今年は流行り病(新型コロナウイルス)の影響もあり、いつもとは異なる年になりました。
流行り病ってことで、マスクはもちろんですが、普段の生活すらままならない事態になっております。
もはやマスクに手洗い、うがいに消毒なんざ、日本中では当たり前の光景になっていて(おそらく日本人がこういうことに一番敏感なんだとは思いますすが)、それでもみんなと戯れたいと思いつつも、大っぴらな感じはそうはでません。
でも、それまで散々言われてきた『働き方改革』もようやくここにきて、リモートやらテレワークが当たり前の環境になってきており、劇薬ながらも環境を変化するマイナス面だけでなくプラス面も出始めていることに注目しています。
なぜって、以前の教育関連の仕事している時なんぞ、無駄な会議やら、どう考えても座学でなくてそれこそリモートでできるだろ?って講座を無理くり座学にしてmわざわざ教室と講師、運営スタッフを夜遅くまで設置するなんてことをしてましたからね。
こんなの動画でもいいんじゃねと思っていたくらいでしたから。
現在ではおそらく休止中なんでしょうけど、そうなると困るのは雇用問題なんです。
おいそれと仕事を替えろって言われて、そうは簡単にはできません。
なにしろ、よほどの人手不足でない限りは『経験は?』って聞かれますしね。
これね、カウンター営業や事務関連に多いんですが(私の場合はたまたまなりてが少ないのと、珍しい経歴があったから合致しだだけ)、人気の多い職種って競争が激しいんですよ。
今年の5月頃に給付金を実行しましたが、私は経済対策で給付金とともに『gotoキャンペーン』のような政策は延長してやっていいと思うんです。
流行り病相手ですから、経済対策もより柔軟かつ重厚にやっていいと考えるのは、まずは感染拡大の阻止を念頭にしつつ、少しづつの経済活性化なんですよ。
そんな時に財政再建とか考えるのはまさに『音痴』なわけです。
元気な時にはダイエットもいいですよ、でもね、瀕死の状態でダイエットを唱える医者が居たらまさに『ヤブ医者』ですよ。
瀕死ならまずは栄養補給しつつのカンフル剤なんです。
栄養剤は現金でもなんでもいいから給付金と、流行り病が落ち着いてきたら経済のカンフル剤としての政策が必要です。
そして医療従事者などの貢献している人への十分な報酬です。
頑張って結果を残している人達への報酬を提供するってだけでも気持ちは変わります。
頑張っても何も見返りもないというと、どんどん嫌気が出て来るだけ。
それじゃ世の中は良くなりません。
無駄金という批判があっても放出して、無駄と言われても経済カンフル政策を継続しつつ様子をみていく。
それがやがて大きな花を咲かせることもあります。
少なくとも今のタイミングで財政再建やら増税は『音痴』としか思えません。
景気なんざ、しょせんは気分の気です。
みんなが景気がいいと思えば好景気にもなるし、不景気と思えば不景気なんです。
それには国債でも増額して盛り上げていくしかないんです、経済が軌道に乘れば税収増加は見込めるんですから。
マスコミ報道などを観ていると政府の対応がどっちつかずだとか批判がありますが、こういう時は試してみつつ、優先順位を決めていき実行に移していく。
一気に問題が片付けばいいですが、一気に片付く問題ならばたいした問題ではありません。
自粛要請するなら、給付金なりでしばらく生活を支え、モチ代ではないけれど、これで年越しをして、流行り病が落ち着いてきたら、またキャンペーンで盛り上げる。
ワクチンができれば、速やかに摂取させてまずは流行り病を克服させ、その後は経済を回復基調にもっていくってことが、政治の今やるべきことだと思うんです。
経済を回復させるために一時的な減税もありでしょうしね。
それに冒頭でも書いたように、流行り病のおかげで、これまでできないとされてきたテレワークやリモート会議などが実施されるようになってきました。
なんだ、やればできるじゃんって感じですけど(笑)
どうせ衆議院議員選挙も近いんですから、『今はお金をバラまいてもでも生活と経済を守る』って公約に掲げると面白いとは思うんですが、そういう政党は少なそうですねぇ。
どうでもいいスキャンダルを追及するよりも、こういったことを国会で議論するほうが、よほど必要と思うんですが。
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流行り病ってことで、マスクはもちろんですが、普段の生活すらままならない事態になっております。
もはやマスクに手洗い、うがいに消毒なんざ、日本中では当たり前の光景になっていて(おそらく日本人がこういうことに一番敏感なんだとは思いますすが)、それでもみんなと戯れたいと思いつつも、大っぴらな感じはそうはでません。
でも、それまで散々言われてきた『働き方改革』もようやくここにきて、リモートやらテレワークが当たり前の環境になってきており、劇薬ながらも環境を変化するマイナス面だけでなくプラス面も出始めていることに注目しています。
なぜって、以前の教育関連の仕事している時なんぞ、無駄な会議やら、どう考えても座学でなくてそれこそリモートでできるだろ?って講座を無理くり座学にしてmわざわざ教室と講師、運営スタッフを夜遅くまで設置するなんてことをしてましたからね。
こんなの動画でもいいんじゃねと思っていたくらいでしたから。
現在ではおそらく休止中なんでしょうけど、そうなると困るのは雇用問題なんです。
おいそれと仕事を替えろって言われて、そうは簡単にはできません。
なにしろ、よほどの人手不足でない限りは『経験は?』って聞かれますしね。
これね、カウンター営業や事務関連に多いんですが(私の場合はたまたまなりてが少ないのと、珍しい経歴があったから合致しだだけ)、人気の多い職種って競争が激しいんですよ。
今年の5月頃に給付金を実行しましたが、私は経済対策で給付金とともに『gotoキャンペーン』のような政策は延長してやっていいと思うんです。
流行り病相手ですから、経済対策もより柔軟かつ重厚にやっていいと考えるのは、まずは感染拡大の阻止を念頭にしつつ、少しづつの経済活性化なんですよ。
そんな時に財政再建とか考えるのはまさに『音痴』なわけです。
元気な時にはダイエットもいいですよ、でもね、瀕死の状態でダイエットを唱える医者が居たらまさに『ヤブ医者』ですよ。
瀕死ならまずは栄養補給しつつのカンフル剤なんです。
栄養剤は現金でもなんでもいいから給付金と、流行り病が落ち着いてきたら経済のカンフル剤としての政策が必要です。
そして医療従事者などの貢献している人への十分な報酬です。
頑張って結果を残している人達への報酬を提供するってだけでも気持ちは変わります。
頑張っても何も見返りもないというと、どんどん嫌気が出て来るだけ。
それじゃ世の中は良くなりません。
無駄金という批判があっても放出して、無駄と言われても経済カンフル政策を継続しつつ様子をみていく。
それがやがて大きな花を咲かせることもあります。
少なくとも今のタイミングで財政再建やら増税は『音痴』としか思えません。
景気なんざ、しょせんは気分の気です。
みんなが景気がいいと思えば好景気にもなるし、不景気と思えば不景気なんです。
それには国債でも増額して盛り上げていくしかないんです、経済が軌道に乘れば税収増加は見込めるんですから。
マスコミ報道などを観ていると政府の対応がどっちつかずだとか批判がありますが、こういう時は試してみつつ、優先順位を決めていき実行に移していく。
一気に問題が片付けばいいですが、一気に片付く問題ならばたいした問題ではありません。
自粛要請するなら、給付金なりでしばらく生活を支え、モチ代ではないけれど、これで年越しをして、流行り病が落ち着いてきたら、またキャンペーンで盛り上げる。
ワクチンができれば、速やかに摂取させてまずは流行り病を克服させ、その後は経済を回復基調にもっていくってことが、政治の今やるべきことだと思うんです。
経済を回復させるために一時的な減税もありでしょうしね。
それに冒頭でも書いたように、流行り病のおかげで、これまでできないとされてきたテレワークやリモート会議などが実施されるようになってきました。
なんだ、やればできるじゃんって感じですけど(笑)
どうせ衆議院議員選挙も近いんですから、『今はお金をバラまいてもでも生活と経済を守る』って公約に掲げると面白いとは思うんですが、そういう政党は少なそうですねぇ。
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