根が浅いのに樹高が25ｍにもなる。
どうしていびつに思える進化をしたんだろう。
全てのことに意味があるはず。
一定の樹齢になったら土に帰ることが、
周辺に次々と育つ若木に陽射しを届けることになり、
繁殖につながるのだろうか。
（針槐）マメ科ハリエンジュ属。北アメリカ原産。
1873年に渡来。 別名、ニセアカシア（偽アカシア）。
アカシア（Acaciaマメ科アカシア属）に似て、
非なるから偽と付けるセンスが酷い。
花期、5～6月。15ｃｍくらいの房状に咲く。つよい芳香。
樹高、25ｍくらいに。 花、新芽は食用に。
根が浅く、強風で倒れやすいため街路樹には不向き。
最も重要な蜜源植物の一つで、国産ハチミツの半分のシェア。高級品。
名を間違えて「アカシア蜂蜜」として販売されることが多い。
名の由来、中国原産のエンジュ（槐 マメ科クララ属）に似て、
枝の鋭い棘を針と表現。
アーカイブ。
4月下旬。
5月初め。
オワリの花がひっきりなしにふりそそぎ、
あたかも、おおつぶのあめのようでした。
5月下旬。
以前訪れた、長野県安曇野のハリエンジュの森。
あまりにも強い芳香にめまいを覚えた。
9月中旬。
風で倒れた。
根の浅いのが分かる。
風で倒れた。
根の浅いのが分かる。
太陽を目一杯浴びたいのかもですね^^、
それにしても、国産ハチミツの半分なんて、凄い
色々勉強になりますね
主人がお休みなので出てもらったけど、雨でなくて薄日が差してきてるから良かった～♪
まだこの市は、大型電化製品以外はベッドとかでもそのまま持ち帰って下さるので助かるけど・・。
真冬と真夏の当番はきついわ～。
ゴミ収集車が来るまで当番はそこで待機、持ち込めない物を置いてく人がいないように。
ハリエンジュ、ほんと複雑な出芽してるね。
これ私だったら、重なったり中向きに出たら切ってしまいそう。
それぞれ意味が有ってもお構いなしになりそうな木。
国産蜂蜜の半分も・・・という事はミツバチが沢山寄ってくる蜜も甘いお花なのかな？
強い芳香にも蜂さんに教えるための意味？
やっぱり私は実物には逢っていないかも・・。
元々アカシアは北のイメージなんだけど・・・
違った？
それと
みんなの花図鑑
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！
ってあるでしょう？
クリックして見た。
ショカさん3番目に出て来たわ♪
ちゃんとクリックした事になるのかな？
これって登録してないとクリックしても反映されないの？
またゆっくり調べてみるね。
3月だよね。
雨～～。
野鳥の楽園周辺にたくさん繁殖してます。
長野県が有名ですが、強い繁殖力でたくさん育っていますね。
蜜源としての異常なシェア、すごいでしょ。
春から冬には戻った(笑)。
からっから～。
粗大ごみ、合理的でいいね。
当番は大変だけど、めったにこないならね。
先月、新婚時代からのソファ4脚を、
直接、焼却場に持ち込んだ。
巨大な施設の投入ゲート近くまで車を寄せて、係のひとに手渡し。
まるでSF映画のワンシーンのよう。
車ごと落ちてしまうような恐怖を感じた。
この樹、しいちゃんの強剪定に耐えられるかな(笑)。
芳香はヒトのためじゃなく、虫用だね。
でも、ヒトにも良い影響がある。
守らせようとして進化したのかな。
アカシアには、＜呪い＞が(笑)。
渡来したときからこの子をアカシアと勘違い。
挙句の果てに、偽なんて愚かなネーミング。
関東では2月から咲きだす、ギンヨウアカシアが多く観られる。
それらに対しミモザという名も間違って使われてる。
さてさて、どこかで出逢えたらいいね♪
ほとんど観てない。
クリックしたらカウントされるはず。
たまに、全く違うジャンルから覗きに来てくれてるから、その効果かも。
蜂蜜の元,,なるほどと思いました
アカシアとい名のイメージが良いのでしょうね。
ことばの響きはたいせつです。
ミモザも同じ。
でも、だから、
＜呪い＞が(笑)。
すごく見栄えします。
花の香りも楽しみ♪
この木から蜂蜜が・・・あの強い香りは蜜蜂のため。
花の天ぷらをいただいた時、後は何を食べても口の中には
花の香りが残ってて、強烈すぎ～ 私は蜜蜂じゃなかった (>_<)
でも、河原にそよぐ木や白い花はステキです。
天ぷら！ 食べたことなくて。
そんなに！ 食べてみたい～。
野生の花、採集できるかなぁ。
すてきなようすですね、楽しみ♪
そろそろ、植え替えとり掛かれそう♪
選定ねぇ、大胆剪定したら風を受ける範囲が少ないから倒れないかも・・・なんて、ふざけてはいけないかもね。
そうそう、今日は、土買いに行った時に市役所の人に教わった 街路樹見たけど、本当にスッキリ剪定されてた。
あれでは芽吹くまで何か解らないわ。
クリックだけしといた。
何か開くけどそこんとこはそのまま閉じて。
また、アシタね～♪