国定公園の太陽光予定地で業者が違法伐採 森林約8900平方メートルを 岐阜県が行政指導
大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画がある岐阜県の飛騨木曽川国定公園内にある山林が、県に無断で伐採されていたことが30日、分かった。伐採には林地開発の許可が必要で、岐阜県東濃県事務所は自然公園法に違反しているとして文書で注意し、始末書を取った。
情報公開請求で産経新聞が取り寄せた県の資料によると、森林が伐採されたのは、岐阜県瑞浪市日吉町郷上の松野湖の南側。伐採された面積は約8975平方メートル。
経済産業省の公開資料によると、現地は太陽光発電の建設予定地として、再生可能エネルギー特別措置(FIT)法に基づく事業認定を受けている。事業者として登録されているのは、合同会社リニューアブルエナジー岐阜(東京都中央区)。
関係者から得た内部資料によると、太陽光発電所は事業面積が計約49・8ヘクタールで発電出力の規模は1万2千キロワットになる予定。
県の資料によると、伐採したのは岐阜県多治見市の男性。関係者によると、男性は名古屋市の不動産会社の委託を受けて伐採を行ったという。
男性は県の聴取に「土地所有者からの依頼を受け、牧場だったころの状態に戻す必要があった」と話しているという。
以下
https://www.sankei.com/affairs/news/180930/afr1809300001-n2.html
リバティーwebの記事有料なので、これで、お許しを。
太陽光パネル増やした「固定価格買取制度」 脱原発につながらず、環境破壊も進める
2018.09.29
東日本大震災以降に進んだ「脱原発・再生可能エネルギー推進」の問題点が明るみに出ています。
9月初旬には、北海道大地震で火力発電所がダメージを受けて大規模停電が起きたり、台風21号によって太陽光パネルが吹き飛ばされたりといった、エネルギーにまつわる「事件」が立て続けに起きました。
太陽光パネルについては、東日本大震災以降、急速に普及が進みました。これを後押ししたのが「固定価格買取制度」です。
それまで、太陽光、風力など、再生可能エネルギーの発電設備は、火力や原子力に比べて発電効率が悪く、なかなか普及が進みませんでした。そこで、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定期間中は同じ価格(固定価格)で買い取ることを保障し、普及を進めたのです。
民主党政権下(当時)で導入された制度ですが、数多くの問題点が指摘され、見直しが進んでいます。
本欄では、この制度の問題点を改めて整理してみます。
映画『宇宙の法-黎明編-』予告編
沖縄が又、機機になっている、
沖縄を香港にしたいと、、
宣う者が現れた・・・
台風が、24、25号来ますが
、本命は、この人・・・
この人が気づくまで、、台風は
止まないでしょうね・・・
もう限界ぎりぎり 「最後通告」は
もう、ずーっと前に出ているんで・・・
沖縄を、UFOが取り囲んで、、
しなければ、、
日本は・・・滅ぶかもね(゜_゜)
電機ないので
信号機が作動しない
先週佐世保でもそんなこと見た
又、台風25が来る、沖縄の
新知事は、バカ!
おそらく
28号までくる!
かもね。。
先生・・・おきわわが滅びるまで
台風は、、、やまない感じ・・・
太陽光発電の発電を規制した!!!
之を書いてくれないですか??
わたしゃ、九電佐世保の下請け
電機メータ見てるやつ
この頃、太陽光発電
のご家庭で、、発電していない
0kwの調査が多かった・・・
いきなり、
「太陽光発電停止」
デスばい・・・過剰なのね
原発動いたけども
太陽光が邪魔して
大停電になるのね、、、
テレビでも、今夜九電のトップを
インタビューってさ、、、
ここら辺、解るのは
先生しか居らんし・・・
日本を、、「陰謀から」守って!!