囲気のなかでしたが、
気絶もせずによくやったとです(笑)


そりゃ、採用されればめっちゃ嬉しいですが



あとは人様が決めること



です‼️ ってアドラー心理学だっけ。

武田邦彦教授もそんなことYouTubeで仰ってたなあ♪



まっとにかく、やるだけのことはやりましたので
良かったと思っています(^◇^)
イエーイ✨



それではまた!ごきげんやう🌸
ありがたう✨