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テーマ:ミニ四駆(630)
カテゴリ:レーシングラグーン
ミニ四駆ボディのフルスクラッチ第81夜 月進年歩 外の方もホイールアーチを最初よりも埋めることにします。 後に経費削減になるであろう事と、最初作っていた横向きのダボの活用方法が特に無いなーってなって来たので要らねえやーってなったのです。 必要だったらまた掘れば良いし、今はここを埋めて分厚くする事に意味があるのです。 磨いたんだろう〜〜な〜〜 わからんな〜〜自分でも〜 この日はここでホイールアーチを埋めたパテと本体の隙間を埋めるために溶きパテを塗って終わりました。 内側の表面ももっと綺麗にしたいので、高番目の神ヤスで磨いてみたのですが… 凹凸が多くて綺麗なツヤツヤにはなりません。 綺麗な平面って難しいですね。 鏡面加工って本当に大変なんですね… 今度は、ドアの部分の縦縞溝の雰囲気を統一するために、天井と同じ処理をしてみます。 後に溶きパテを塗って雰囲気を統一するのですが、そもそもの形を歯医者の研磨ビットなどで修正しておきます。 あ、割れた。 割れたけどとりあえずそのまま進めます、割れたまま溶きパテを塗った感じも見ておきたいと思いまして。 どの道修正する事にはなると思うので、どうせなら色んなパターンを見ておいた方が経験値が若干多いはず。 だいぶ乾いて入るんですが、まだ触れない程度。 ホコリが、乗ってしまった! お〜この均等な表情になる感じ好き〜〜 (最終的にツヤツヤは消える…) こっちはホイールアーチの表面を少し滑らかにして溶きパテを塗って乾燥です。 乾燥すると、溶剤が抜けた分、滑らかさが失われてザラついてきました。 また磨かねばならんのか…。 こつちもボディの横にパテを盛って削っての繰り返しで形を整えていきます。 まだまだ時間がかかる作業になりそうです。 応援よろしくお願いします。↓ 人気ブログランキングへ 良いリンクバナーが見つかったので当分これを使おうと思います。 もっと派手な和風の正月のがあれば良かったな。↑これは四月用。 たるうさが参考にしているブログ↓ 模型仕事人 山越昌之のフルスクラッチ食堂 ミニ四駆ボディのフルスクラッチ第81夜 月進年歩(造語、英語意味合ってる?) 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月12日 20時50分06秒
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