カテゴリ:審判(レフリー)実践
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みなさん、こんにちは!バスケ未経験者の「さんぱぱ」です 2月ではありますが少しずつ暖かくなってきてる気がして、着替えの時のハードルが下がってきた気がしております(笑) さて今回も中学生のカップ戦での出来事です。自分がリードにいる時にリバウンドを競り合って弾いたボールがアウトオブバウンズになったのですが、これまたいつもの癖で近く寄りすぎていたために、どちらが弾いたかあまりよく見えておりませんでした 位置的な感じから方向を指したのですが、やはり遠くから見ていた人からはハッキリしていたようで。。。 会場中が「え~~~っ!!」という声に包まれてしまいました。 ということで、やはりゴール下に近づきすぎるのは良くないなぁと実感したのでした。。。 そして先日はミニバスのカップ戦にて笛を吹いてきました。今度は自分がトレイルの時に同じような状況になったのですが、リードにいたC級レフリーの方はどちらが出したか見えていなかったようで、トレイルの私に「今のどっち?」というようなジェスチャーを出してきたんです。 当然トレイルからはハッキリ見えていたので、「あっちですよー」という感じで指し示したのですが、この前のカップ戦でもトレイルに確認すれば良かったなぁと思いました。 「分からないときはどっちでもいいから迷わず指し示せ」なんて言われたりしたこともあるので、それで乗り切ってきましたが(汗)、あんまりにもハッキリとした状況(自分ではよく見えなかった場合)だと、逆に良くない結果になってしまうので、今度からは相手レフリーに聞くようにしようと思います。 YouTubeでもたまに見るのですが、審判目線で撮影された動画がありますよね。 このサングラスも撮影できるようです。あとで振り返ることができればすごくありがたいですよね。。。 ここはグッと我慢しながら数をこなしていこうと思ってます。 次の日曜日は中学生のカップ戦で吹いてきま~す! 今日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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